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人権宣言

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「フランス人権宣言」の項目を執筆しています。

人権宣言(じんけんせんげん)とは、フランス革命最中の1789年に初めて発表された宣言文のことである。今日では、様々な種類の人権宣言がある。以下に、各種の人権宣言の主要な条文とそれについての解説を記載する。

目次

フランス人権宣言(人および市民の権利宣言)編集

前文(抜粋)
国民議会として構成されたフランス人民の代表者達は、人の権利に対する無知・忘却・軽視が、公共の不幸と政府の腐敗の唯一の原因であることを考慮し、人の譲渡不能かつ神聖な自然権を、厳粛な宣言において提示することを決意した。
(解説)人民の権利を掲示することによって素晴らしい社会が実現するであろう、ということを高らかに宣言している。フランス革命によって発生した恐怖政治・殺戮戦争・格差拡大は、なかったことにしておこう。
第一条
人は、自由かつ権利において平等なものとして出生し、生存する。社会的差別は、公共の利益に基づくものでなければ、設けられない。
(解説)貴族制度に代表されるこれまでの不平等な社会を全否定している。なお、フランスにおいて20世紀半ばまで女性参政権が認められていなかったことについては、まあお察しください
第二条
全ての政治的団結の目的は、人の消滅することのない自然権の保全にある。これらの権利とは、自由・所有・安全・圧制への抵抗である。
(解説)全ての人間には、「自由・所有・安全・圧制への抵抗」の権利があると高らかに述べている。フランスの植民地支配ついては、全力で見逃すことにしよう。
第三条
すべての主権の源は、本質的に国民にある。いかなる団体も、いかなる個人も、国民から明示的に発しない権威を行使することはできない。
(解説)国民主権について明記された条文である。「国民から明示的に発し」ている権威ならば、ナポレオン帝政だろうが、ファシズムだろうが何でも行使できる。
第四条
自由とは、他人を害しない全てのことをなし得ることにある。よって、各人の自然権の行使は、社会の他の構成員にこれらと同一の権利の享受を確保すること以外の限界をもたない。これらの限界は、法律によってでなければ定められない。
(解説)要するに「他人に迷惑をかけなければ何をやってもいいよ」ということである。また、「あんたが権利を行使するなら、俺が同じ権利を行使しても文句言うなよ」とも言っている。現代フランスにおける移民への差別は全力で見逃すことにしよう。
第五条
法律は、社会に有害な行為しか禁止する権利をもたない。法律によって禁止されていない全ての行為は妨げられず、また何人も、法律が命じていないことを行うように強制されない。
(解説)「人を逮捕するときは前もってルールを決めてから逮捕しましょう」と言っている。東京裁判はなかったことにしよう。
第十一条
思想および意見の自由な伝達は、人の最も貴重な権利の一つである。従って全ての市民は、法律によって定められた場合にその自由の濫用について責任を負うほかは、自由に、話し、書き、印刷することができる。
(解説)つまり、たとえエロ本だろうが801同人誌だろうが、「自由の濫用について責任を負う」ならば発行してもよいと言っている。大抵の場合、自由の濫用について責任を負うことが出来なくなるが
第十六条
権利の保障が確保されず、権力の分立が規定されていない全ての社会は、憲法を持つものではない。
(解説)要するに、人民の権利が規定されていない憲法は無効である、と述べている。つまり、北朝鮮中華人民共和国の憲法は憲法とは別の何かなのである。

朝鮮人権宣言(偉大なる将軍様および朝鮮民族の権利宣言)編集

この人権宣言は、朝鮮民主主義人民共和国建国の際に、フランス人権宣言を真似して作られたものである。正式な作成者は金日成とされているが、実際には検閲により削除

前文(抜粋)
朝鮮民族の英雄として君臨された金日成朝鮮労働党の代表者達は、朝鮮民族の権利に対する無知・忘却・軽視が、我が民族の不幸と日帝米帝による暴挙の唯一の原因であることを考慮し、民族の譲渡不能かつ神聖な自然権を、厳粛な宣言において提示することを決意した。
第一条
朝鮮民族は、自由かつ権利において平等なものとして出生し、生存する。社会的差別は、金ファミリーの利益に基づくものでなければ、設けられない。
第二条
朝鮮労働党の目的は、人の消滅することのない自然権の保全にある。これらの権利とは、日帝米帝からの自由・金日成バッジの所有・金体制による安全の保障・日帝米帝への抵抗である。
第三条
すべての主権の源は、本質的に金ファミリーにある。いかなる団体も、いかなる個人も、金ファミリーから明示的に発しない権威を行使することはできない。
第四条
自由とは、金体制を害しない全てのことをなし得ることにある。よって、各人の自然権の行使は、朝鮮労働党の構成員にこれらと同一の権利の享受を阻害されること以外の限界をもたない。これらの限界は、金ファミリーの決定によってでなければ定められない。
第五条
金ファミリーは、社会に有害な行為を禁止する権利を持つ。金ファミリーによって禁止されている全ての行為は妨げられ、また何人も、金ファミリーが命じていることを行うように強制される。
第十一条
主体思想および金ファミリーの意志の自由な伝達は、民族の最も貴重な権利の一つである。従って全ての朝鮮人民は、主体思想および金ファミリーの意志について、自由に、話し、書き、印刷することができる。
第十六条
金ファミリーの権利の保障が確保されず、権力の金ファミリーへの集中が規定されていない全ての社会は、憲法を持つものではない。

アンサイクロペディア人権宣言(記事および文章の権利宣言)編集

ウィキペディアでは、管理人と呼ばれる人々による大量殺戮が絶えなかった。彼らは多くの記事にあらゆる言いがかりを付けて、それを葬り去ってきた。このようなウィキペディアの管理人の態度に抵抗するためにアンサイクロペディアンが団結して以下のような権利を主張した。

前文(抜粋)
ユーモアの探究者として構成されたアンサイクロペディアの代表者達は、記事の権利に対する無知・忘却・軽視が、ウィキペディアの不幸と管理人の腐敗の唯一の原因であることを考慮し、記事の譲渡不能かつ神聖な自然権を、厳粛な宣言において提示することを決意した。
第一条
記事は、自由かつ権利において平等なものとして作成され、生存する。記事の削除は、公共の利益に基づくものでなければ、行ってはならない。
第二条
全ての管理人の目的は、記事の消滅することのない自然権の保全にある。これらの権利とは、内容の自由・各勲章の所有・削除への抵抗である。
(解説)「内容の自由」とは、記事が中立性とかソースなどを要求されない自由のことである。各勲章の所有とは、秀逸な記事などの栄誉を受ける権利のことである。
第四条
自由とは、他ユーザーを害しない全てのことをなし得ることにある。よって、各人の記事の作成・加筆は、アンサイクロペディアの他の構成員にこれらと同一の権利の享受を確保すること以外の限界をもたない。これらの限界は、利用規則によってでなければ定められない。
第五条
利用規則は、アンサイクロペディアに有害な行為しか禁止する権利をもたない。利用規則によって禁止されていない全ての行為は妨げられず、またどんなユーザーも、利用規則が命じていないことを行うように強制されない。
第十一条
思想およびユーモアの自由な記述は、記事の最も貴重な権利の一つである。従って全てのアンサイクロペディアンは、法律によって定められた場合にその自由の濫用について責任を負うほかは、記事を自由に、作成し、加筆し、宣伝することができる。
第十六条
記事の権利の保障が確保されず、管理人の暴走の禁止が規定されていない全てのサイトは、ユーモアを持つものではない。

地球市民人権宣言(プロ市民および地球市民の権利宣言)編集

日本のプロ市民地球市民によって作成された人権宣言である。

前文(抜粋)
軍隊のない世界を目指す地球市民の代表者達は、戦争の愚かさに対する無知・忘却・軽視が、戦争軍靴の足音の唯一の原因であることを考慮し、人が平和のうちに生存する権利を、厳粛な宣言において提示することを決意した。
第一条
人は、自由かつ権利において平等なものとして平和のうちに出生し、生存する。軍隊は、公共の利益に基づくものであっても、絶対に設けてはならない。
第二条
全ての政治的団結の目的は、世界平和の実現にある。これらの実現とは、核兵器の全廃・軍隊の全廃・国家の解体・暴力への抵抗である。
第三条
すべての悪の源は、本質的に軍隊にある。いかなる団体も、いかなる個人も、世界平和のメッセージを発しない権威を行使することはできない。
第五条
法律は、平和のために有害な行為しか禁止する権利をもたない。法律によって禁止されていない全ての行為は妨げられず、また何人も、軍隊・国家・権力機構が命じていることを行うように強制されない。
第十一条
平和主義および無抵抗主義の自由な伝達は、人の最も貴重な権利の一つである。従って全ての市民は、世界平和の実現のために、自由に、話し、書き、印刷することができる。
第十六条
平和が確保され、武器の放棄が規定されている全ての社会は、軍隊を持つものではない。

ニート人権宣言(ニートおよび自宅警備員の権利宣言)編集

働いたら負けかなと思ってるニートが主張し始めた権利を明記している。

前文(抜粋)
ネット住人として構成されたニートの代表者達は、ニートの権利に対する無知・忘却・軽視が、我らの不幸と政府の腐敗の唯一の原因であることを考慮し、ニートの譲渡不能かつ神聖な自然権を、厳粛な宣言において提示することを決意した。
第一条
ニートは、自由かつ権利において平等なものとして出生し、生存する。社会的差別は、公共の利益に基づくものでなければ、設けられない。
(解説)ニートは、自宅警備員という極めて重要な職業に従事しているので、彼らを無職・怠け者などと言って差別してはならない、と述べている。
第二条
全てのニートの目的は、消滅することのない個人的快楽の保全にある。これらの快楽とは、自由なネット閲覧・個室の所有・安全・圧制への抵抗である。
(解説)ここでいう「安全」とは、衣食住の充足を保証されることである。また「圧制への抵抗」とは、ニートを社会悪とみなす思想に対して、ネットなどの手段を用いて攻撃を加えることである。
第四条
自由とは、他人を害しない全てのことをなし得ることにある。よって、各人の自然権の行使は、家族の他の構成員にこれらと同一の権利の享受を許可しないこと以外の限界をもたない。
第五条
法律は、ニートに有害な行為を禁止する権利をもたない。法律によって禁止されていない全ての行為は妨げられず、また何人も、親・学校・社会が命じていることを行うように強制されない。
十六条
ニート生活の恒久的保障が確保されず、ニートへの経済的支援が規定されていない全ての社会は、存在意義を持つものではない。

関連項目編集


ユーモアの探究者として構成されたアンサイクロペディアの代表者達は、この記事「人権宣言」に対する無加筆・忘却・軽視が、アンサイクロペディアの不幸と記事の腐敗の唯一の原因であることを考慮し、爆笑必至かつ神聖な加筆を、厳粛なスタブにおいて要請することを決意した。 (Portal:スタブ)