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金の斧

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「金の斧」の項目を執筆しています。

金の斧(きんのおの)はイソップ童話のひとつ。

目次

あらすじ編集

あるきこりがに落としてしまい嘆いていると、女神が現れて川に潜り、金の斧を拾ってきて、きこりが落としたのはこのの斧かと尋ねた。きこりが違うと答えると、女神は次にの斧を拾ってきたが、きこりはそれも違うと答えた。最後に失くした斧を拾ってくると、きこりはそれが自分の斧だと答えた。 女神はきこりの正直さに感心して、三本の斧すべてをきこりに与えた。

それを知った別のきこりは、わざと斧を川に落とした。女神が金の斧を拾って同じように尋ねると、そのきこりはそれが自分の斧だと答えた。女神は呆れて何も渡さずに去り、恥知らずなきこりは自分の斧をも失った。

派生編集

 
運命の選択

時代を超えて様々な人々によってバリエーションが作られた。

きこりのその後編集

恥知らずなきこりはその後、斧を買いなおした。正直者のきこりはまた斧を川に落として、また金の斧と銀の斧をゲットしてそれを繰り返したらいつの間にか億万長者になっていた。

きこりのその後(ニヒル的考え)編集

金の斧と銀の斧をもらった正直なきこりは困っていた。貴金属はとてつもなく重くて、運びにくい。正直、実用的でないし金の斧だろうが銀の斧だろうが斧は鉄の斧がイイと決まっている。とりあえず、鍛冶屋に頼んで金の斧と銀の斧を溶かしてもらって、金塊と銀塊にした。それを売ろうと思ったら、恥知らずなきこりは金の斧と銀の斧を売る商売を始めていて、金の斧を売ったほうが金塊を売るより儲かると分かった。そこで、もう一回鍛冶屋に頼んで金塊と銀塊を金の斧と銀の斧に戻したら、恥知らずなきこりが贋物の金の斧と銀の斧を売っていたことが判明して、処刑された。怖くなった正直なきこりは、金の斧と銀の斧を川に捨て、神様がどの斧を落としたか尋ねると「落としていません」と言って立ち去った。

いつまでたっても編集

きこりはうっかり斧を落としてしまった。そして放心の余りその場に立ち尽くしていた。ずーっとその場で待っていた。何もせずに待ち続けた。しかしいくら待っても待っても、ウンでもなきゃ、スンでもない。水面には何の反応も見られなかったのである。それもそのはず、きこりの落とした斧がちょうど女神の脳天に突き刺さっていたからである。白目を剥いた女神はピクリとも動かなかった。めでたし、めでたし

ちょっと現代風編集

ある日きこりはスーツケースを川に落とした。すると、女神が現れて金のスーツケースを持ち出してきこりが落としたのはこの金のスーツケースかと尋ねた。きこりが違うと答えると、女神は次に銀のスーツケースを拾ってきたが、きこりはそれも違うと答えた。最後に落としたスーツケースを拾ってくると、きこりは「いらない」と答えた。女神が理由を聞くときこりはこう答えた「このスーツケースの中には死体が入っています。だから、いりません」。

女子高生編集

ある女子高生が携帯電話を川に落としてしまい嘆いていると、女神が現れて川に潜り、金の携帯電話を拾ってきて、女子高生が落としたのはこの金の携帯電話かと尋ねた。女子高生は一言「おばさん、誰?つーか、金の携帯が私のじゃないに決まってんじゃん。バカじゃないの」。ちょっとキレた女神は女子高生をアフリカに送って携帯電話がない生活を強いさせた。

ドラえもん編集

ある日、ジャイアンが川に落ちてしまいのび太が嘆いていると、女神が現れて川に潜り、きれいなジャイアンを拾ってきて、のび太が落としたのはこのジャイアンかと尋ねた。のび太が「もっときったないの」と答えると、きれいなジャイアンをもらってのび太は幸せに暮らしましたとさ。

北朝鮮編集

ある日,将軍様は、村の視察に来ていたが、その際,湖に落ちてしまう。側近や住民たちが慌てていると、湖から女神が出てきて言った。「あなたが落としたのは、金の正日ですか?」彼らは答えた。「いえ,もっと汚いのです。」女神は言った「では、この銀の正日ですか?」彼らは言った。「いえ,もっと腹黒い奴です。」女神は言った。「あなたたちは正直者です。この金正日を授けましょう。」水面から頭を出す将軍様に向かって、皆は力いっぱい鈍器を振り下ろした。


検証編集

この話はそもそも現実的でないといろいろな視点から反論が出た。

なぜ、川に金の斧がある!?編集

そもそも、なんで金の斧が川の中にあるんだ?仮に金の斧が女神のだとしたら、何のために金の斧を持っているのかが、疑問である。もしかしたら、女神がきこりかも知れない。けど、きこりって男の仕事だろう?

原作では女神がヘルメス(ギリシアの神様)となっている。それだと、妙に合点がいく。なぜなら、ヘルメスは泥棒の守護神であるからだ。

けれど、今度はもうひとつの疑問がわく。それは誰が金の斧を持っていたかだ。上記の通り、金の斧は実用的ではない。おそらく、観賞用に作った斧だろう。金の斧なのだから相当の財力の持ち主だ。すると、結論はひとつ。きこり出身の王様だ。おそらく、金の斧は王様が作らせて、代々の家宝にするつもりだったに違いない。それが盗まれたとなると王様はさぞかし神様を恨んだに違いない。

なぜ、三つの斧を渡す?編集

例えば、あなたが会計をするとき、店員が間違って多くのおつりを渡したとする。あなたはその間違いに気がついた。選択肢は主に二つ。

  1. そのままネコババする。
  2. 正直に「おつり、間違ってますよ。」という。

おそらく、大多数の人はラッキーと思って(1)を選ぶ。(2)を選ぶ人なんて馬鹿だ。第一、正直にいたって店員が「君はとても正直な方だ。今日はタダです。」なんて、言ってくれない。ちゃっかり余分なお金がお釣りから引かれて会計は済んでしまう。ちなみに、筆者は(2)を選んで結構後悔しています。

神は崇高な存在だから人間には理解できない?その前に、この話の教訓は「正直はいい事です。」と子供用の童話だから?

手を胸に当てて自分の心に聞いてみよう。(1)と(2)、どっちが得でしょう?ついでにこう言うことわざがあるでしょう。正直者は馬鹿を見るって。

まあ法的に見ると(1)は発覚したら懲役となる行為だが、小さいことは気にしない。誰も気にしない。間違えたのは相手でこちらは悪くないのだ。

関連項目編集


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