ひみつ戦隊メタモルV

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ひみつ戦隊メタモルV(-せんたい-ふぁいぶ)とは、電磁戦隊メガレンジャーの後番組として作成されたスーパー戦隊シリーズの一つ。1998年放送。実験的な要素が多かった事で知られる。

概要編集

メガレンジャーが当時ブームだったITガジェットを織り込んだ高校生戦隊だったのに対し、メタモルVは過去のスーパー戦隊シリーズでみられた所謂「お約束」を重視する小学生戦隊となっている。これはメガレンジャーのテーマである「等身大の高校生」が、メイン視聴層である子供たちにとってイメージしにくいものであり、またITガジェット要素は技術の急進によりすぐに古くなってしまう恐れがあり、ならばいっそのこと時代に左右されない定番要素を強化したもの。そしてその分別の角度で冒険しており、結果的に尖った作風となった。

本作の敵となるマジカル星人やアドニス帝国は空想科学作品ではお馴染みの「The.侵略者」というルックスになっており、しかし行動範囲が狭く小学五年生の女子たちでもカバーしきれる程度の範囲でしか動かない。これはこの手の作品ではお馴染みの「お約束」であり、怪人も毎回一体しか出ないし被害も大きくならない。またその怪人たちは戦闘前に大文字長官が放つ目眩まし技「ボルトフラッシュ」に毎回毎回素直に引っ掛かっては悶絶し、その隙に作戦をたてて戦うのがお約束[1]。メンバーもイエローがカレー好きだったり、ブルーが皮肉屋だったりとお約束のオンパレードとなっている。なおレッドの交代は、『太陽戦隊サンバルカン』でのバルイーグルをイメージしたもの。

実験的要素編集

 
ゲーム版のビジュアル。

本作の大きな実験的要素としては、メンバー全員が女子である事がまず挙げられる。これはメガレンジャーでの放送時間変更により悪化が予想される玩具売り上げをカバーする為に、女児目線を取り入れて顧客の拡大を図ったものである。またスーパー戦隊において全員男性はまだしも全員女性は前例がなく、新作品としてのウリにするには十分なサプライズとなったとも言われている。

加えて変身が「成長」として扱われ完全に大人の姿になるが、これは変身後のアクションパートにおける大人の事情に対応する為のもの。スタントの都合上、アクションパートでは大人体型になってくれた方が都合がいいのである[2]。また魔法少女アニメのような効果で、女児の変身願望を叶える働きもある[3]。更に玩具の中核となる巨大ロボが終盤まで出ない事や、共通武装が存在しない事も大きい。

またゲーム化においては「あえて第一期を収録しない[4]」「全編アニメ化」という相当な冒険を慣行し話題になった。ゲーム化において実写が成功しにくいのは『卒業R』などで既に知れわたっていたものの、完全アニメ化というのも結構な暴挙と言える。

脚注編集

  1. ^ ラスボスであるアドニス皇帝に至っては、そんなもの効かないと言いつつも真正面から拝んだせいでやっぱり悶絶する。もはやコント。
  2. ^ 『五星戦隊ダイレンジャー』のキバレンジャーも普段は10歳の少年ながら、気力転身すると他のメンバーと同じように大人の体型になっていた。
  3. ^ その為変身後のスーツは職業モチーフとなっていた。
  4. ^ マジカル星人との戦いを終え、初代メタモルレッドが負傷で引退した直後から始まる。

関連項目編集

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