メインメニューを開く

Uncyclopedia β

差分

抹茶

2,219 バイト追加, 2016年8月7日 (日) 13:40
編集の要約なし
{{wikipedia}}[[ファイル:抹茶粉末.jpg|thumb|250px|どうも。藻です。]]
'''抹茶'''(まっちゃ)は、藻の一種。正確にはミドリゲ目アオミソウ科ネンジュモ属に属する淡水性の緑藻である。
 
==概要==
[[ファイル:マリモ.JPG|thumb|250px|加工される前のお抹茶。]][[ファイル:茶そば.jpg|thumb|250px|麺に練り込むとこんなに美味しそうになります。]]一般的によく[[目]]にするのは乾燥させて砕き、粉末となったものである。お湯に混ぜることで茶または[[青汁]]のように飲むことができる。のように飲むことができる。ただし青汁のように「不味い!もう一杯!」とはまずならない。 青汁の主原料としてよく知られる[[クロレラ]]と同様に、抹茶にはタンパク質、ビタミン類、ミネラル類が多く含まれており、栄養補助食品として飲用されることも多い。中でも特に糖類の代謝を促進するビタミンB1が豊富なため和三盆を固めた菓子などと共に供されるのが通例である。またダイエットやアンチエイジングに有用なカテキンやコレステロールを抑制するサポニンが多く含まれているスーパー藻であるという説もあるが学術的根拠はない。
青汁の主原料としてよく知られる[[クロレラ日本]]と同様に、抹茶にはタンパク質、ビタミン類、ミネラル類が多く含まれており、栄養補助食品として飲用されることも多い。中でも特に糖類の代謝を促進するビタミンB1が豊富なため和三盆を固めた菓子などと共に供されるのが通例である。では、[[北海道]]、[[本州]]、[[四国]]、[[九州]]の淡水湖で生息が確認されている。特に北海道の[[阿寒湖]]で育った抹茶は品質が良く、鞠のような美しい球状集合体を形成するため[[マリモ]]と呼ばれ観賞用としても一定の需要がある。観賞用のマリモは空港や道の駅、各種アンテナショップで昆布や[[ワカメ]]などの食用藻類と並んで販売されている。
味は藻類独特の青臭さと若干の苦味がある。その特性から抹茶そのものの味が美味と評価されることは少ないが、どういうわけか風味付けとして様々な食品に加えられる。有名なものでは抹茶を麺に練り込んだ'''茶そば'''や'''甘口抹茶小倉スパ'''などがある。他にも抹茶の名産地である阿寒湖を擁する[[日本釧路市]]では、ではご当地麺として'''グリンめん'''という抹茶を練り込んだ[[北海道ひやむぎ]]、[[本州]]、[[四国]]、[[九州]]の淡水湖で生息が確認されている。特に北海道の[[阿寒湖]]で育った抹茶は品質が良く、鞠のような美しい球状集合体を形成するため[[マリモ]]と呼ばれ観賞用としても一定の需要がある。等も展開されており、地元のスーパーで平然と販売されているそれらはしばしば観光客を驚かせている。
味は藻類独特の青臭さと若干の苦味がある。その特性から抹茶そのものの味が美味と評価されることは少ないが、風味付けとして様々な食品に加えられる。有名なものでは抹茶を麺に練り込んだ'''茶そば'''や'''甘口抹茶小倉スパ'''などがある。他にも抹茶の名産地である阿寒湖を要するまた菓子業界では抹茶の風味が[[釧路市砂糖]]ではご当地麺として'''グリンめん'''という抹茶を練り込んだの甘みやクリームのコクなどを際立たせるとして特に評価が高く[[ひやむぎチョコレート]]等も展開されている。、[[クッキー]]、[[アイスクリーム]]など様々な菓子類に用いられている。毎年必ずメルティーキッス抹茶味のような冬季限定抹茶味商品が出てくるのはもはや伝統芸とも言える。他にもカントリーマアム抹茶味、パルム抹茶味、キットカット抹茶味、チョコパイ抹茶味、ポッキー抹茶味、ポルテ抹茶味、抹茶ちんすこう、透き通る涼菓宇治抹茶ゼリーなど書ききれないほどのものがある。少々やりすぎに思えなくもない。
また菓子業界では抹茶の風味が[[砂糖]]の甘みやクリームのコクなどを際立たせるとして特に評価が高く[[チョコレート]]、[[クッキー]]、[[アイスクリーム]]など様々な菓子類に用いられている。
毎年必ずメルティーキッス抹茶味のような冬季限定抹茶味商品が出てくるのはもはや伝統芸とも言える。
==茶道との関係==
[[ファイル:茶器.jpg|thumb|250px|握りこぶし大のマリモがすっぽりと入る大きさの器。]]
茶道では使う茶は流派を問わず抹茶で統一されている。点て方で濃茶と薄茶の2通りにわかれるが、どちらもすり潰した藻を溶かしたお湯であることには変わりないので大きな差はないと考えて良い。なおごく限られた文化圏では煎茶を用いる煎茶道というものが存在するがここでは[[無視]]する。
その単純な目的のため、かつて茶道に用いられていた抹茶は粉末状にして茶筅で点てたものではなく、沸かしたお湯に大きめのマリモを浮かべるという簡素なものであった。茶道の茶器が一般家庭の湯のみと比べて妙に大きいのはこの名残である。しかしかの[[千利休]]が[[豊臣秀吉]]の大事にしていたマリモを誤って飲み込んでしまい、[[切腹]]して取り出すことを命じられたのをきっかけに、同じ轍を踏まぬよう現在のような粉末状の抹茶を用いる形式へと変化していったのである。
 
==賞味方法==
:苦いものが特に苦手な子供向けに開発されたもの。砂糖や牛乳を加えて変な色だけれど甘くて美味しいものという立ち位置を確立した。
 
==生産地の現状==
[[ファイル:マリモの異変.jpg|thumb|250px|正常な抹茶と変色してしまった抹茶。]]
安定した需要と裏腹に抹茶の供給は難しいとされている。近年の急速な温暖化や水質悪化によって抹茶の漁獲量が減少しているためである。もともと低い水温を好む抹茶は水温が上がるとその鮮やかな緑色から黄緑色へと変色し始める。漁獲時に変色してしまっている抹茶は合成着色料で緑色に着色しなおしてからでなければ加工ができず、このコストの増加は消費者の負担増にも繋がっている。今後の安定供給には課題も多く、京都府茶協同組合などでは抹茶をイシクラゲなどの陸棲の藻と掛けあわせて水質に影響を受けない新品種の生産にも力を入れ始めている。
 
 
 
{{執筆コンテスト出品|35}}
{{DEFAULTSORT:まつちや}}
3,158
回編集