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独裁者 (映画)

「こんな素晴しい映画は観たことがない。全体主義反対!! 自由と民主主義に栄光あれ!!」
独裁者 (映画) について、アドルフ・ヒトラー
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「独裁者 (映画)」の項目を執筆しています。

独裁者(どくさいしゃ)とは、「世界最強のお笑い芸人」兼「映画監督」兼「俳優」兼「脚本家」兼「作曲家」兼「完璧主義者」であるチャールズ・チャップリンが製作した、ほぼノンフィクションの映画である。


目次

概要編集

この映画は西暦1940年、美国にて公開された。飛行機が墜落しても、燃料が空ならば記憶喪失するだけで死なずに済む、ということの証明、完璧に再現されたドイツ語の演説、地球儀型の風船で遊ぶ独裁者の姿、音楽にのせて髭をそるのは危険な行為ではない、ということの実演など[1]、大絶賛されるべきシーンばかりの映画なのだが、当時のアメリカ人はそれらの素晴しさを理解できなかったようだ。

 
実際にドイツ語で演説するチャップリン

登場人物編集

ここでは、一部の登場人物の紹介をする。

「ユダヤ人の床屋」兼「独裁者」編集

彼の名は「アデノイド・ヒンケル」で、トメニアという国の独裁者であると同時に、街の床屋さんである。一部の者は、独裁者としての彼がユダヤ人を撲滅せんとしているにもかかわらず、ユダヤ人街で床屋をしているのは明らかにおかしいので、床屋と独裁者は別人である、と主張するがこれは間違いである。なぜならどう見ても、独裁者としての彼と、床屋としての彼は顔が同じだからである。

バクテリアの独裁者編集

「バクテリア」の独裁者とは何者だ、と思った者がたくさんいると思うが、これは実際にこの映画に登場する人物なのである。彼の名前は「ベンツィーニ・ナパロニ」で、見た目と性格は、明らかにイタリア人である。

ヒロイン編集

彼女はユダヤ人で、名は「ハンナ」である。トメニアの突撃隊に襲われていた、前述の床屋を助けたことで、恋愛フラグが立った。[2]このフラグの立ち方は、21世紀初頭に作られたアニメ等でも使われていることから、流石は天才チャップリンであると言えよう。[3]

また彼女と床屋の恋愛は、今ではありきたりとなってしまった、「主人公とその恋人が離れてしまっても、必ず再会する。(またはそれを匂わせる行動をする。)」という法則にのっとったものである。


あらすじ編集

第一次世界大戦末期、主人公はトメニア軍の兵士として戦場にいた。彼は、敵兵に殺されないようにする為に、敵兵に紛れ込むなどといった素晴しい作戦を披露した。その後乗っていた飛行機が墜落し、そのショックで主人公は二重人格となってしまった。

トメニアの敗戦から約20年後、主人公はトメニアの独裁者となっていた。ユダヤ人を撲滅せんとする傍ら、ユダヤ人街にて床屋を経営し、地球儀型の風船で遊んでいると、隣国バクテリアからナパロニがやってきた。どうやら平和な隣国、オストリッチを誰がぶっ潰すのかを相談しに来たらしい。

イタリア人っぽいナパロニに翻弄され続けた主人公であったが、バクテリアの特産品である絶対に切れないスパゲッティを用いた2人の独裁者による綱引き[4]等の結果、会談は平和的に終結した。

会談の後、主人公は趣味の狩猟をしにオストリッチに行った。しかし配下の兵士達に狩猟を強制的に中止させられ、何万もの人民の前にいきなり放り出されるという、まるで公開処刑のようなことをされてしまう。

しかし、そんなことではへこたれない我らが主人公は、約6分間の演説をする。彼は気が狂ったのか、何故かそれは今までの演説とは180度違うものであると同時に、ヒロイン「ハンナ」に向けたものであった。それを、もはや平和ではなくなった国、オストリッチにてラジオを通してこれを聞いていたハンナは、多くの聴衆者がポカーンとなっていることなど知らずに、大きく感動したのであった・・・・・・。

余談編集

  • 前述の通り、この映画は西暦1940年に美国にて公開されたが、何故かわが国での公開年は1960年である。理由は、西暦1940年当時の日独関係からお察し下さい
  • 頭の固い方の百科事典でのこの映画の記事は、もうこの映画がパブリックドメインになったことをいいことに、この映画の実際の画像がふんだんに使われている。またあらすじの部分は、まだこの映画を観てない人が見たら、発狂するような内容である。
  • ちなみにラストの演説シーンは元々中華民国と戦争中の日本も爆弾の代わりにおもちゃを落とされて終わりという終わりかただったらしいが、不謹慎すぎてやめたらしい。

脚注編集

  1. ^ 驚くべきことに、全て実際にあったシーンである。
  2. ^ 今の世では、男性が女性を助ける作品の方が、多いと思われる。
  3. ^ の付け所がおかしすぎるというつっこみはおやめ下さい。
  4. ^ これは実際にあったシーンではないが、似たシーンは存在する。

関連項目編集