超獣戦隊ライブマン
超獣戦隊ライブマン(ちょうじゅうせんたい― )は、1988年から1989年まで放送された、学歴社会のあり方に一石を投じるつもりが戦隊シリーズ屈指の悲惨さになってしまった昭和最後の問題作である。
あらすじ編集
科学者育成学校「科学アカデミア」の秀才3人、月形剣史・仙田ルイ・尾村豪は遅すぎる中二病を発症した。やがて「新世界の神になる!!」などとわけのわからないことを言いだし、数少ない友人であった天宮勇介・岬めぐみ・大原丈の前から姿を消した。
その2年後の科学アカデミア卒業式の日、アカデミアは「武装頭脳軍ボルト」からの嫌がらせを受けまさかの壊滅(あれ、15年くらいあとにもそんな感じのいきさつが…)。○チガイ天才だけで人類支配をたくらむ大教授ビアス率いるボルトが、暇を持て余しフラフラしていた失踪した3人を洗脳し味方に引き込み、無謀にも人類に挑戦してきたのだ。
どさくさで生き延びていた天宮勇介ら3人の若者は、アカデミアの校長だった星博士の援助のもと、実験していた宇宙空間活動用スーツを元にした強化スーツと3台のメカを製作し『超獣戦隊ライブマン』となり、ボルトに制裁を加える。
概要編集
スーパー戦隊シリーズの1210作目を記念し、奮発して出演者のグレードを上げたところ、出演料だけでいっぱいいっぱいになって劇場版を作るどころではなくなってしまったといういわくつきの作品である。途中でいらない子メンバーが2人増えたり、ヒロインそっちのけで男性幹部のサービスシーンを放送するなど見所も多い。
本作のテーマの一つであった「競争主義と学歴社会への警鐘」を途中で思い出したのか、唐突に敵側に点数制度が設けられるなど、行き当たりばったりなストーリー展開も魅力である。
登場人物編集
超獣戦隊ライブマン編集
レッドファルコン/天宮 勇介(あまみや ゆうすけ)
- リーゼント1号。横浜銀蠅の弟なのに通称イベ兄。変身前と後ではだいぶ印象が違うと評判である。
- オープニングに登場するオープンカー登場シーンがのちに爆笑と失笑の渦を巻く。
- 科学アカデミア入学当時、仙田ルイ=マゼンダにラブレターを送った事が人生最大の汚点。
- 後半になってようやく髪型がイエローとかぶっていることに気づき、リーゼントをやめるが時すでに遅し。
- かなり後にも登場を果たしたが、青年とのナレーションは無理があるだろ...。
- あと↑とほぼ同時期に卑猥な名前の巨人と地球を守ってた気がする。そして後年、粛清されました。
- と思われたが、復活を果たし異種混成動物戦隊と出来損ないの方の忍者戦隊を激励した。
イエローライオン/大原 丈(おおはら じょう)
- 変身したときは片手がライオンの頭になっていて「俺の片手を返せよ」と何度も心のなかで叫んでいるので、流星のR一族の一人と思われる。
- 片手のライオンは弾を吐くことができないと思われていたが口から弾を吐くことができることが判明した。
- しかし片手のライオンはライブラスターを持つことができない。
- 23年後に再登場し、同じ名前のジョーに命の大切さを教えていた。
- 息子は仮面ライダーゴォースト。
ブルードルフィン/岬 めぐみ(みさき めぐみ)
- ライブマンの紅一点にして実質的リーダー。初の女性ブルーでもある。
- 相手が子供だろうが記憶喪失だろうが一切容赦がなく、場合によっては手を上げることもある。
- ところで今シンガーソングライターをインディーズでやってるらしいとの噂。
ブラックバイソン/矢野 鉄也(やの てつや)
- グリーンサイと共に突然現れた、取ってつけたような設定の人物。
- グリーンが空気なら、こっちは超のつく空気。最後までキャラクターが定まらなかった。
- ボクサーとして鳴り物入りで現れたものの、個人携行武器は長い棒。こういう所もブレブレ。
グリーンサイ/相川 純一(あいかわ じゅんいち)
- 途中参戦の空気。限りなく空気。メインの回は空前絶後の妊娠を経験する等、いつもろくでもない目に遭っている。
- サイって・・、無難にライノスとかでよかったんじゃないの・・・!?
- そーいや「犀(サイ)」は厳密的には外来語ぢゃないけど語感の響きからつけられたのかなきっと。
- 変身玩具ではバイソン共々ハブられており、普通に購入した場合は彼らのパネルが入手出来ない。お客様センターへ苦情を入れると、送料込み200円で送ってくれる。
愉快な仲間たち編集
- 矢野卓二&相川麻理
- 自分の作った試験スーツの役立たず具合を、皮肉にも自らの身をもって証明してしまった人達。
- 中盤当たりから「友よ君達はなぜ・・」というテーマがうやむやになったせいで、完全に忘れ去られてしまった。
- 星☆博士
- ライブマンに巨額の援助をしていた謎の人物。資金の出所は粛清されました
- 指揮官として活躍するかと思ったら、序盤で死んでしまった。
- 実は赤と青の素敵なロボやう○こからチョウになるヒーロー、クロウカードを探す忍者、ロシアの戦士なのになぜかウエスタンだったこともある。
- コロン
- 星博士によって作られたロボット。マジレスするとコスチュームのフェチ度が異常に高いのはデザイン担当が美少女エロ雑誌の看板作家(当時)であったためである。
- 可愛くて高性能だが、勇介達からは単なるサポートメカにしか思われていない。そのせいか、頑丈なので盾にされることもしばしば。
- OPでムーンウォークをするといった世界中でも有名な某歌手をパクったことでも有名。
- ときどき思い出したかのように語尾に「〜コロン」と付けることがある。
- ピザ屋のお姉さん
- 至極当然だがフラグは立たなかった。好きになるにはどうしても無理があったからだ。
- 花子
- メタフォース鉱石が組み込まれた高性能メカ。丈とガッシュの2人に愛されていたロボットであったが、自爆してガッシュと無理心中しようとした。ガッシュも丈も彼女の死を大いに嘆いた。
武装頭脳軍ボルト編集
天才のみが地球を支配できると豪語する社会性のない人々の集まり。メス、バイラム、ゴーマで誰かしら再度共演する。
- ♰大教授ビアス様♰
- 我らが武装頭脳軍ボルトの首領。エイリアンハンターの総元締めとは赤の他人。
- 最近ハマっている事は地球を侵略すること。部下を前にして「今日は地球はお盆だ」とか言っちゃうあたり、どこから見ても日本人なのだが、あえてだれも指摘しない。
- 1000点頭脳を集めて若返りたいなと密かに企んでおり、若返ったらそれなりにいい大学に進学してサークル入って彼女とか作ってリア充っぽい学生生活を送ってみたいなーと考えているが、普通にドン引きされそうだからみんなには内緒にしているらしい。
- 今回の失敗で頭のネジがごっそり飛んだのか、ちょいグロ動物園や麻婆神父の姿で暗躍する愉快な人と化した。
- 少年王ビアス
- ビアス様がケンプの脳により若返った姿。見かけだけでなく知能まで完全に初期化してしまった。
- つまりただの子供である。
- 老ビアス
- ビアス様の真のお姿。いわゆる後期高齢者である。間違ってもコントで粉をかぶった人などと言ってはいけない。
- 年のせいかひどい幻覚にうなされガッシュと共に土へ帰った。
- ドクター・ケンプ/月形 剣史(つきがた けんじ)
- 科学アカデミアで最も優秀な成績を収めた学生で、ビアス様の
道楽崇高な理念に心酔している。 - イケメンで秀才だが、それらを帳消しにするほどアレな性格であり、例え異性とフラグが立っても自ら叩き壊してしまう鬼畜。やはり天才とアレは紙一重である。
- 第37話での脳内お花畑ぶりは伝説となっており、あまりに調子に乗りすぎたためにめぐみに〆られた。
- 後に復活してショタ化して次元戦団に入団するも病院送りにされ、看護婦と付き合って拳法を学んで死に、ギャンブラーになる。過去には時間を止められた。
- 美獣ケンプ
- 1970年代を代表するレスラーであり、NWA世界王者としてWWWF王者のスーパースター・ビリー・グラハムやボブ・バックランドとの
- ダブル・タイトルマッチも戦っている。全日本年末恒例の世界最強タッグ決定リーグ戦には4回出場し、1984年にはAWA王座に幾度となく
- 就いたニック・ボックウィンクルとの「夢の帝王コンビ」を実現させている。
- 恐獣ケンプ
- ケンプは2度と人間には戻れなかった。獣と人間の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ。
- そして人間社会に戻ろうとしても戻れないのでそのうちケンプは考えるのをやめた。
- ドクター・マゼンダ/仙田 ルイ(せんだ るい)
- アカデミアで2番目に優秀だった生徒。「ほかの作品」でも見たような気がする。
- 学生時代から趣味で香水作りを始めるがそのあまりの臭さからルームメイトだっためぐみをキレさせる。
- ビアス様のことを早くから疑っていたようだが、手遅れである。
- 人間時代は短い髪型であり、朝鮮中央放送の女子アナにしようと考えられていた。
- マシーンマゼンダ
- ケンプに対抗して自らの身体を改造してみたものの、やりすぎた感が否めない。
- しかもあまりパワーアップしてない。
- ロボ・マゼンダ
- マゼンダの究極改造体。顔が被爆マリア像そのもの。
- 機械化が進むに比例して悲壮感もアップし、悲劇的な最期を迎えていった。
- ドクター・アシュラ/毒島嵐(ぶすじま あらし)
- 頭脳獣と心を通わせていたらビアス様に拉致られてしまった可哀想な人。
- マフィアという設定だが、登場人物の中ではだいぶマトモな部類である。
- ドクター・オブラー/尾村豪(おむら ごう)
- ガリ勉でマザコン気味の青年。自分の体を改造した以外は特に見せ場がなく、あっという間に失速し
- 気が付けばケンプとマゼンダに大きく差を付けられいつの間にかハブられていった。
- 改心して元の姿に戻った際、なぜか足を骨折していたが、それに関してはお察しください。
- ボルトのメンバーで唯一更生の機会が与えられた男。そもそもボルトの入団理由が「貧弱な自分の肉体を強化したい」のみだったので、
- ビアス様に見捨てられたのは当然である。
- 毒島に足し算の答えをあっさりと教え、結果的に引導を渡す。
- ガードノイド・ガッシュ
- ビアス様が製作した超高性能アンドロイド。
「鳥人戦隊ジェットマン」のグレイとは製造元が同じ。 - 戦闘力は他の幹部より上であり、こいつを量産していればライブマンに勝てたのではないかと推測される。
- ブッチー
- 喋り方がイラつく宇宙人型アンドロイド。宇宙人モチーフなのにそれっぽく見えない。何かが間違った存在。
- 某アイドルグループの曲を無断で使用しただけでなく、めぐみにそそのかされて振り付けまで作ってしまったために某芸能事務所からマークされ、壮絶な最期を遂げた。
- ギルドス
- ビアス様に弟子入りするためにはるばる宇宙からやってきた不滅の生命力(笑)を持つ宇宙一の天才(笑)。
- レー・ガルスの後継者(存在感的な意味で)。
- ギガボルト
- 夏休みの自由研究で作られたカッコよすぎるロボ。
- ケンプが開発したギガゾメタルをビアスが改良したスーパーギガゾメタルの体を持つ。
- シリーズの完全敵ロボといえばバルジオンとこいつ。異論は認めますん。
- 「戦隊にフルボッコ勝利 → スーパー合体されて壮絶あぼーん」のパターンを作った立役者。
- たぶんこいつかガシャドクロが、巨大ロボ増強イベント用に一番話数割いてのさばってた。
- ライブロボを叩きのめし、空中に投げ磔にした。がスーパーライブロボには破壊された。
- ジンマー
- ボルトの戦闘用ロボット兵。首や腕が独立して動くというムダに凄い機能が付いている(ゾンビ意識)。
- 後にその派生として「エクシードラフト」にて黒い水曜日が登場したがゾンビ機能は搭載されておらず、実力は本家以下の始末だった。
- ダミーマン
- 人間に擬態しアーン♥♥なことをしたりする。
- 頭脳獣
- 人工頭脳から作られる生命体。お盆になると復活する。欠陥品のため、少しの衝撃で簡単に部品が飛び散る。
- デンシヅノー(電子頭脳)
- ラストボスとは思えないくらい貧弱な頭脳獣。ビアスが幹部全員から分捕った脳みそを集め、ライブマンを抹殺するために急遽作った最強の頭脳獣・・・・のはずが、強くなりすぎたライブマンたちにとっては噛ませ犬当然だった。
- その結果スーパーライブロボでフルボッコにされ、歴代の中で最弱なラストボスの伝説を残してしまった哀れな怪人。
超獣戦隊ライブマンのレギュラーの連携技編集
- トリプルライブラスター
- その名の通り、3人が同時にライブラスターを発射する。
- ちなみに二十数年後に同じ名前の武器が登場するが全くの無関係である。
- 二人で撃つとダブルライブラスター。でも四人以上だと単にライブラスターになる。
- バイモーションバスター
- 網戸を開けて大砲を担ぎ出し、ひるむ怪人にブッ放すお約束。発射の前にはピストンピストン!これが当たるとその直後にガッシュが巨大化光線を発射して怪人を巨大化するところまでが、敵味方の枠を超えた一連のコンボ技となっている。
- ライブマンダンス
- 生みの親はタイムヅノー。ライブマンが絶叫しながら跳ね回るという踊り。
- トリプルイージーアタック
- 生みの親はテストヅノーならぬ超獣戦隊ライブマンのレギュラー。テストヅノーに研究された攻撃であり、テストヅノーにフォーカスされて攻撃を食らいに行くという。単なる自殺行為である。
- ライブ分身
- アシュラのサイバー分身にそっくりで、イエローライオンとブルードルフィンがレッドファルコンの後ろに隠れてから出てくるという技。
メカニック編集
- ジェットファルコン
- レッドファルコン専用の隼型戦闘機。全体的にライブマンのマシンは名前が混同されやすいため、「スカイマシン」というシンプルな別名義も存在する。
- 立場としてはイーグルファイター、…かと思いきやライブロボの手足以外殆どを担当する。
- ランドライオン
- イエローライオン専用のライオン型戦車。こいつも「
ベラリオスランドマシン」という別名義がある。 - 実写作品初となる四脚歩行マシンである。かのひんでんブルグ氏も、自著のオマケページで「度肝を抜かれた」と記している。
- アクアドルフィン
- ブルードルフィン専用のイルカ夫婦型潜水艦。やっぱり「アクアマシン」という別名義がある。
- シンプルに脚になる。ハリケンジャーでも似たようなメカが出たが、あっちは腕。
- ライブロボ
- 3つのメカが合体して成り立つ巨大ロボット。5つのメカが合体したものでないために力が弱い。剣がとてつもなく弱くギガボルトに折られてしまった。剣を折られた後は剣で2回連続できりつける技で剣が強くなっているように見えるようにするようになり、剣で1回だけきりつける技は恥ずかしくてつかえなくなった。
- あまりの弱さにギターラーヅノーに馬鹿にされて、ギターラーヅノーが流す音楽で踊ったことがある。
- ライブボクサー
- グリーンサイとブラックバイソンがそれぞれ運転する大型トレーラーを、ボクサーディメンションなるコードで合体させたロボ。二体合体の癖に、ライブロボより明らかに強い。トレーラーの癖に。
- 空気コンビの汚名返上かと思いきや、初登場の翌週にはスーパーライブロボが出た上その翌週からはレッドファルコンがライブボクサーを操縦するようになってしまった。
- スーパーライブロボ
- 5つのマシンが合体して成り立つ巨大ロボット。あまりにも重すぎるために素早さがライブロボよりも低い。必殺技はその場で力をためて胸からエネルギー弾を発射する技。耳が猫のようになっている。
- てっちゃんロボ
- 等身大の自立式ロボット…と見せかけて中に人がいたり。だが
基○外天才集団ボルトの目に留まるほどのクオリティである。
ドクター・マゼンダの怪人製造法編集
- ゲゲルに興味をもったドクター・マゼンダは、度重なる実験によって完成したかけられた者を洗脳するラブトアレでゲゲルに参加する怪人を製造することにした。
- 実験の結果、1人の青年をラブトアレで洗脳することに成功し、スピード違反で車を止めた警官もラブトアレで洗脳することに成功した。
主題歌編集
- オープニング 超獣戦隊ライブマン 歌
イベ兄レッドの人 - アッー!
- 「青春爆発」「青春炸裂」なんて露骨にリア充アピール。でもかっこいいから許す。
- 「激しい風のささやき」「灼けつく愛の稲妻」他、敵が天才ならこっちは電波。
- 次のレッドの人もOP歌っている。
- エンディング 明日に生きるぜ 歌
イベ兄 - 「相手が誰であろうとバキューン!!してしまえばそれなりの罪に問われるので気をつけろ!」という教訓めいた歌詞が特徴。
- 「スパーク!海へ」 歌 めぐみの中の人
- 人気があったためキャラクターソングが作られたようだが、実はある少女の曲を盗作したものである。
関連項目編集
- 太陽戦隊サンバルカン - 初期の3人構成の元ネタ。
- 忍風戦隊ハリケンジャー - 初期の3人構成の後継その1。
- 獣拳戦隊ゲキレンジャー - 初期の3人構成の後継その2。
- 特命戦隊ゴーバスターズ - 初期の3人構成の後継その3。
- 宇宙戦隊キュウレンジャー - 初期の3人構成×3。
- 戦隊ヒーロー
- 島田伊助
この「超獣戦隊ライブマン」はスーパー戦隊に関する書きかけ項目だ。 力を貸してほしければ、この俺に話しかけるべきだ。 (Portal:スタブ) |
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