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ワニガメ

ワニガメとは、カミツキガメの一種。カミツキガメ同様狂暴だが、カミツキガメのように能動的に動くことはあまりなく、自分から獲物がやってくるのを待つ「釣り師」である。餌になるお魚さん達からは、口の中にミミズのようなものを飼っているとして知られている。

目次

概要編集

亀というより最早怪獣ととって差し支えない外見をしているため、マニアの間ではペットとして人気が高い。かつ、カミツキガメのように暴れ回ったりしない。であるにもかかわらず、何故か捨てられて野生化することが多い。あまりに動きが緩慢で見ていてつまらないというのがその理由らしい。まったく人間というものは身勝手な存在である。

その名の通り、ワニのような面構えをしている。しかし、ワニほどあちこちに歯を生やしているというわけでもない。甲羅はトゲのようにゴツゴツとしており、ガメラクッパ、トゲゾーやこのワニガメから進化したのではないかと推測されている。突起の多い甲羅については、ワニガメの性格のとげとげしさがそのまま反映された可能性が濃厚。

ワニガメの特徴の一つにミミズのような小さい舌がある。この舌をちろちろ動かせて、獲物をおびき寄せ、近寄ってきた所を一気に捕食するのだ。しかし捕食される動物はミミズのような舌以前にそれを覆う巨大なワニガメの姿に気付かないのだろうか。おそらく頭が悪いからそこまで認識できないのだろう。あるいは気付いていたとしても、目の前にある餌を欲したい食欲が危機意識に優先してしまうのだ。この心理はギャンブル地獄や借金地獄に陥る人間とも通底している。

寿命について編集

鶴は千年、亀は万年というが、ワニガメの寿命は非常に長く、100年を越えることさえある。ペットとして飼った場合、飼い主が先に死んでしまう。到底ペットとして世話ができる生き物ではない。しかも、原産地が亜熱帯なので、日本の気候には上手く適応できずに、冬を越せずに死んでしまうケースが多い。そのため、人間が勝手に定めた条例によって危険動物にカテゴライズされ、人間の監視下に置かれることとなってしまった。

別に好き好んで日本に移ったわけでもなく、人間の勝手な都合で日本に移入させられた挙句、人間の勝手な都合で危険動物にカテゴライズされてしまったのである。そのため色々とストレスがたまり、さらには、原産地であるアメリカの温暖な気候とは乖離した日本の気候に適応できず、本来であれば100年以上生きられる所を、日本にいるワニガメは40~50年程度しか生きられないことが多い。

水槽編集

あまりにもでかすぎて飼える水槽が殆ど無い。場合によっては漬物石を収容する巨大な桶などで代われたりする。水槽の素材はプラスチック程度だとまず破壊されてしまうので、ステンレス以上の強度を持った水槽が望ましい。

盥回し編集

ワニガメはその大きさから、飼育が非常に困難である。そのため、動物園に引取りを要請しても、別の動物園へ盥回しされてしまうケースが多くある。動物園ですら手に余るような亀を、どうして人間は飼ってしまったのか、何故飼えると思いこんだのか、人間の罪深さと思い上がりは底知れないものがある。

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ワニガメ」の項目を執筆しています。