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智頭急行

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「智頭急行」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「智頭急行智頭線」の項目を執筆しています。

智頭急行(ちずきゅうこう)とは、鳥取と岡山、京阪神との間を短絡するために造られた鳥取の智頭と兵庫県の上郡を結ぶ第三セクターの鉄道路線に候。建設に深く携わったこの宮本武蔵の霊が臭気たっぷりに解説する候。

目次

開業の経緯編集

それがしが生まれたのは播磨国の石の宝殿神社の近くに候。五輪書にもそのような趣旨を記しおき候。しかし、それがしが現世を去って350年後の昭和時代吉川英治という小説家が脚色のためにそれがしを美作国大原郷の生まれと記した作品がそれがしの代表的人物像と化した故に、胡散臭き俗説において大原がそれがしの出生地として定着しおり候。

因幡国の鉄道路線余部の鉄風に吹き晒されおった故、京や大坂に出るのに多大の時間をかけし候。そこで、因幡国の政治家は新たな地図を求めて直ぐに南下する経路を発案し、因美線の智頭駅を分岐して播磨へ直接下りる路線を計画し、昭和41年着工せし候。

されどこの計画、国鉄の財政悪化により赤字新線の烙印を貼られ、建設を打ち止められし候。そこで、建設再開のため因幡や美作、播磨の政治家がそれがしの神社の前で建設に協力してくれと陳情せし候。即ち、出生地を本当に経路上の大原に変更し、我田引鉄作業に協力してくれと願った候。それがしは臭気で迷惑をかけた平福の民のために恩を報いれると感じおき候に、我が主君筋だった赤松家の祖先の地にも鉄道を通すという条件で了承せしところにござ候。

そして、諸政治家の我田引鉄の願いはかなって昭和61年建設は再開され、平成6年開業せし候。

宮本武蔵駅編集

民は開業にたいへん感謝してそれがしの名をつけた駅をつけて顕彰せど、それがしには剣豪以外の客前に出るのは億劫になる事情がありし候。それは生涯一度も風呂に入ったことがないこと候。それがしの実像は宮本武蔵駅看板の錆びれた絵によく表れている候。そこから特殊な臭いがこみ上げてくるだろう候。それ故、どんなに潜在需要が高いといえども、看板列車のスーパーはくと号は止めるのはならぬと自主宣告せしところに候。

駅の近くにはそれがしの武道場や資料館があれど、それがしの霊が流す臭気を訴える者が後を絶たぬ次第につけ、近くに温泉館を設置せし候。これで我が霊の臭気も少しはましになるだろう候。

それがしは建設の経緯や自分の駅については語れる候が、駅や車両のことは知識不足に候。その辺りはそれがしの悪臭伝説に魅かれたという鉄道党員の友好者らしい歴女ちゃんのアワクッラー・オルゴリア嬢に語ってもらう候。

その他沿線の駅編集

 
全ては衆道のために
歴女執筆資料
本頁は衆道の鑑賞と愛玩をこの上なく愛するアジア系歴女アン・ミコカにより執筆されました。
衆道精神はアジア文明を代表する悠久にして至高の歴史伝統です。
衆道なき戦国武将、幕末志士、大日本帝国人物は即ち単なる去勢されたサムライであり、
衆道なき日本史にヤマトダマシイなど一切望めません。
また、衆道なき三国志人物は去勢された男性であるため、
衆道なき三国志に男子の本懐や男の魂など一切望めません。
上郡
赤穂浪士様に直結できるようになった反面、山陽本線では昼間、姫路から始発駅の上郡に直結できなくなってしまったの。上郡っていう駅名だけに一時は寝台特急まで止まってて上向きだった駅だけど、驕る駅は久しからずね。
苔縄
中世大名赤松家の始まりの地からとった駅名よ。一度この山城に登りたいのだけど、苔が縄みたいに生い茂ってるから「やめとけ」レベルの難度なんだってさ。「失敗王」大鳥圭介の呪いとも呼ばれているの。
河野原円心
この円心というのは南北朝の「北悪の祖」赤松円心様の名前にあやかったのよ。このお方が武蔵様の直接の祖先。この起源を披露すれば、鉄道党員の四角く尖った心を円く収められるの。赤松家の記念館もあるけど、予約制だから入ったことある人は少ないわ。本拠地への登山は白旗レベルの難度だから要注意よ。
久崎
上月の街へ歩いていける距離なの。だから、ウンコ鹿最終決戦の地に行くならここで降りるのも手よ。空想上の大滑り台でね。
佐用
サヨと読むの。新しいお姫様の路線が左右に分岐していくけど、全然つながらないわ。酷いわよね。左様にございます。
高速佐用
こんな駅が高速バスとの乗り継ぎ用にあったらいいのに…でもせっかちな阪神電鉄利用者が間違って降りちゃうかもね。ま、いっか。
平福
武蔵様が初決闘をした土地よ。それに福をあたえるために、この駅だけ平な場所にあるの。え、どうしてこんな場所が初決闘の地になったんだって?それはここが因幡への入り口として大事な要衝だったからよ。東側の山には雲を突くほどの利神城っていう巨城があったの。姫路城の池田輝政がこの城の大きさに罹患して破却を命じるほど大きな。
大原
車両基地があって結構広い。でも駅員はいないの。なぜかというとここから乗ってくる利用者はまずいないから。一応江戸時代の本陣が残っているけど、地元の人向けね。
恋❤山形
ああ、最後の地図を前にしてなんと素敵な駅名なの。ああ、このポットン便所の何という武蔵振り。武蔵様、私の前に降りてきて…え、車両の解説もしてくれって、はいはい。

車両編集

ここの車両は普通も特急もHOTで、普通列車の乗り心地もなかなかなもの。これは「Hyogo」「Okayama」「Tottori」の頭文字を重ね合わせた番号よ。普通列車の白い外観は本当にライン構造がシロウサギを意識したデザインになっているわ。

普通列車は上郡から大原までは誰も乗ってないというのに豊富だわ。本当、今回の取材中5回中3回が独り占め乗車だったんだもん。県境越えだから高校生も少なくて静かだったわ。それにしても鳥取県内の路線の方が本数少なくなるのは一体なぜなのかしら。片道料金より安い乗り放題切符もあるけど、これって普通列車で金を取る気がないってことね。公営鉄道も悪いことばかりじゃないわね。

特急のスーパーはくとは銀色。上郡と佐用、大原、智頭に停車する。駅多すぎ?これは佐用に多いサヨな人達が特急の停車駅が少ないのは格差拡大と文句をつけたためとされているわ。JRは報復として佐用駅での姫新線とのつながりを悪くしたけど。

あ、そうそう、後いなばという岡山へ行く特急があるけどこちらはJRの車両。もとは因美線を経由する急行だった訳だけど、こっちを通る方がずっと近いって鳥取県民が気付いたから、すべて智頭急行経由になったわけ。

さあ武蔵様、遠方の読者に一言お願い致します。説明している内に少し恋心が…。何、宮本えりおとかいう鉄道むすめに頼った方が良かったって?はいはい、分かりましたよ。

最後に編集

智頭急行は長年通過する特急列車の恩寵で毎年黒字を計上せし候。されど鳥取に高速道路が新規開通し、相当の糞尿的脅威となりおり候。かなりの改造計画が見込まれており候に、暫し智頭急行の動向に刮目あれ。

関連項目編集