マスゲーム

さいたま市で行われる大会の画像(しかもサッカーの試合中に。さいたまダービーも参照しろ。)

マスゲームとは、金王国(北朝鮮)の名物として有名な一糸乱れぬゲーム。実は日本でも行われているエクストリームスポーツのひとつである。略してマスゲーと呼ぶ人もいたとされる。よくある誤解が、将棋オセロなどがマスで区切っていることから「マスゲーム」と思った、というオチだが、「マス」は「大衆」という意味で、この「マスゲーム」というのも「競い合う競技」というよりは「演技」に近い。国民の一体感を高めるプロパガンダの一種である。

概要編集

エクストリームスポーツの中でも、戦争エクストリーム・タイタニックなどと同様に非常にたくさんの参加者が必要であることで有名だが、前記の2種に比べて死亡率が低く、指導者の考えたものをどれだけ忠実に再現するかが重視されるためだけなので、参加者は比較的容易に集めることが出来る。ロボットのように一糸乱れず演技することが必要とされるため、一糸乱れず演技できるロボットたちは残念ながら参加禁止となるといわれる。

ただ、このゲームでの死亡率は低いとはされているものの、一部地域では行方不明率はどういう訳か高い。例えば1996年に将軍様の鼻の頭で一人ショッキングピンクのカードを誤って出してしまったヨウ某氏(仮名)の所在は、競技終了直後より現在までようとして知れないなどの話も聞かれる。

各国の類似物編集

金王国では演劇応援などあらゆるジャンルに広がっているマスゲームであるが、各国にもこれと似たようなものは部分的に現れる。それは軍事パレードの際などの軍隊行進である。行進では一糸乱れず、手を挙げ、脚を揃えて高く上げ、ザッザッと行進していく。これは規律が隅々までいきわたっているかのように誇示する行為である。数少ない露出機会のこのパレードで内申点を稼げば、あとは気にしない。実際、軍隊が体罰いじめの温床になりやすいことはよく知られている。ナチスの行った「ガチョウ足行進」などが有名である。がしかし、金王国の軍事行進はお国芸であるだけにとりわけ完成度が高く、さながら感情を持たないロボットが一斉にプログラミング通りの行為を演じているかのようである。そのあまりの完成度から、北朝鮮は実は人間と見分けがつかないアンドロイドを投入しているのではあるまいか? というまでささやかれるのであるが、脱北者の極秘の証言によれば、北朝鮮の指導者はこれを見分けるために「不気味の谷現象」を使っているとのことである。

日本で類似する物は、体操のときの「右へならえ!」「回れ右!」「礼!」というあの号令といっせいに動くさまである。これは戦時中の軍事教練の名残である。国民に集団主義を叩き込むために、戦中のものも利用されているわけである。

準備すべきもの編集

  • 長時間使用できる競技場や広場など

もちろん、指導者のために特別席を用意しなければならない。無ければ失格の可能性あり。

  • プラカード

複雑なものになれば百科事典並の分厚さと重さになるが得点は大きい。

  • 制服

プロリーグでは必須であり、国際競技団体からは詳細を規定されていないものの、原色や蛍光色を多用した大振りなシルエットの制服が好まれている。なお、たいていの場合、本番とリハーサルでのみしか使用されないため資源のムダ使いとの指摘もある。

採点方法編集

すべて指導者のその日の気分で決まる。

名門チーム編集

関連項目編集