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豊田商事

第44回 (1985年
エクストリーム・謝罪準優勝プレイヤー

豊田商事(とよたしょうじ)とは、良心的な資産運用会社。ベンチャーや知識がない投資家による資産運用会社が乱立する前から事業に乗り出していたことで知られる。

目次

業務編集

顧客から運用資金を預かり、地金などの貴金属類を取引してその資金を運用していた。ただし顧客の家に重い金属があっても場所をとるだけで無意味であり、迅速かつ効果的な運用にも支障をきたす。そこで同社は取引の証明書を顧客に渡すことで、狭い日本家屋に住む顧客に負担をかけないよう配慮した。

系列会社も存在し、ダイヤモンドなどを扱っていたが、やはり自宅に高価な宝飾を置いておいて盗難に遭わないようにとの配慮から、ダイヤモンド自体は会社が保管し、顧客には証明書のみを渡していたようである。

本来の業務以外にも、話し相手のいない独居老人の家に頻繁に訪れていた。話し相手になったり、ときには孫の真似をしたりして、高齢者たちとのコミュニケーションを図っていた。

こうした地道な企業努力から、2,000億円にも及ぶ利益を得ていた。

会長射殺編集

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「豊田商事会長刺殺事件」の項目を執筆しています。

あまりにも順調に事業を展開していたために同業他社の恨みを買い、1985年には会長が射殺される事件が発生した。他社の過激な関係者が右翼団体に殺害を依頼したと思われる。なお、豊田商事はトヨタ自動車の系列企業であるが、同じように業績を伸ばしていたトヨタへの妬みが豊田商事に向けられたとの説も有力である。

右翼団体の2人の殺し屋が会長宅に侵入した様子はテレビ中継され、国民に大きな衝撃を与えた。そして、時代の寵児であった会長の死を防げなかった報道者への非難が起こった。

中坊による没落編集

その後、ワンマン弁護士中坊公平は高齢者に対して、「キミたちは騙されている。書類なんて信用ならん。自分の金を取り戻そう」とさかんに吹聴。さらに徹底的な報道作戦を行い、豊田商事は悪徳業者であるとの認識が広まった。

中坊は豊田商事に資金の返還を迫ったが、会長の射殺の影響もあり資金回収は難航。手詰まりに陥ったため、善意の第三者たる企業・地主らに対しても、敷金の無条件返還、強制退去などを強いて、無理やり資金を回収した。さらに国税庁に対しても、豊田商事やその社員が納めた税金を返すように迫った。国から資金をせしめる行為は、他の国民の租税負担を増やす行為で断じて許されるものではないが、当時は中坊の報道作戦によってマスコミもこの点を指摘できなったのである。

結局、中坊は瑕疵のない人々から100億円もの資金を分捕り、さらに弁護士としての手腕をアピールした。豊田商事は中坊の巧みな作戦により破産した。

関連項目編集

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「豊田商事事件」の項目を執筆しています。