ペーパードライバー

ペーパードライバーとは、製のねじ回しである。ドライバーのボディ部分に紙を用いることによって、従来のドライバーが抱える問題を解決することに成功した。

従来のドライバーの問題点編集

従来のドライバーは製のものが多かったが、その硬度のためにねじの溝が削れてしまうことがあった。キツく締められたプラスねじをはずす場合、ドライバーに回転力を加えてもねじが回らずにドライバーの先端がねじの上で滑ってしまい、それによって十字の溝が削れてしまうことがある。

一度溝が削れてしまうと、ドライバーの先端をねじの溝にピッタリ嵌めることが難しくなってドライバーが空回りする原因となり、またねじの溝がまた削れてしまう。そうなるともはや負のスパイラルであり、最終的にそのねじははずれなくなってしまう。最初はプラスだったはずの溝がいつの間にか円形になってた時なんてもう、目もあてられない。

ペーパードライバーの利点編集

ねじは普通、アルミなどの金属で出来ているが、ペーパードライバーはその名の通り製であり、上記のようにねじの溝が削れる心配がないという点において画期的である。

また、廃棄する場合は燃えるゴミとして処分することが出来るため、従来のドライバーに比べて省エネであるという点も見逃せない。

普通のドライバーは鈍器及び刃物のようなものとして凶器に扱うキチガイが存在するが、紙製のドライバーの場合にはその心配もない、環境にも命にも優しいドライバーである。

ペーパードライバーの欠点編集

材質が紙である為、水に弱く濡れると壊れてしまう。しかし溝が削れてしまうよりはマシである。うん。

関連項目編集