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脳 (コンピュータ)

脳 (コンピュータ)とは、ファザー・ソフトマザー・コンピュータ共同開発した、世界で推定65億人以上が使用しているといわれる、おそらく最も普及しているであろうコンピュータの一つである。原則として他の機器とセットにされた人体と呼ばれる筐体とともに販売される。

目次

概要編集

人体を動かすことができる特殊なコンピュータで、外部インターフェースである人体の各部位を血管神経といったケーブルを通して、動作させることができる。脳はマルチコアとなっており、大きく分けて大脳小脳脳幹の3つの部位に分かれ、その内部もさらに細かく分かれている。内部構造は複雑で、未だに多くの部分が謎に包まれている。世界中のハッカークラッカーがこのコンピュータの構造の解析を行っているが、内部で行われている情報伝達の内容すら解読できない有様である。なお、以下に示されている数値は、個々の機体による誤差があることが知られている。異常によく機能する個体もあれば、全く機能しない個体もある。

仕様編集

重量は、製造後20年以上経ったものでおよそ1200グラム~1500グラムであるが、ケーブルや周辺機器その他を合わせると軽いものでは3キログラムから、重いものでは500キログラム程にもなる。寿命は、機体にもよるが、およそ60年~100年とされる。このため、減価償却期間は60年とされていたが、最近は大人の事情65年になった。脳には通常のコンピュータにおけるCPUメモリのようなものは存在しないが、脳のそれぞれの部位をなぞらえることはできる。

CPUの役割は主に神経細胞ニューロン)が担っている。このCPUの速度は、200Hzほどといわれている。この速度では、人体の複雑な動作を制御するのには、一見不可能なようにも思えるが、それを可能にしているのが、ニューロン約200億個による超並列処理である。これにより、(インタフェースの違いにより単純な比較はできないものの)単純計算で4THzもの超高速で処理が可能になり、人体の人体の複雑な動きを制御しているというわけである。

一時的にデータを保持するメモリに当たる部分は、どこに存在するのかが未だによくわかっていないが、便宜的にワーキングメモリと呼ばれている。なおこのメモリは非常に小さく、記憶できるのはデフォルトでわずか数字7個、文字6個、単語5個程度である(一応増設することもできる)。この容量だと一見不足するように見えるが、HDDの部分に当たる大脳皮質などの処理速度や、外部インタフェースの進化により、容量不足に悩まされる事態は減ってきている。

HDDに当たる部分は、前述したように、大脳皮質と呼ばれる部分が担っている。容量としては、およそ140テラビット(約18TB)の容量となる。脳は音声や画像の圧縮に特別なプロトコルを用いているため、この容量の不足に悩まされることはないが、情報を記録する際、また読み込みや外部インタフェース経由での転記を行う際にエラーが発生し、情報が不正確となることが知られている。

周辺機器編集

脳は、それ一つでは動作できないし、情報を入出力することもできない。このあたりは通常のコンピュータと同じであるが、通常のコンピュータとは仕組みが大きく異なっている。

電源供給に当たる機器は、主にから肛門までの消化器系と、や口からまでの呼吸器系の2ヶ所あり、それぞれの機器から産出したエネルギーを心臓から血管の循環器系に渡し、脳や他の周辺機器にエネルギーのを供給している。この機器に異常が発生すると、当然ながら深刻なエラー修復不可能なエラーが発生する。また、この機器が完全に停止すると、数分のうちに修理不可能な故障が発生してしまう。なお、脳に供給されるエネルギーは、産出したエネルギーの15%ほどである。

カメラに当たる機器は、と呼ばれ、外部の映像を撮影する機能を持つ。このうち、脳が重要だと判断した映像は、特殊な圧縮アルゴリズムを用い、大脳皮質などに記録される。なお、このアルゴリズムは非可逆圧縮であり、圧縮率も脳が自動で決め、使われていないうちに圧縮率を上げるため、映像を読み出しても、細部まで正確に読みだすことは不可能に近い(ただし、正確に読み出すことができる特殊仕様も存在するらしい)。なお、目は、強い光や衝撃を受けるなどをすると、一時的なエラーを起こししばらく正常な機能を失うことがある他、場合によっては修復不可能なエラーを起こす場合がある。

マイクに当たる機器は、と呼ばれ、外部の音声を記録する機能を持つ。こちらも目と同じように、重要な音声を特殊な圧縮アルゴリズムをもちいて脳内のある部位に記録することができる。なお、これも非可逆圧縮である。なお、このマイクが入力できる周波数は20Hz~20000Hz程度だということが知られている。また、耳は、マイクの機能のほかにも、様々な機器でバランスが悪くなっている人体のバランスを取る機能も併せ持つ。もし耳の機能に損傷が起こると、人体のバランスが崩れ、倒れやすくなる。

スピーカーに当たる機器は、と呼ばれ、外部に音声を出力する機能を持つ。ただし出力機構としては非常に低機能であり、人体が再生する音声は非常に帯域が狭く、和音を出すこともできない。しかし、脳にはこの音域を重要なものだと判断することが多いようで、記録される確率も高いとされる。口は、ほかにもを識別する機能や、エネルギー源となる空気や食物を取り込む機能を持つ。

他にも、のような外部の物体をある程度制御するためのインタフェースや生殖器のような自己増殖のためのウイルスのようなインタフェースなどが標準装備されている。

問題点編集

これまでおよそ350億台が生産されたとされている脳だが、そのうちの多くは何らかの不具合が報告されている。よく知られている問題として、初期不良の問題や機体差の問題がある。

初期不良の問題は、製造直後の機体は脳本体や周辺のインタフェースの機能が低く設定され、製造後約20年経過するまで十分な機能が与えられないという問題である。また、この期間に入力されたデータによっては、その後の期間もエラーが発生する確率が高くなることが知られている。これについて開発担当者は、「仕様です」と述べるにとどまっている。また、最近では脳(や人体)の生産のペースが落ち、製造後時間が経っている機体が増えており、その際の機器の劣化の問題も深刻になってきている。

機体差の問題は、製造者がそのスペックを公開していないことが原因で起こるものである。個体によって一部の機能が異常に使いにくかったり、低性能であったり、ひどい場合には実装されていない場合まで存在する。しかし、販売者は基本的に返品を受け付けないため、社会問題となっている。

外部インタフェースの問題も数多くあるが、ここでは割愛させていただく。

メンテナンス編集

このコンピュータは、プリインストールされているメンテナンス機能によりメンテナンスされる。このメンテナンス機能は基本的に夜実行される、延長することも可能であるが、延長すると本格的な稼働中にメンテナンスが実行されるため、夜に実行した方が良い。

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関連項目編集

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