メインメニューを開く

Uncyclopedia β

同じセリフを入れてみよう

同じセリフを入れてみよう(おなじせりふをいれてみよう)とは、2ちゃんねる発の言葉遊びである。

目次

概要編集

このゲームは一人でもプレイできるし、複数人数いても遊べる。

ルールは極めて簡単で、まず架空の人物として「イケメンくん」と「キモメンくん」というキャラを想定する。イケメンくんは文字通り顔がいいだけではなく、すらりとした体つきをしていて、おしゃれで、友達づきあいも多く、挙句声までイケメンボイスだ。一方キモメンくんはこの項目を見ているテメーや立項したオレのような不気味な顔をしていて、常にヘンな笑みを浮かべていて、声もアレな上に著しくコミュ力がない。

プレイヤーは、このイケメンくんとキモメンくんの発する吹き出しに、同じセリフを入れていく。そしてイケメンくんとキモメンくんが発した内容にいかに齟齬が発生するかが、このゲームの重要な点となる。

あ、セリフを考え付かなくなったら、その時点で負け。それ以外ルールは特にないかんね。

具体例編集

そんなわけで、同じセリフをイケメンくん(CVイメージ:緑川光)とキモメンくん(CVイメージ:検閲により削除)に言わせてみよう。

  • 子どもって、可愛いよね」
    • イケメン→「子ども好き? 優しい人ね」
    • キモメン→「おまわりさん、コイツです!!」
  • 「ふぅ、汗かいちまった」
    • イケメン→「お疲れ様! ポカリスエット買って来たよ。タオル使う?」
    • キモメン→「クッセェなテメェ。さっさ風呂入れボケカス」
  • 「人は見た目じゃねえよな」
    • イケメン→(余程ろくでもない女に引っかかったんだね)
    • キモメン→「言いたいことはわかるけど口に出すのはやめてもらえる?」
  • 「見ればわかんだろ、勉強してるんだよ」
    • イケメン→「真面目なのね」
    • キモメン→「真面目ですこと(笑)」
  • 「あれ? 俺と同じ機種の携帯使ってんだね」
    • イケメン→「ええっ…あ、ホントだ~! 奇遇だね~!」
    • キモメン→「あ、うん」「(家に帰った後に)ウオオオオオオオオオオなんでこんなもん買っちまったんだウグァァァ!!! タイムマシンで買った日に戻って過去のあたしをぶっ殺してやりてぇぇぇぇぇ!!!」
  • 人の嫌がるようなことも、進んでやっていかなくちゃね」
    • イケメン→「かっこいい…」
    • キモメン→「嫌がらせばかりしてるのね」
  • 「重そうだな。持ってやろうか」
    • イケメン→「ううん、(彼方の手を煩わせることもないから)いいよ」
    • キモメン→「ううん、(荷物が腐るから)いいよ」
  • 「あのさ、映画のチケット二枚あるんだけど」
    • イケメン→「(予定あるけど速攻でキャンセルじゃあ!!)行く行く!! 何時集合!?」
    • キモメン→「(ガン無視して)さて帰るか」
  • 「電話かかってない?」
    • イケメン→「あ、ホントだ。教えてくれてありがと!」
    • キモメン→「げっマジかよ、何聞き耳立ててんだよきっしょく悪ぃ」
  • カメラ買ったんだ」
    • イケメン→「へー、何撮ってるの?」
    • キモメン→「通報したわ」
  • 「差別ってよくないと思うんだよね」
    • イケメン→「うん! 最低よね!」
    • キモメン→「すっげえ説得力!!」
  • 「君だけをずっと見つめてきたんだ!」
    • イケメン→「やだ…(ポッ)」
    • キモメン→「イヤァァァァァァァァァァァァァ!!! 変、態ィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!!」
  • 「ふぅ」
    • イケメン→「疲れてるの?」
    • キモメン→「THIS WAY. FIRST...COMES...ROCK!!」

応用例編集

ちなみに、想定する架空人格は美醜相反する存在だけでなくてもよい。

応用例その1編集

  • 「暴力振るう男って、サイッテー!!」
    • 2次元女性→「ああ全くだ!」
    • 3次元女性→「一生そう思ってろボケ」
  • 「女性の社会進出も目覚ましくなってるわね」
    • 2次元女性→「ウェヒヒ、その通りでございますぅ」
    • 3次元女性→「チッ、左翼め死ね」
  • 「アニメとか好きなんだぁ」
    • 2次元女性→「オタっ娘萌え~♪」
    • 3次元女性→「腐女子は地球から出て行け!」

応用例その2編集

  • 「労働者が胸を張って生きれるような世の中を!!」
    • 自由民主党所属政治家→「うおおおおお!! 国士じゃー! 国士様がここに降臨なされたー!!」
    • 野党所属政治家→「時代遅れのアカ乙www」
  • 「国にとって歴史認識問題は異なるものです」
    • 自由民主党所属政治家→「ですよねー!!!」
    • 野党所属政治家→「おのれ中韓の回し者め!! 政界を牛耳ろうったってそうはさせねーぞ!!」
  • 「表現の自由は公益に反しない程度に制限すべきです」
    • 自由民主党所属政治家→「その通りだ! これ以上表現の自由の名をかたった反日行為を許すな!!」
    • 野党所属政治家→「旧態依然の独裁制を敷こうったってそうはいかねえぞこの悪党ども!!」

応用例その3編集

  • 「慶應?入れなかったんじゃない!入らなかったんだ!」
    • 東大生→「慶應を滑り止めにするなんてカッコイイ」
    • 馬鹿→「じゃあ受けてみろ馬鹿」
  • 「人を学歴なんかで判断するな!」
    • 東大生→「広い視野で人を見れるなんてさすが東大生!」
    • 馬鹿→「じゃあお前は何があるんだ?」
  • 「高校時代は勉強大変だったなぁ」
    • 東大生→「お疲れ様です!尊敬します。」
    • 3次元女性→「結果が出なかったからって今更何を(笑)」

さて…編集

ここまで読んでくれた諸君にはわかるとおり、このゲームの真価は相反する存在の差を笑いものにする点ではない。同じセリフを言わせても、その言っている対象が誰であるかにより、評価者(例:女、キモヲタ、ネトウヨ他)の評価は明らかに異なる、という点こそがこのゲームの真の笑い所なのだ。

古代ギリシア神話では、人間を作った巨人プロメテウスが、「おいしい脂身に包んだ骨と臓物」「クソまずそうな皮に包んだお肉」のどちらかを食すように主神ゼウスに進言した所、ゼウスは速攻で前者を選び、あとで嫁さんから説教を食らったという話が伝わっている。

要するに、人間なんて何千年も前から進化してない生物なんだよね。

関連項目編集