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おまかせ散髪

おまかせ散髪(-さんぱつ)とは、禁じられた遊びである。自分の髪型を変にして遊ぶことを指す。

目次

遊び方編集

おまかせ散髪で遊ぶには、幾つかの手順を踏む必要がある。まず、床屋へ行く。次に、散髪をしたい旨を伝え、専用のチェアに座る。しばらくするとカット担当のおじさんに「髪型はどうされますか?」と聞かれるのでおまかせにするという旨を伝える。あとは仕上がりを待つだけである。

成功する為のコツ編集

どんな遊びにもコツというものがあるように、この遊びにもコツがある。それは、

  1. どんな床屋に入るか
  2. どんな担当に当たるか
  3. どんな言い方をするか

の3つである。以下では、それぞれについて解説していく。

どんな床屋に入るか編集

まずこのチョイスが重要である。多くの人は、「家から近いからこの床屋で良いや」と思ってしまうらしいが、それでは成功の見込みはない。多少遠くても、確実に腕が良く、想像力あふれる床屋に行くことをお勧めする。また初めて行く床屋の腕前は確定できないため、出てくる人がどんな髪型をしているか、などを調査するのが良い。なお、バーバーポールがある床屋はクリエイティブな人が多い[1]

どんな担当に当たるか編集

第2の関門がこれである。せっかく良い床屋に入っても、担当が下手くそだったなら意味がない。腕利きか否かを見極めるポイントはいくつかあるが、動きを見るのが一番手っ取り早いだろう。つまり、動きのゆっくりとした担当は腕利きであるという訳だ[2]

どんな言い方をするか編集

さて、最後の関門である。ここでミスをしていては今までの苦労が水の泡となってしまうため、慎重にいこう。まずは悪い例から紹介する。

  • 「おまかせします」「おまかせで」
    これでは何だかやる気が起きない。床屋もどうして良いかわからず、「誰かに似せましょうか?」などと詳細を聞いてくる可能性があるので注意。

ならば、良い例とは如何なるものなのか。

  • 「うーん…じゃあ、今日はあなたの気分におまかせします」
    「あなたの気分」ということで、床屋はそれ以上質問をしづらくなるのだ。これで勝ったも同然である。
 
大成功の例。
 
大失敗の例。

脚注編集

  1. ^ というのも、バーバーポールは動かすのに電気代がかかる。そんな余計な部分にまで手をつけられるという時点で売れているのは明確であるからだ。
  2. ^ 逆に、せかせかと動く人はあまり上手ではない傾向にある。それは、床屋というものが仕事であることに執着しすぎているからである。腕利きの床屋は、客とお喋りしながら悠々と髪を切っていくのだ。

関連項目編集