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日本PTA全国協議会

日本PTA全国協議会(にほんぴーてぃーえーぜんこくきょうぎかい)とは、プロ市民が多数在籍する日本の圧力団体。投書や抗議の電話を最大の武器とし、目をつけられたが最後、番組ならば放送中止、漫画ならば発禁処分にまでにまで発展しかねないという恐怖の思想圧力団体で、PTA傘下の団体の一つである。だが、やることなすこと全て裏目に出てしまうため、本当に放送中止や発禁処分となることは滅多にない。略称は日ぴー

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「日本PTA全国協議会」の項目を執筆しています。

目次

概要編集

この団体は、第二次世界大戦の後にアメリカのいいなりになって誕生したPTA傘下の団体である。主な活動は、健全な子供の育成を名目として、「子供に見せたくない番組」「子供に読ませたくない漫画」「子供に遊ばせたくないゲーム」「子供に見せたくない映画」「子供に生ませたくない子供」といったアンケートを取ることである。

子供に見せたくない番組編集

子供に見せたくない番組とは、日本PTA全国協議会が毎年小学生中学生保護者を対象に行っているアンケートの一つである。当然であるが、その保護者たちは30年前に、クラスのみんなが全員集合やひょうきん族を見て話題にしていたときも、決してそのような番組を見ることなく無菌培養で育った人たちである。

このアンケートでは、毎年「めちゃ×2イケてる」「ロンドンハーツ」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」「クレヨンしんちゃん」といったバラエティアニメ番組が上位にランクインしているが、奇妙なことにアンケートで上位になったからといって、これらの番組が打ち切りになるということはなく、2008年の調査でV6を達成した「ロンドンハーツ」を筆頭に、ここに挙げた全ての番組が絶賛放送中である。逆に子供に見せたい番組ランクイン常連の「どうぶつ奇想天外!」が2009年春のTBSの大改編のアオリを受けて打ち切られた。むしろ、子供に見せたくない番組にランクインすれば、世間の注目を浴びて必ずと言っていいほど視聴率が上昇することから、バラエティ番組の制作者の中には、わざと下ネタいじめに繋がりかねない表現を番組に盛り込む者も多く、真の識者からは、「子供に見せたくない番組のアンケートがバラエティ番組の低俗化を助長している」と批判の声が上がっている。

最近では、「女王の教室」「14才の母」といったドラマもランクインしたが、「女王の教室」は教育問題、「14才の母」は性問題を真面目に考えた良質なドラマである。このことは、小学生の女の子がおもらししたとか、中学生の女の子が妊娠したなどといった、表面的なことしか見ない小中学生の保護者の姿勢を表しているものと言えよう。もっとも、バラエティ番組と同様に、これらの過激な表現自体が子供に見せたくない番組に選ばれるためにわざとやっているのではないのかとの疑いの声も多く、真の識者からは、「子供に見せたくない番組のアンケートがドラマ番組の過激化を助長してる」と批判の声が上がっている。

念のため言っておきます。ゲイ脳人の集まる会の方々の番組は必ずランクインされないことをお忘れなく。

スポンサーの反応編集

このように子供に見せたくない番組に選ばれることは、番組制作者にとっては非常に光栄なことであるが、残念なことに、スポンサーの中には「子供に見せたくない番組の提供をしているなんて、恥ずかしい」と考えるところもあり、過去にはこのアンケートを真に受けたスポンサーが相次いで撤退することがあった。しかし、恥ずかしがり屋のスポンサー名を番組の最初に流れる提供クレジットに表示せずに、番組とは全く関係のないスポットCM扱いにする方法が確立されたことによって、このアンケートによるスポンサーの撤退はなくなった。

地方局の反応編集

子供に見せたくない番組に選ばれることは、民放キー局にとっては非常に光栄なことであるが、一部地方局の上層部には「子供に見せたくない番組を放送することは倫理的に不適切である」と考える頭の固い者も多い。しかし、幸いにも地方局のほとんどはキー局の番組を垂れ流ししているので、このアンケートにより放送が打ち切りになることは滅多にない。ただし、「ダウンタウンのガキの使いであらへんで!!」のように、キー局が番組ネットを強制しないローカルセールス枠の時間帯に放送している場合には、視聴者の意向よりもPTAの意向を考えて、ローカル番組毒にも薬にもならないお笑い番組などに差し替えたりする地方局が複数存在する。このことが都会と地方の情報格差を広げており、若者の人口流出の一つの要因となっているのだが、不幸にも地方局の上層部は全く気付いていない。

その反面、地方蔑視の内容から「志村けんのバカ殿様やロンドンハーツなどよりもずっと子供に見せるべきでない番組である」との評価を受けている「秘密のケンミンSHOW」を、地元が取り上げられてるとか県知事がゲストで出るからと言う理由で、番組内容をろくに審査せずに番組販売を購入までして放送する地方局もある。それなのに「秘密のケンミンSHOW」は、2008年の「子供に見せたくない番組」にはランクインしなかった。この事から、このアンケートは本当は日本全国ではなく東京都でしか調査をしていないのではないのかと、アンケートの信憑性に疑問の声が上がっている。

青少年に見てもらいたい番組編集

「子供に見せたくない番組」の向こうを張る形で、日本民間放送連盟は「青少年の知識や理解力を高め情操を豊かにする番組を、各放送事業者は少なくとも週3時間放送する」を名目に「青少年に見てもらいたい番組」を春秋改変期ごとに選定しているが、その番組は各放送事業者自身が選ぶ為に、各放送事業者が低視聴率の番組を宣伝する為に「青少年に見てもらいたい番組」のブランドを利用しているのが現状である。その為にPTAも視聴者も「青少年に見てもらいたい番組」については全く気にしない。

参考までに、2009年春に新たに選定されたキー局の「青少年に見てもらいたい番組」を挙げる。

関連項目編集