邪威呂球
邪威呂球(じゃいろぼーる)とは、主に魔王が放つ必殺技の総称で、少ない魔力でも相手にダメージが与えられるので好んで使われている。属性は闇。
屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツではこの技術の一部を取り入れ、ピッチャーがなんか凄い球を投げるらしい。
間違っても「ジャイコボール」ではないぞ。
種類編集
近年確認された事だが、邪威呂球には大別して二種類あり、ここではその二種を紹介する。
魔力型邪威呂編集
片手にエネルギーを集中させてバチバチいってるヤバそうな球を作り、相手に超スピードで投げつける技。魔力の量のよっては巨大化させる事も出来るが、防がれたらかなりテンションが下がる。ガノンドルフはこの邪威呂でリンクとテニス対決をした事がある。
気集型邪威呂編集
世界中の皆から邪気を少しずつ分けてもらい、その邪気を他の物に注ぎ込んで発射する技。主に野球選手が使用して、球の速度や重さが増す上にこの球を放たれた打者は球に異様な恐怖と威圧感を感じてしまい、振り遅れてしまうのがこの技の凄いところ。
フィクションに出てくるレールガンは、例え科学的に理論が違っていてもこの方法を用いることで強力な武器と化している。
主な邪威呂球羅(じゃいろぼーらー)編集
- 偉大なるひよこ陛下
- 190km/hの邪威呂球であえてデッドボール。金正日の腰痛を悪化させた。
- ガノンドルフ
- ドラゴンボールに登場する人々
- ドモン・カッシュ
- 東方不敗
- バゼット・フラガ・マクレミッツ
- カミーユ・ビタミン足りてない
- 終盤では気集型でビームの威力を増大させたり、Zガンダム本体を突撃させてジ・Oの重装甲をぶち破ったりした。
- 弓矢にありったけの邪気を込めて、戦場に居た敵を一撃のもとに全滅させた。(後ろの山には大きな穴がぽっかりと空いていたという)
正直(たかだか149キロの)ジャイロボールより変化球3方向総変化量11の能力のほうがすごいと思うのだが・・・
- 工場長
- 当時阪神の四番だった桧山を二度も打ち取った。
- タカ「ジュァイロブオール!」 ⇒ トシ「欧米か?」
- 多分投げれるんじゃない、よく分かんないけど。
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