轟轟戦隊ボウケンジャー
概要編集
スーパー戦隊シリーズ第30作記念作品。なお、普通ならここで30作記念作品と30周年記念作品を兼任するはずだが、そうでないのは誰も気にしない。 「冒険」というモチーフの通りにいっつも「プレシャス」とかいう宝を探しており、時折個人の所有物であるそれを奪うこともある闇の深いヒーロー。 また、敵組織は3つ(途中から4つ)同時に存在し、それらの組織の首領は総じて歴代スーパー戦隊のマニアということも大きな特徴である。 この作品の戦隊は「サージェス財団」と呼ばれる組織に属する特殊部隊という位置づけであり、第一目標は敵組織を壊滅させることではなくやっぱり宝探しである。
登場人物編集
轟轟戦隊ボウケンジャー編集
明石暁(あかし さとる)/ボウケンレッド
ボウケンジャーのリーダー。口癖は「ちょっとした冒険だな」で、もしかしなくても冒険オタ。
かつて「不滅の牙」と中二病を患ったような異名を持った伝説の泥棒トレジャーハンターだったが、とある仕事の最中に仲間の柾木紫郎とキョウコを失い、その後牧野森男の暗躍によりサージェス財団へ加入。肩書がトレジャーハンターからボウケンジャーに変わったがやっていることはそんなに変わっていない。学生時代はラグビー部に所属していた。宇宙から帰還した後はトキワ自動車のラグビーチームのキャプテンに就任する。
伊能真墨(いのう ますみ)/ボウケンブラック
上記の冒険オタと同じようにサージェス加入以前からの泥棒トレジャーハンターだが、本人によれば少年時代からそれを生業としており、明石とのキャリアの違いを主張する場面が多々ある。
以前遺跡で泥棒を働いていた際、遺跡で間宮菜月を発見し、何もかもを失った菜月に文字の読み書きなどを教え、それ以来相棒となった。
第一話では菜月と共にボウケンジャーへの仮入隊という位置づけだったが……。
最上蒼汰(もがみ そうた)/ボウケンブルー
女好きの気さくなムードメーカー。元はフリーのスパイでかつてあらゆる国の情報を盗み取ったとかいうやべーやつ。現在は廃業しているが、度々そのキャリアに通ずるポテンシャルを遺憾なく発揮する。 敵である風のシズカに対しても女好きっぷりを発揮し、とある回ではシズカにナース姿のコスチュームで踏まれたり、カメラワークを操り完全にプレシャスを露出させるなどやらかした別の意味での冒険者。
間宮菜月(まみや なつき)/ボウケンイエロー
2年前にとある遺跡でキャストオフ状態で倒れているところを真墨に発見される。その後真墨に読み書きなどを教えられ、それ以来行動を共にする。第一話で真墨に連れられ共にボウケンジャーをルラギるときには躊躇うなど、心優しい天然キャラ...という位置づけだが、ある回では巨大ロボで等身大の怪人たちと戦うとどうなるのかという戦隊のタブーに罪悪感一つ持たず切り込むこもあったりするこれまた別の意味の冒険者。
西堀さくら(にしほり さくら)/ボウケンピンク
ボウケンジャーのリーダー代理を務めることもある真面目なキャリアウーマン。西堀財閥(規模は不明)令嬢+元陸上自衛隊という驚異のキャリア保持者で、かなりのエリート。
当初は「可笑しくもないのに笑えない」というクソ硬い悩みを持ち、笑顔を作れず誤解を招くこともあったが、後にその悩みを克服した後では大物俳優のマネージャーとして芸能界に潜入し、「は~い♪西堀さくら子で~す♪」という迷台詞を発することもある隠れネタキャラ。イメージ野菜はニンジン。宇宙から帰還した後は暴言ピンクいじめっ子に転職し、教室の窓から机と椅子を落とした。
高丘映士(たかおか えいじ)/ボウケンシルバー
代々「アシュ」と呼ばれる魔物を退治することが使命の高丘家の末裔で、自称「アシュの監視者」。初めはボウケンジャーとは別の第三勢力であり、途中で彼そのものがアシュと人間のハーフであるという本末転倒な事実が発覚する。その後アシュの血に目覚め、危うくサージェスの装備を振るいながらアシュの仲間になりかけるが、明石が胸ぐらを掴みながらの熱すぎる説得を施した事により、どうにかボウケンシルバーとなってボウケンジャー6人目の戦士となった。 名刺の代わりに野菜を渡すという驚異のベジタリアン。その魂はブレイブなグレーの戦士へと受け継がれて行った。ブレイブだぜ。
その他のサージェス関係者編集
牧野森男(まきの もりお)
ボウケンジャーのメカニック担当。なぜかDXガオキングとDXアバレンオーを所持しており、それを参考にしてボウケンジャーの巨大戦力を作ったと言われている。明石をサージェスに誘った張本人でもある。焼け焦げたズバーンを約一分で修理し現地まで運んだりするなどの驚異的な技術を持つ。また、見ず知らずの女子高生を蒼汰へ用があるからという理由でボウケンジャーの基地へ入れさせるなどの問題人物。変装の名人。
ミスターボイス
いつもボウケンジャーの基地のモニターに映し出されているとんがりコーン。時々KYな言動を繰り返すやべーやつ。最終回にてその正体が明かされる。
大剣人ズバーン
大昔に栄えたという「レムリア文明」によって作り出された黄金の剣。封印を解くと人型に変わる便利なかわいいやつ。巨大化能力を有し、時々カプセル怪獣の要領で呼び出される。第一級食塩購入職人。終盤に近付くにつれ扱いの軽くなる苦労人プレシャス。
ネガティブシンジケート編集
本作の敵対組織の総称。ネガティブなのは名前だけでほぼ全員がポジティブ思考。
- ゴードム文明
ゴードムの心臓というプレシャスで40000年前に海を支配してたやべーやつら。全体的に灰色。ネガティブとしては真っ先に名前が挙がるが実態は大神官ガジャ+同人制作のインスタント戦闘員+手作りの巨大戦力といった有様であり、実は一番質素。
- 大神官ガジャ
- 人呼んでガジャ様、ビッグワン。第一話で黒い人と黄色い人に叩き起こされ、そのままインスタント戦闘員と石の塊を引き連れて第一話の咬ませ犬となった。本作のラスボスを務めるが、結局死なずにまた石になったおっさん。推し戦隊は主に秘密戦隊ゴレンジャーと超力戦隊オーレンジャー。
- カース
- 知能の低さに定評のあるゴードム文明の戦闘員。石を投げれば出現するポケモン。ガジャ様の開発であり、カスタマイズによっては色を変えたりできる。ボウケンジャーのヒロインを縛る変態も存在するが個性は薄い。
- 巨神
- ガジャ様制作の巨大ロボ。基本的に石でできているため、強度には難があると思われる。一体はクエスターに分捕られた。
- ゴードムエンジン
- ガジャ様制作のカラータイマー的なやつ。パラレルエンジンに干渉しボウケンジャーのスーツをただの布切れにする。
- ジャリュウ一族
恐竜の遺伝子を体に埋め込んだやべーやつら。基本的に赤い。ゴードムと同じような構成だが、戦闘員の質が良いことで有名。いっつもほかの組織に媚びを売っている。
- 創造王リュウオーン
- 元人間。元々は森田順平似の学者だったが、レムリア文明を調べてたら財宝に目が眩んだ仲間に裏切られて人間に絶望した豆腐メンタル。部下に対する扱いはそこそこ冷酷。推し戦隊は主に恐竜戦隊ジュウレンジャーや爆竜戦隊アバレンジャーなどのワイルド系。兜に変身してボウケンジャーの基地に侵入するも、結局爆死。海賊戦隊ゴーカイジャーにもめでたくゲスト出演した。一説によると、子孫が未来を奪うブラック企業を設立したらしい。
- 邪悪竜
- リュウオーンが同人制作したいわゆる今週の怪人。基本的に強化版のジャリュウだが、明石の運勢を最悪にしたり、どっからどう見てもただの着ぐるみだったりと、遊び心のある個体もいる。シリーズ全6体。
- 竜人兵ジャリュウ
- ネーミングはそのままな戦闘員。カースに比べるとそこそこの質で、実はリュウオーンのクローン。ジャリュウ同士が殺し合いをして生き残った奴が邪悪竜になれるらしい。戦わなければ生き残れない。ダイノブレスは持っていない。
- 大邪竜
- リュウオーン製作の巨大ロボ的なやつら。全て名前が「ド」で終わる。モチーフはリュウオーンの推し戦隊のロボが中心。ときめくぜ。
- ダークシャドウ
名前が中二病の忍者集団。考えていることは主に金儲けで、プレシャスの回収の目的は金。表向きには「DSカンパニー」を名乗る。
- 幻のゲッコウ
- どっからどう見てもフクロウな爺さん。基本的に人間の滅亡は考えず金が第一の人間臭い鳥。菜月との入浴シーンを妄想するなど、実は変態。推し戦隊は忍者戦隊カクレンジャーと忍風戦隊ハリケンジャー。
- 闇のヤイバ
- 顔に三つの切れ込みが入っている、渋い声のプロテクターおじさん。度々ダークシャドウの存在が世間にバレるような不祥事をしており、正月早々菜月との入浴シーンを妄想していたゲッコウに呆れかえりダークシャドウを離れた。その後真墨の心の闇に付け込んで世界征服を目指すも失敗。
- 風のシズカ
- ダークシャドウの幹部が軒並みフクロウ、プロテクターおじさんときたところに癒しを届ける唯一の顔出し幹部。ダークシャドウの紅一点で、時折二人から雑用を押し付けられる苦労人。上述の通り、蒼汰を縛ってナースのコスプレ姿で踏みつけるといった朝7時半からとても放送できないことをやらかした冒険者。
- カース
- ダークシャドウに貸し出された個体がいるためここに記す。
- クエスター/アシュ
猿人が進化の過程で別の進化を辿った種族。人間以外の動物と交尾した種族と思われ、要するにそういう性癖を持つ種族と思われる。計五人が登場し、うち二人はガジャ様制作のゴードムエンジンによって準レギュラーに昇格した。クエスターとはその際ガジャ様につけられた名前で、クエスターとしてのメンバーは二人だけという驚異のぼっち。
- (クエスター)ガイ
- 言動が粗暴なやべーやつ。映士の父親を殺したという死亡フラグの持ち主で、主に戦闘を担当する体育会系。ボウケンジャーからはウザがられ「一番戦いたくない相手」と言われた。推し戦隊は五星戦隊ダイレンジャーや百獣戦隊ガオレンジャー。自身もダイレンジャーのロボのコスプレ。
- (クエスター)レイ
- 言動が粗暴な相方とは違い、割と理知的な感じのクエスターの同人制作担当。ただしその裏では人類をガイと同じように憎んでおり、同じようにめんどくさい性格。推し戦隊は主に昭和の戦隊全般で、コアなマニアと思われる。
- ヒョウガ
- アシュ時代のガイの部下。存在感は薄い。
- オウガ
- クエスターの中での関西人で、自称・西の一族の長。想いを寄せていたケイを人間である映士の父親に取られたことに嫉妬し狂った残念な人。腹いせに、映士に勝手に代弁したケイの言葉を浴びせ殺そうとするが、映士はそんなにチョロくなかったため失敗。やけくそで巨大化するも映士の尽力で倒された。…が、それでもなお映士を石にして夢の世界でケイに扮し映士を幻惑する。
- ケイ
- 映士の母親。顔に海苔がついていることが難点だがそこそこの美人。
ボウケンジャーの巨大戦力編集
通称・ゴーゴービークル。サージェスが開発したビークルたち。ゴーゴージェットまでのビークルはプレシャスによって稼働するパラレルエンジンを搭載している。(後にゴードムエンジン対策によってすべて入れ替え)
ダイボウケン編集
ボウケンジャーの主力ロボ。下に記した五台のマシンが合体する。菜月一人でも運転できることから、操縦の難易度は低いと思われるがガジャ様とリュウオーンは操縦できなかった。
ダイボウケンを構成する基本のビークル編集
- ゴーゴーダンプ
- ボウケンレッドが搭乗するくそでかいダンプ。ダイボウケンの大部分を構成する。荷台がアームに変形することが売りで、むしろこっちが本業。
- ゴーゴーフォーミュラ
- ボウケンブラックが搭乗する黒いF1カー。そのくせに中央でパカッと割れてミサイルを発射する。
- ゴーゴージャイロ
- ボウケンブルーが搭乗する若干妙な形のジャイロ機。オスプレイをイメージしていただけると分かりやすい。
- ゴーゴードーザー
- ボウケンイエローが搭乗するブルドーザー。黄色のメインカラーと相まって違和感はない。
- ゴーゴーマリン
- ボウケンピンクが搭乗する潜水艦。潜水艦のくせに地上を走れる。第一話以外で目立った活躍無し。
スーパーダイボウケン編集
上の五台+下記の四つのビークルが合体してできる強化形態。話が進むにつれどんどん影が薄くなる。
スーパーダイボウケン用+マルチ合体用のビークル編集
主にダイボウケンなどの腕に装着される専用性のあるビークル。
- ゴーゴードリル
- 聞いただけで用途がわかるドリル型ビークル。凡用性の高さから多用される売れっ子。
- ゴーゴーショベル
- 水色のショベルカー。孫の手とは親戚関係。
- ゴーゴークレーン
- 割と普通のクレーン車の形をしたビークル。特記事項無し。
- ゴーゴーミキサー
- ミキサーと言っても野菜ジュースを作るアレではなく、ミキサー車の方。敵の動きを固めることが可能なことからそういった性癖向けと思われる。
アルティメットダイボウケン編集
上記の九台+下記の一台が合体して完成するダイボウケンの最終形態。空を飛べるが必殺技はその機能は関係ない。
アルティメットダイボウケン用のビークル編集
- ゴーゴージェット
- アクセルラーで呼び出せる最後のビークル。ゴーゴージャイロで事足りると思うが何故作ったかは不明。
ダイタンケン編集
ゴーゴーダンプ~ゴーゴーマリンまでのビークルををハブって完成する番外ロボ。登場回数は劇場版・TV本編合計で驚異の三回という不遇ポジション。
サイレンビルダー編集
災害救助用に作られたロボ。必殺技はハイドロポンプ。当初からゴードムエンジンに干渉されないネオパラレルエンジンを搭載しているが、Task.41にてネオパラレルエンジンを臨界点を超えて出力すると大爆発するという欠陥が判明。
サイレンビルダー用のビークル編集
全て緊急車両がモチーフ。
- ゴーゴーファイヤー
- ボウケンシルバーが搭乗する、消防車型のビークル。攻撃手段は放水。明らかに火力不足。ジャッキアップという変形機構を有し、むしろ災害救助より戦闘向き。
- ゴーゴーエイダー/ゴーゴーポリス
- 前者は救急車型、後者はパトカー型の無人操縦ビークル。特に活躍する場はなかった。
ダイボイジャー編集
あまりにも攻撃的過ぎて「冒険」という番組の趣旨がズレるのではないかと危惧したサージェスによって封印されていたロボ。アルティメットダイボウケンを上回る性能を持つという設定だがそんなことはない。
ダイボイジャー用のビークル編集
なお、この五台はまとめてゴーゴーボイジャーと呼ばれる巨大戦艦にも合体する。
- ゴーゴーコマンダー
- ボウケンレッドが搭乗する、妙な形の小型戦闘機。ゴーゴーボイジャーの艦橋になる。ただし一番小さい。
- ゴーゴーキャリアー
- ボウケンブラックが搭乗する、名前ではわかりにくいが空母。カーキャリアーではない。
- ゴーゴーファイター
- ボウケンブルーが搭乗する戦闘機。特に役割はない上にイエローと被っている。
- ゴーゴーアタッカー
- ボウケンイエローが搭乗する戦闘機。ブルーのものとは違い攻撃手段を持つデキるやつ。
- ゴーゴーローダー
- ボウケンピンクが搭乗するロードローラー。おそらく一番でかい。ダイボイジャーの両腕になっているのは一目でわかる。
ボウケンジャーの装備編集
- アクセルラー
- ボウケンジャーへ変身させる機能を持つほか、ハザードレベルと呼ばれるプレシャスの危険度を測定したりゴーゴービークルを呼び出したりできる万能携帯。契約会社は不明。
- ゴーゴーチェンジャー
- ボウケンシルバー専用ブレス。元々明石が使う予定だったが明石が嫌がり映士が使うことになった。機能としてはアクセルラーと同じ。
- サバイバスター/サバイブレード
- 剣にも銃にもなる便利な一品。ボウケンジャーの標準装備。
- ボウケンボー/ボウケンジャベリン
- ネーミングセンスを疑うボウケンレッド専用の槍。性能では竹槍に劣ると思われる。
- ラジアルハンマー
- ボウケンブラック専用のハンマー。ピコピコハンマーのような風貌だが本人はいたって真面目に使う。
- ブロウナックル
- ボウケンブルー専用の扇風機兼ナックル。飛行が可能というチート装備。
- バケットスクーパー
- ボウケンイエロー専用の両手用ナックル。ショベルカーについてるアレが一番近い。
- ハイドロシューター
- ポケモンの技のような名前の放水銃。水鉄砲とか言うんじゃない。
- サガスピアー/サガスナイパー
- ボウケンシルバー専用の金属探知機。槍と銃を兼ねる。金属探知機としての性能は伊達ではない。
- アクセルテクター
- Task.6より登場したプレシャス内臓の強化テクター。デュアルクラッシャーと合わせて使うと吉。
- デュアルクラッシャー
- なんだかよくわからない形状の大型ライフル(?)。使用者がアクセルテクターを着用+五人で支えあって使わないと反動で吹っ飛ばされるというトンデモ装備。
- 大剣人ズバーン(剣モード)
- 胸のロックを戻すと変形するズバーンの剣形態。普通に使える。主にレッドが使用。
- 開運フォーム一式
- Task.27に登場した。リュウオーンの生み出した邪悪竜によって運勢を最悪にされた明石が着用した幸運を呼び寄せる品の数々。しかし着用した直後引火。
用語編集
- プレシャス
- 古代や近代に作り出された驚異的な技術やエネルギーを持つ財宝。一見したらガラクタにしか見えない何かから喋る岩まで様々なものが含まれる。
関連項目編集
この「轟轟戦隊ボウケンジャー」はスーパー戦隊に関する書きかけ項目だ。 力を貸してほしければ、この俺に話しかけるべきだ。 (Portal:スタブ) |
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