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ミーくん

ミーくん(アニメ)から転送)
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ミーくんとは、1998年に発売されたOVA「クイーン・エメラルダス」の特典映像として世に出たアニメである。

目次

概要編集

1998年に発売されたOVA「クイーン・エメラルダス」には、なぜか一匹の猫を主人公としたアニメが特典映像として存在している。本来であれば、雄大なSF物語であるこの作品には似つかわしくないものであるこの特典は、実は原作者であり、OVAの総設定も勤めた松本零士氏の肝いりで作られていた。一部の、少女マンガから松本ファンになった人と、20年来のファンたちにとって、この制作の経緯はよく知られたものだったが・・・多くの松本ファンはアゴをはずさんばかりに驚いた。

内容編集

原作は1978年に少女マンガ(少女プリンセス)に掲載された5本の短編マンガをアニメ化したものである。そのほかにも、オス猫のミーくんを主役にした作品もいくつかあり、これらは後に単行本化もされている。なお、マンガには序文に作者のメッセージが書いてあり、「 ぼくの十四年間の青春はミーくんとともにあった。ぼくもミーくんも若く互いに屋根の上を駆けまわっていた。ミーくんはもういない。あのミーくんは今はぼくの漫画の中だけにしかいなくなってしまった。心の中の思い出とともにこの本をミーくんに捧げよう」(※要約)

※一部の精神的に厳しい部位は都合により削除しました)。

アニメでは、一匹のメス猫(声:こおろぎさとみ)と大山あつ子ちゃん一家の交流が繊細なタッチで描かれてゆく。

(確認しておきますが、松本零士氏の作品です)。

ストーリィ編集

クリスマスの夜、街角に置いてあるダンボールの中で、一匹の子猫が泣いていました。雪の中さまよい出たその子猫は、ある一軒の家の前で立ち止まります。そこは、生まれたばかりの大山あつ子ちゃんとの住んでいる家でした。一家団欒の中、急に聞こえてきた不審な物音にお父さんが外に飛び出てみると、雪の中で一匹の子猫を見つけます・・・。

(なお、この物語は、松本零士40歳のときの作品です)。

原作との違い編集

原作では、基本的にミーくんは人間の言葉でしゃべらずに、表情と泣き声から大山家のお父さんがミーくんの考えを代弁する形で表現している。しかし、アニメでは同じ街中の猫たちと会話部分があるため、原作のよさが失われたと考えるファンもいる。

(アニメ版を制作した際、松本零士氏は還暦を迎えていました)

他の作品におけるミーくん編集

松本零士氏は制作するマンガにおいてスターシステム(同じキャラを違う作品で使いまわす)を利用しており、ミーくんも氏の代表作に数多く出演している。全て、トラ縞の猫で描かれている。

  • 宇宙戦艦ヤマトでは、ヤマトの軍医である佐渡先生の飼い猫として登場する。最初の航海の際には佐渡先生もミーくんを地球に残してきたが、シリーズが進むにつれ、ヤマトのマスコットキャラとなる。ただし、シリーズ2作目である、さらば宇宙戦艦ヤマトでは、佐渡先生とともに医務室を攻撃され爆死する。・・・何かおかしいという人は、宇宙戦艦ヤマトの項目を参照してください。
  • 銀河鉄道999では、ペットとして飼われていた動物の魂が集まる星の物語で登場する。不慮の事故で死んだミーくんは、その後、若い女性の姿で死んだ動物達の魂を「ミーくんの命の館」という名の星に連れて行く。その後、1996年より始まった銀阿賀鉄道999・エターナル編では、第一話より999の乗客として登場している。
  • 宇宙海賊キャプテンハーロックでは、船医ドクター・ゼロの飼い猫として描かれており、船中で酒盛りをするなどの描写が見られる。
  • ガンフロンティアでは、村人の飼い猫として登場する。登場時点で死んでおり、主人公達が村人と共に猫を弔ったために後に村人に命を救われる。

本物のミーくん編集

松本零士氏は実際にミーくんという名の猫を飼っており、これらの作品群は、主に1974年11月にその飼い猫であるミーくん(享年14歳)が亡くなってしまってから創作された。ミーくんの死による氏の嘆きは相当なものであり、実際に「未来でもう一度会いたい」本気で話したこともある。

・・・しかし、氏はその後も同じくミーくんという名の猫を飼い続けており、その全てがトラ縞である。

生涯の伴侶編集

なお、松本零士氏は、自分の生涯の伴侶としてスイスの時計「ナビタイマー2nd」を挙げている。

・・・猫はどうした?

関連項目編集