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ドラピオン

ドラピオンとはむしタイプのようでむしタイプではない初見殺しポケモンである。

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概要編集

第四世代「ダイヤモンド・パール」から登場。発売前のPVなどから既に発表されており、グライガーの進化後の姿なのではないかと噂されていたがそんなことはなかった。いきなりのフェイントである。進化前のポケモンであるスコルピは「どく・むしタイプ」とありきたりな複合タイプであったが進化してドラピオンになると「どく・あくタイプ」と変化する。この場合、進化前だと有効であったほのお・ひこう・エスパー・いわタイプのわざの効き目が悪くなり(それどころかエスパータイプのわざが無効化される)、弱点がじめんタイプだけになる。分類で書かれている「ばけさそりポケモン」とはこの事を指すのかもしれない。

なぜ初見殺しなのか編集

初登場のダイヤモンド・パールでは四天王の一人が手持ちとしているため、嫌でも一度は対戦しなければならない。ゲームのシステム上決められた順番通りに対戦していくのだが、厄介なことに一人目の四天王がむしタイプ専門にも関わらず切り札として一番レベルの高い状態で出してくる。弱点の多いむしタイプでかつ一人目の四天王なのでかませ犬ポジションかと思いきや、むしタイプ相手だと効果いまひとつであまり使われないじめんタイプが弱点のポケモンを出してくるところが初見殺しと言われる一番の理由である。

さて、初見殺しはあらかじめヒントが出ており対策が十分にできるものは初見殺しと呼ばれないのだが、ドラピオンの場合は進化前のスコルピがいるので捕まえて進化させれば種明かしが分かるため普通は初見殺しでもなんでもないはずである。しかし、そのスコルピの入手方法に問題があった。スコルピはだいしつげん(サファリパークのような施設)のみに出現するのだが、ただ歩き回るだけでは出てこない。リアルタイムで一日に一回いつも捕まえられるポケモンに加えて日替わりで追加されるポケモンの一種として出現するため、出てくるまでただひたすら待たなければならない。日替わりのポケモンは殿堂入り前だとスコルピを含めて12種類存在するため、最悪2週間待つことになる。そのため、待っている間に大抵殿堂入り直前ぐらいまで進んでしまいドラピオンについて分からず仕舞いのまま四天王に挑戦することになるのである。

性能編集

三色パンチならぬ三色キバを覚えるため、苦手なじめんタイプを含めた幅広い相手に対応できる。特性が「カブトアーマー」と「スナイパー」(と隠れ特性として「するどいめ」)の二種類あるため、特性によって育て方が変わる。前者だと急所にあたらないため「どくどく」などの補助技メインにした耐久路線、後者だと逆に急所にあたると威力が増すため急所にあたりやすいわざや道具を持たせるなど様々な戦略が立てられる。

なお、初登場時の環境は御三家のドダイドスや有名なガブリアスドサイドンマンムーといった強いじめんタイプのポケモンが多く、基本的にゴリ押しされることがほとんどだった。これはストーリーを進めている時でも同じである。初見殺しにはレベルを上げてとりあえず殴り続けるというある意味模範解答の対処法に泣いた不遇なポケモンとも言える。

関連項目編集

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ドラピオン」の項目を執筆しています。
ポケットモンスター依存症患者のため、ポケモンWiki廃人たちが孵化作業の片手間に「ドラピオン」の項目を執筆してくれています。
ニコニコ動画中毒患者のために、ニコニコ大百科ではニコ厨たちがお金をかけてまで「ドラピオン」の項目を執筆してくれています。
同人マニアのために、ピクシブ百科事典では同人ゴロとその愉快な仲間たちが「ドラピオン」の記事を執筆しています。