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スペースインベーダー

スペースインベーダーとは、地球人類の生産性を低下させるために宇宙の意思によってもたらされた疑似科学に基づく電気製品テーブルである。

概要編集

この装置は、宇宙からの侵略者を撃退するという内容となっているが、そのブームこそがそもそも宇宙からの侵略であった。1978年に宇宙の意思をに受信したユダヤ人によって開発が進められ、大手遊興機器メーカータイトーより発売された。

この装置はまず、耳につく甲高い音を出し、人間の耳を刺激して聴力を衰えさせ、またブラウン管にちらつく映像で視力を低下させる機能を持つ。しかも当時のブラウン管は人間の目に有害な紫外線を放射していたほか、強力な電磁波も放射しており、これによる被曝も深刻な問題となることは目に見えていた。しかもこの装置が提供するコンピューターゲームという常習性のある遊びは人心を捉え、依存者は長時間この装置の傍に居ることを好むほどの依存症を示した。

またこの装置はゲームをするために当時20~30分マンパワー分に相当する金銭を要求、常習者ともなると労働で得た金銭の大半をこれに注ぎ込むほどで、加えてこの装置はゲーム以外には何も提供しなかったため、専ら労働力の搾取を行っていた。このため労働者の多くが、これに熱中した挙句に貧困に苦しむなどの社会問題にもなっている。

このコンピュータゲーム市場の拡大はその後目覚しく、急速な発展を遂げた。四半世紀を待たず日本の主要産業にまで発展したため、これらコンピュータゲームの中毒性が如何に高いものかが窺い知れよう。

何故この装置が登場したか編集

1970年代は、日本において高度経済成長期と呼ばれ、急速な経済の活性化が爛熟していたが、これは環境保護を後回しにしての発展であったため、日本の環境破壊や公害問題は目に余るほどであった。この急速な地球環境の悪化は、将来的には地球生態系そのものをも脅かす恐れもあった。このため宇宙の意思はコンピューターゲームに人間を熱中させ、発展の鈍化を画策したと、後の雑誌インタビューに当時の心境を語っている(週刊誌ウィークーリージャパン1999年7月8日号掲載)。

この目論見は当初は成功したかに見え、働き盛りの青年がゲームセンターやゲーム喫茶などに入り浸り、寝食を忘れてゲームに熱中した。しかしスペースインベーダーは後発コンピューターゲームメーカーの追い上げを受け、翌年の1979年11月に発売されたナムコの『ギャラクシアン』に売上を追い抜かれ、市場から姿を消し、今度はコンピュータゲームで遊ぶことに労働のモチベーションを求める労働者層が発生、より勤勉さを煽る結果ともなった。しかしそれでもゲーマー労働者による残業休日出勤の拒否といった結果は、目論見どおりであったといえよう。その一方で、子供の金遣いが荒くなった家庭では、その分母親がパートタイム労働を始めたり、祖父母が孫のお小遣い捻出のために内職をするなど、やはり労働の拡大も見られ、差し引きゼロっぽかった。

後の1980年代中頃には、コンピューターゲームでストレスを発散させた労働者が、更に過酷な労働に走るなどする一方、ゲーム感覚での売買を始めるトレーダーの増加にも伴いバブル景気が、1990年代にはゲーム業界に牽引される格好で情報処理業界が活性化するなど、やはり目論見外れな現象も起こっている。なお、株取引の件に関しては後日勧角証券株式会社に吸収合併され、2000年10月にみずほインベーダーズ証券へと社名を変更し、今日に至っている。

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関連項目編集