「ウィキペディア創設者ジミー・ウェールズからのメッセージをお読みください」の版間の差分

 
== ウィキペディア創設者ジミー・ウェールズからのお願い(2010/12) ==
:暮れも押し迫る中、11月のメッセージだけでは飽き足らず、今最後の無心にやってきたジミー・ウェールズからのお願いに対するメッセージをご覧ください。
 
 
;ウィキペディア創設者ジミー・ウェールズからのお願い
;私はボランティアです。
:だからどうした。作りたいから作ったんだろう。
;私はウィキペディアの仕事で、まったく給料をいただいておりません。
:3へぇ~。
;幾千人のボランティア執筆者、編集者も同じです。ウィキペディアを設立したとき、
;そこに広告バナーを設置して営利企業にすることもできたでしょう。
:共産主義社会ですもんね。
;ウィキペディアを設立したとき、そこに広告バナーを設置して営利企業にすることもできたでしょう。
:その時バナーを設置して運営資金を稼いでいたら、毎年毎年金を無心するメッセージも出さなくて済んだんだろうに。まぁ、それがあるからアンサイも活きるんだけど。
;ですが、私は別の道を選びました。
:賛同者が増えれば増えるだけ金が入ってくると考えたからですね、わかります。
 
;商売も良いでしょう。広告も悪いことではありません。
:安かろう悪かろう。っていうか、何か売ってるの?
;ですが、ここ、ウィキペディアにはそぐいません。
:なんで?
 
;ウィキペディアは特別なものです。
:幻覚が見えてるんじゃないの?
 
;ウィキペディアは特別なものです。それは図書館や公園のようなものです。
:どちらも税金で運営されているんだが。
;知の神殿のようなものです。私たちが考えたり、学んだり、知識を交換しあうことができる場所です。
;知の神殿のようなものです。
:間違いだらけの知の神殿。
;知の神殿のようなものです。私たちが考えたり、学んだり、知識を交換しあうことができる場所です。
:そんなのどこでもしたひとがすでにしていることでしょう。
;それは人類の行う事業として他に類のない、史上はじめてのものです。
;この星の人間一人一人に自由な百科事典を届けるという、人道事業でもあります。