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汚染水

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汚染水(おせんすい)とは、2011年3月より福島第一原発から太平洋に流れ出ている単なる水である。

目次

概要編集

2011年3月11日に発生した東日本大震災によって原子炉が損傷した福島県福島第一原子力発電所では、被災当初から原子炉を冷やすために様々な方策が取られており、被災直後に米軍からあった冷却材を提供するという話を菅直人首相以下関係者一同が拒否したことは記憶に新しい。その後、様々な方策が取り入れられた結果、2013年現在では無難にで原子炉および制御棒を冷やし続ける方法が採られている。しかし、その結果、放射能で汚染された水が常時大量に出来上がる環境となっており、福島第一原発には水のタンクが乱立。しかも、その1部から中身が漏れ出して海にまで流れ込む事態まで発生。一躍、汚染水問題として新聞にまで掲載されることになる。

しかも、汚染水は、一般的に人類が摂取し続けると生きていけないレベルの100ミリシーベルトもの放射能で汚染されており、1日あたり400リットルという膨大な量が海に流れ出せば、いずれは太平洋全体、さらには地球上すべての海を汚染すると考えられている。

ただ、そこまで頑張るには人類の英知を傾けるほどの努力が必要になる。

莫大な量編集

1日あたり400リットルの汚染水が2年間毎日流れ出たとして、およそ700日×400リットル、すなわち280000リットル=28万キログラムもの放射性物質が海洋を汚染したことになる。それは、黒潮に乗り、ベーリング海峡付近まで流れこみ、果てはアラスカから北アメリカ東部地域まで汚染、さらには南アメリカから南極大陸、そしてオーストラリアからインド洋にいたるまで放射能で浸していく。その結果、放射能で汚染されたは食べられなくなり、奇形児が増え、子供たちの、そして人類の未来が失われていく。などと文字にするだけなら簡単である。

もっとも、これは、市民プールが常時子供たちのおしっこで汚染されているのと同じ悲劇である。

なお編集

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「遊星爆弾」の項目を執筆しています。

1日あたり400リットル(400kg)の汚染水で太平洋全部を放射能で汚染することは可能である。実際、1950年代に南太平洋で頻発した原爆水爆などの実験の結果、福島原発10万年分以上の汚染水が太平洋を漂っているように、人類の飽くなき進化を持ってすれば、100万年後には太平洋すべてを高濃度放射能で汚染、誰も生きていけない世界を作り出すことができる。

もっとも、そんなんだったら、ガミラスに頼んで遊星爆弾を落としたほうが手っ取り早いという話でもある。

太平洋編集

ちなみに、太平洋にある水は、ざっと6億2200万立方キロメートルである。それがどれぐらいの量かというと、1m×1m×1mの水が1立方メートルになり、重さにして1トン、すなわち1000リットル、福島第一原発の汚染水2日半分にあたる。そして、1立方キロメートルとは、1000m×1000m×1000m=10億立方メートルにあたり、この段階で、福島第一原発の汚染水、25億日分になる。そのため、太平洋全土の6億22百万立方メートルを汚染するには、単純計算で25億日×6億22百万立法キロメートル=1550000000000000000日の期間が必要になる。分かりやすく言うと、たったの155京日である。365で割ると、およそ4246570000000000年である。人類が頑張れば、4246兆5000億年少々で福島第一原発の汚染水で太平洋全土を生き物が住めない死の海に変えることが可能になる。なお、そのころにはウランプルトニウムトリウムも3時のオヤツとして食べられる状態になっているけれど気にしない。

やっぱり、ガミラスに頼んだほうが早い。ついでに言うと、その間にコスモクリーナーDが開発されれば人類の英知がすべて否定されてしまう。なお、そっちのほうがよっぽど英知じゃないかという話は気にしない。

福島沖編集

ちなみに、福島県の海岸線はおよそ160Kmほどあり、そこから20キロ圏内のだいたい深さが100m(0.1km)の場所にある海底からいくつか高濃度な放射能が観測されている地点があることが分かっている。

というわけで、160×20×0.1=320立方キロメートルほどある福島県沖の海水を1日あたり400リットルの汚染水で埋めつくすためには、25億×320=8000億日ほど必要になり、もう年で換算したくもない。

結局のところ、福島第一原発からの汚染水よりも、日本人が数千年かけて太平洋でおしっこしてきたほうがよっぽどな海洋汚染である。あわせて、マイクロシーベルトの汚染水が、海水でどれだけ希釈されたかについても計算できるけど、もういいや。

こういった重要な数字を隠しながら些細な話を無駄に大きなニュースにすることで、人類の英知のほうが傾くことは確かである。

パクリ禁止編集

なお、実際に2013年12月4日、IAEA(国際原子力機関)が増え続ける汚染水について太平洋への放出を福島第一原発に勧告している。けれど、地元の漁業者からの反発も強く、実際には行われていない。という話になっているけれど、たかが数十トン、数千トンの水程度で放射能うんぬんという話もおこがましいけれど、風評被害というものはそういうものである以上仕方がない。

関連項目編集