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兄弟

兄弟(きょうだい)とは、二人の人物の関係を表す言葉である。一人っ子はお帰りください。

目次

概要編集

兄弟は主に、同じ親から生まれた二人の人物の間柄を表す。関係の違いによって、兄弟兄妹姉弟姉妹、と異なる表記をするが読みは同じであり[1]日本語を学ぶ外国人を混乱させる。また、語頭に「義理の」「穴」などがつく場合がある。ここでは具体例として、ミスター・ジャイアンツこと長嶋茂雄一家を例に説明する。

同性間の呼称編集

 
長嶋家の家系図。

言語学的特徴編集

日本語では「兄」と「弟」、「姉」と「妹」を区別するが、英語ではそれぞれ「brother」「sister」と呼び区別しない。これは、日本と英語圏の文化的特徴を反映しており、日本語を学ぶ外国人を混乱させる。

「兄弟」編集

同一の父と母を持つ、どちらも男性の場合。

例:長嶋一茂「俺の兄弟に正興ってのがいるんだけど、アイツ昔レーサーやってたんだよね。」

「姉妹」編集

同一の父と母を持つ、どちらも女性の場合。例外的に「しまい」とも読む。

例:長島三奈「私の姉妹の加奈は、テレビに出たがらないの。」

異性間の呼称編集

言語学的特徴編集

こちらも日本と英語圏の文化の違いから、日本語を学ぶ外国人を混乱させる。社会人類学者レヴィ=ストロースの考え方に基づけば、血縁関係のある異性に対し特有の呼称方法()が存在しているのは、近親相姦に当たる女性とそうでない女性を区別するため、という事が示唆される。

「兄妹」編集

同一の父と母を持つ、年長の男性と年少の女性の場合。

例:長嶋一茂「俺も兄妹の三奈も、親父の七光がなかったらとっくに死んでるよ。」

「姉弟」編集

同一の父と母を持つ、年長の女性と年少の男性の場合。

例:長島三奈「続いては、私の姉弟でもある長島正興選手が参戦するSUPER GTの様子を、鈴鹿サーキットからお送りします。」

「義理」がつく呼称編集

言語学的特徴編集

「義理の○○」は英語で「○○-in-law」なので、日本語を学ぶ外国人でも混乱しない。「義理の」がつくと、近親相姦へのタブー感が薄れるよーな気がしない…でもない。あー俺も義理の妹がほしいなー。

「義理の兄弟」編集

異なる父、または母を持つ、どちらも男性の場合。

例:長嶋茂雄「う〜ん実はですねぇ〜、言いにくいんですけどねぇ〜、正興のマザーと一茂のマザーは違う?ディファレントなんですよ〜。つまり二人は〜いわゆる義理の兄弟?ブラザー・イン・ロウなんですね〜ハイ。」

「義理の姉妹」編集

異なる父、または母を持つ、どちらも女性の場合。

例:長嶋加奈「なんで私だけ一般人なの!三奈とは義理の姉妹で血がつながってないから、才能がないっていうの!」

「穴」がつく呼称編集

言語学的特徴編集

穴っていうのは、えーとその…、ホールですよホール。英語でなんて言うか?知らないよそんなの!

「(女性の)穴兄弟」編集

同じ女性の器官を使って生殖行為をした男性同士のことを指す。血縁関係は問わない。

例:長嶋一茂「巨人時代は元気でしたね。実は俺とXXXXX選手は穴兄弟なんすよ。あ、これオフレコね。」

「(男性の)穴兄弟」編集

同じ男性の器官を使って非生殖行為をした男性同士のことを指す。血縁関係は問わない。

例:長嶋一茂「ヤクルト時代はロッカールームでも元気でしたよ。実は俺とXXXXX選手も穴兄弟なんすよ。あ、これも言っちゃダメね。」

その他の兄弟編集

「盃を交わした兄弟」編集

血縁関係はないが、強い信頼関係を持った二人を指す。極道の世界で使われることもある。

例:清原和博「ワシにはのぅ、盃を交わした兄弟がぎょうさんおるんやでぇ。」

脚注編集

  1. ^ ウィキペディアには書いてないが、「姉妹」を「きょうだい」と読んでも良い(大辞林・新明解国語辞典参照)

関連兄弟編集