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コイル

コイル(こいる)とは、電撃をまとわせるために巻く強化アイテム

目次

概要編集

コイルとは、腕や足に巻くことで戦闘においてパンチやキックに電撃攻撃を付加させるマジックアイテムである。コイルを巻いた状態でコインを弾き飛ばせばコイルガンという名の電磁砲を撃つことも可能。電撃戦には必須のアイテムとしてゲリラ戦闘では重宝されている。ただし、ずっとコイルを巻いていた場合には巻いていた部分がマヒを起こししばらく行動不能になるというデメリットがあり、ずっと使用するにはそれなりに体を鍛えしびれを我慢する根性が必要となる。ただやせ我慢するとコイルを外しても行動不能になりかねないので使用はほどほどにする必要がある。

原理編集

もともとコイルは鉄心に巻くことで電気を発生させる原始的な装置だったのだが、タービンを回して電気を発生させるほうが圧倒的に効率がいいため理科の実験ぐらいでしか見かけないロストテクノロジーと化していた。コイルによる電磁誘導自体は物理学の発展に大きく寄与したとはいえコイル自体には見向きもしない科学者が多数を占めた。もしかしたらコイルは鉄心に巻く以外でも電気を発生させられるのではないかと考える科学者がいたのだが、アルミニウムを代表とする磁石にくっつかないような金属では代替にはならなかった。

そんなコイルではあったが意外なところからコイルは注目される。それは生物学のアプローチである。血液の成分にはが含まれており、人間の神経は電気信号を媒介する。つまりは生物を鉄心の代わりにすることによって電気を起こせるのではないかと考える人が現れたのであ。その発想自体はあたりだったのだが、さまざまな問題があり実用化には20年ほどかかった。

人間発電機編集

こうしてコイルは人間自体を発電機にするためのアイテムになったのである。これからは人力発電のために自転車をこぐ必要はなくコイルを四肢に巻きさえすれば電力不足は解消したも同然である。もともと物質はE = mc^2からもわかるように莫大なエネルギーを生み出すことで知られ、それが生物を構成するならなおさらである。

冒頭でずっと使っていると行動不能になると言ったのには理由があり、コイルは鉄を磁石にする性能があるため、血液を構成する赤血球を磁石にしてしまい血が固まって血液循環が鈍くなってやがては止まるからである。少しぐらいなら血液の循環機能でごまかせるが長時間の利用はそれだけ体に負荷をかけるのである。将来電力が不足したとき人間や生物をコイルによって電気に変換して使いつぶすようになってしまうのかも知れない。それを避けるためにもコイルはせいぜいレールガン発生装置ぐらいで止まってくれることを祈るほかない。

関連項目編集

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「コイル」の項目を執筆しています。