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大きな古時計

大きな古時計(おおきなふるどけい、原題:Grandfather's Clock)とはアメリカに伝わる童話である。

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目次

話の内容編集

ある日、どっかの閑静な住宅街に住んでるお爺さんが孫から壁に飾ってある高そうな大きなのっぽの古時計について質問された。おじいさん曰く、おじいさんが生まれた朝にサンタクロースがやってきてタダでくれたのだと言う。子供は中に爆弾か毒ガスでも入ってるんじゃないのと怪しんだがこの90余年変な事はなかったと言う。しかも驚くべき事に90余年間ずっとその時計は動き続けてきたのである。おじいさん自身、何故この時計はこんなにも長く動き続けているのか。そして何故あのサンタクロースはタダでこの時計をくれたのか分からなかった。

そしてそれから数年、100歳になったおじいさんは死の床に伏せていた。生死の境をさまようお爺さんの目の前に一人の男が現れた。その男は100年前、おじいさんにノッポの古時計をくれたあのサンタクロースであった。おじいさんはサンタを目の前にして気になっていた事をたずねた。何故あんな高そうな時計をタダでくれたのか、と。するとサンタはこう答えた。


「貴方が生まれてから今まで過ごしてきた時間はお金に換えられるものでしたか?」


そういい終えるとサンタはおじいさんに新たに運んできた新品のノッポの時計を見せて、「お孫さんに差し上げなさい。そしてお孫さんにも時間はかけがえのないものであると言う事を教えてあげなさい」と呟き、去っていった。

間もなくおじいさんはこの世を去った。それと同時に古時計もピタリと動かなくなった。いくら修理しようとしてもいくらいじっても古時計の針が再び進む事はなかった。そして新たに運ばれてきたノッポの時計がその針を進め始めた。孫はこんな時計を貰える自分はきっと特別な存在なのだと思った。

孫による後日談編集

今では私がお爺さん。孫にあげるのは勿論100年動くノッポの時計。何故なら、彼もまた、特別な存在だからです。

歌とリメイクブーム編集

大きな古時計は歌にもなり当時のアメリカン達に時間の尊さを訴えた。しかしトルーマン大統領はこの歌を引用して「戦争に貴重な時間をこれ以上割けない」と称して原爆を日本に落っことして手っ取り早く戦争を終わらせた。無論、トルーマンの器の小ささに起因するものであり彼は決して時間を大事にしようなどと考えていたわけではない。

21世紀に入ってNEETの増加や一日中ネット浸りで無為に時間を費やす人間が増える中そんな現状を嘆いた平井堅がこの歌をリメイク、大ヒットとなった。しかし、NEETやネット人間が聞く歌はエロゲのテーマソング以外ないため、彼らがこの歌を聴くことはまったくなく、彼のメッセージは全然伝わらなかった。

関連項目編集

生まれてから死ぬまでの時間=priceless


  私のおじいさんがくれた初めての「大きな古時計」。それはヴェルタース オリジナルで、私は4歳でした。その記事は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい大きな古時計をもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。今では私がおじいさん。孫にあげるのはもちろん大きな古時計。なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。 (Portal:スタブ)