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利用者:くぎり/幻想郷

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幻想郷(げんそうきょう)は、日本国の何処かに存在するとされる独立区域である。「妖怪人間とが共存する理想の楽園」とされ、妖怪は外界から隔離されて少数の人間達と平穏な暮らしを送り、人間は妖怪の脅威に晒される上に科学の恩恵をまともに享受できないという、正に無何有の里と呼ぶに相応しい妖怪にとっての理想郷である。

非常に巨大な結界で囲われた空間であり、箱庭の維持管理のために守らなければならない意味不明なルールが多数存在する。また日本でも特に山奥の僻地に位置するためか、「自分勝手」「自己中心的」のことを「精神が豊か」と発音するなどの極めて独特な方言が存在するので、外界から幻想郷に行く場合には言語の違いに気をつける必要がある。

概要編集

「人間と妖怪の理想的な関係」であるらしい「妖怪が人間を喰らい、人間が妖怪を退治する」という殺し合いの関係を続けていかなければならないとされている。妖怪が人間を食べるのは極めて自然な食物連鎖の関係としても、妖怪が人間に退治されなければならない意味がさっぱり判らないが、何でもそれを続けなければ幻想郷の秩序が崩壊するらしい。更に最近になってからは、スペルカードルールの制定によって人妖の戦いが見事なまでの出来レース化を果たし、妖怪が人間を食べる事すら少なくなったようであるが、そのような茶番劇でも続けていくことに意味があるそうだ。妖怪の言い分は理解し難いが、その意味不明な秩序を疑問なく守ろうとしている幻想郷の人々の思考も大分ルナティックである。総括して曰く「外界との連絡をシャットアウトし、こっちはこっちで勝手にやると言うに等しい画期的なシステム」であるそうだが、人間を食べなくても生きていけるのならば、人間だけ外に帰して妖怪だけで勝手にやって欲しい所である。「人間がいなくては妖怪の存在意義がなくなる」という意見もあるようだが、人間への依存なくて生きていけないようでは先は長くないので、いい加減に自立して頂くのが双方にとって益のある決断ではないだろうか。

幻想郷の地域編集

博麗神社編集

魔法の森編集

人間の里編集

霧の湖編集

紅魔館編集

幻想郷でも有数の妖怪の大貴族が住んでいる、霧の湖の湖畔に立つ大邸宅である。

冥界編集

白玉楼編集

迷いの竹林編集

永遠亭編集

無縁塚編集

死んだ人間の魂を運送業者仕分け人らが天国地獄冥界などに分別して送っている、幽界の巨大食肉精製工場の入り口である。「天国へ行けば素晴らしい暮らしができる」「地獄では苦しい試練を課される」的なことを言っているような気もしたが、幽界の者達が人間の魂などのためにわざわざ楽園や試練などを用意するメリットが有り得ないので、恐らく真っ赤な嘘だろうと考えられる。死神が金で動いていたり、閻魔が商売至上主義的なことを述べている辺り、幽界での食料か何かにでもなってそれなりの値段で売られているというのが妥当な所であろう。人間が家畜類を扱うのと原理は変わらないが、仕分け人運送業者がわざわざ家畜類に同じ言語での会話を試みていることから、恐らく霊魂の味はそういった精神的なものに拠るのだろうと推測できる。売り物にならなそうな商品運送業者が勝手に処分したりしていることからもそれは窺える。

妖怪の山編集

地底編集

古くは地獄として活用されていた市街地であり、現在は幻想郷の地上ですら受け入れ難かった妖怪達が住む町となっている。その多くは他所に露骨な被害や迷惑を与える能力を持つ妖怪達などだが、統括しているのは元々地上に住んでいたである。曰く「鬼ははるか昔人間の騙し打ちを受け」「人間を見捨てて地底に潜った」らしいが、まず第一に正々堂々という概念は人間同士の一対一の戦闘などで使用されるそれであって、人間を襲う害獣を駆除するのには基本的に用いられないものであるのだが、様々な昔話を読めば判るように鬼はお世辞にも頭がよろしくないので、それが理解できないものと考えられる。第二には、別に鬼がいなくても人間に何一つ困った事はないので、可能ならそのまま出て来ないで頂きたい所である。が、鬼が一匹ほど「かつての人間との良好な関係」なる「負けたら攫われるのに勝っても財宝が貰えるだけの、人間にとってはハイリスクローリターンとしか思えない狂った賭け勝負(オッズ差およそ10倍)」を取り戻すために外に出てきているようで、何でも「地底の暮らしは楽しかったが、やっぱり物足りない」とのことだそうだが、迷惑なので永遠に潜ったままでいて下さい