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差分

大量絶滅

163 バイト追加, 2017年2月12日 (日) 22:08
修正とか
== [[顕生代]] ==
[[Image:フォトンベルト.jpg|thumb|250px|肌荒れ対策の光治療法を受ける彼女。]]
=== Oオルドビス紀末(O-S境界 S境界) ===
とはいえ[[氷河期|ホワイトパック]]にかなりの美白効果があることは明瞭であり、肌荒れの再発に悩みつつも彼女は定期的な[[氷河期|ホワイトパック]]は続けていた。しかし抜本的な解決にならないのも明らかであり、困っていた彼女に救いの手が差し伸べられる。{{偽リンク|ご近所さん|6000光年以内の星}}の{{偽リンク|通夜・告別式に参加した|超新星爆発の光を受けた}}折、故人からの餞別として{{偽リンク|美白用の化粧品|ガンマ線バースト}}を貰ったのである。これを[[氷河期|ホワイトパック]]ついでに併用して試してみたところ、[[氷河期|ホワイトパック]]単体よりも効果がある薬品であり、小さきもの達によるシミが明らかに減退したのであった。
その効果に感動した彼女は是非リピーターになろうと考えたものの、どうも{{偽リンク|この化粧品|ガンマ線バースト}}はなかなか{{偽リンク|市場|周辺宇宙}}に流通しない代物であり、スキンケアをこれに頼るには苦しいものであることが判明してしまう。
=== Fデボン紀後期(F-F境界 F境界) ===
落胆した彼女のもとに、新しいタイプの肌荒れ対策法の情報が入ってくる。それは[[地球温暖化|肌の温度を少し上げる]]ことで{{偽リンク|肌表面付近の血流の流れを抑え|海流を停止させ}}、[[海洋無酸素事変|肌の微生物へ栄養を与えず飢餓させる]]という、それまで彼女がずっと行っていた[[氷河期|ホワイトパック]]とは真逆の方法であった。
半信半疑に思いながらも身体を温めてみると、{{偽リンク|表面の水分が飛び|海水の蒸発が増え}}、{{偽リンク|結露して肌を流れ始めた|低気圧発達と大量の雨}}。すると[[富栄養化|栄養分が集まった表皮]]で[[植物プランクトン|緑のシミ]]が異常発達し、肌の栄養を食べ尽くしてしまうことで他の[[生物|小さきもの]]達が軒並み死滅したのであった。しかし、確かに斬新な肌荒れ対策ではあったが、問題の[[植物|緑のシミ]]に関しては減るどころか増えるだけであり、やはり[[民間療法]]ではどうにもならないのかという結論に至るのみであった。とはいえ、[[植物|緑のシミ]]以外のものについては確かに最高の効果であったため、一応心の片隅に留めておくことにした。
=== Pペルム紀末(P-T境界 T境界) ===
{{ウィキペディア|P-T境界}}
これも駄目、あれも駄目……、なんともいい美容法が見つからないことに苛立っていたのだろう。それまでなるべく我慢していた、[[スーパープルーム|ずっと溜まっていた大きなニキビを潰す]]という禁じ手を彼女は実行することにした。それは他の無数の[[火山|ニキビ]]とは違い、たまにくる非常に大きな腫物のようなもので、彼女にとっては見た目を大きく損なう怨敵でもあった。だが、前にこの[[火山|ニキビ]]が爆発した時に出てきた[[火山灰|ニキビ脂]]と[[溶岩|出血]]は、ほとんど肌全体に広がるようなとんでもない衝撃ではなかったか。[[ニキビ]]を潰すとよくないというのは美容の常識ではあるが、もし仮にこの忌々しい肌荒れをまとめて吹き飛ばせるのであれば、後に残る[[シベリア・トラップ|ニキビ痕]]くらいはこの際甘んじて受け入れてもいいのではないか?
[[Image:また能登美か.PNG|thumb|250px|皮膚科の医者にかかる彼女。]]
彼女は意を決して、溜まっていた[[スーパープルーム|ニキビをぷちっと潰すと]]、おお、ずっと毛穴に詰まっていた[[火山|ニキビ]]が[[噴火|大爆発]]を起こし、その爆発は周囲の微生物を消し飛ばし、また吹きあがった[[火山灰|ニキビ脂]]と[[溶岩|出血]]は瞬く間に肌荒れの原因となる微生物たちを滅ぼし、肌が元の綺麗な姿に戻ったではないか。素晴らしい、ニキビを潰したら美容に悪いなんて嘘っぱちだったんだ……と彼女が思ったのも束の間、また暫く経つと微生物は大量に繁殖を始めてしまい、そこには大きな[[シベリア・トラップ|ニキビ痕]]のみが残る状態になってしまった。落胆した彼女はしばらく[[スーパープルーム|大きなニキビ]]は潰さないようにしようと心を入れ直し、次の美容法を探し始める。
=== T三畳紀末(T-J境界 J境界) ===[[Image:また能登美か.PNG|thumb|250px|皮膚科の医者にかかる彼女。]]
やはり[[火山|ニキビ]]は力任せに潰すべきではない。そう考えた彼女は、ニキビ用オイルでもって{{偽リンク|片頬に集まってできていた小規模ニキビ群|中央大西洋マグマ分布域の活火山}}をケアすることで、ニキビ痕を残さず処理することにした。これが功を奏してかニキビはほとんど目立たず落ち着き、嬉しいことにニキビが治る際に噴出した[[火山灰|ニキビ脂]]が小さきもの達をある程度減らしてくれたのであった。やはり余計な刺激をするものではない。彼女はそう心に決めながらも、やはり解決しない肌荒れに心を悩ませていく。
=== K白亜紀末(K-T境界 Pg境界) ==={{ウィキペディア|K-Pg境界}}いよいよもって肌荒れが収まらないことに業を煮やした彼女は、とうとうこの段階に至って[[宇宙|外部]]の[[隕石|医師の治療]]を受けることにした。{{偽リンク|頬の一点|ユカタン半島}}から[[地殻津波|表皮を伝播するスキンケア]]治療を受け、肌を綺麗にした彼女はそこで医師からの説明を聞く。何となく彼女自身も察していたことではあったが、例え肌表面の微生物たちを掃除して一時的に肌を治しても、少なからず生存する微生物たちを完全に死滅させることは難しいということであった。例え治療時に繁殖している微生物を掃除しても、今度はそれを生き残った一部のもの達が[[適応放散|大規模に繁殖してしまう]]ため、完全に微生物を根絶するためには表面だけではなく、{{偽リンク|肌の根っこに住み着いた最初の微生物群を掃除肌の根っこに住み着いた始めの微生物群を掃除|全生物の進化元である海底微生物の絶滅全生物の進化元である海底微生物を絶滅}}が必要であり、それにはしなければならず、そのために必要な手術は{{偽リンク|かなり大規模な手術極めて大規模なもの|地殻マントル解体規模の大変動}}が必要であり、かつそれでも再発の可能性を完全に拭えるものではないとのことであった。であり、かつそれでも再発の可能性を完全に拭えるものではないとのことであった。
その金額は[[天文学]]的なもので、{{偽リンク|田舎の一市民|辺境銀河の辺境惑星}}に過ぎない彼女には到底払えるような値段ではなく、彼女は絶望に打ちひしがれながら帰途に着くことになる。
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