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首都高速道路

出典: 八百科事典アンサイクロペディア
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「首都高速道路」の項目を執筆しています。

首都高速道路(しゅとこうそくどうろ)とは、日本首都圏を中心に走っているだいたい30ほどの高速路線である。

目次

概要編集

敗戦から立ち直り高度経済成長期のピークを迎えつつあった日本だが、その建設技術や自動車製造技術及び性能は大きく後れを取っていた。またモータリゼーションを迎えたことで首都圏では渋滞が多発しており、これらの問題を一挙に解決する為に首都高速の整備が始まった。 建設は基本的に自由であり、他の高速道路と同様に建設者が必要性を感じればその賛否に関係なく整備される。それゆえ、「利用する度に新たな路線や新たな出入り口が増える」と言った都市伝説が後を絶たないが、大方間違ってはいない。

主な利用目的編集

建設技術の向上
道路の幾何構造(曲線半径や勾配など)が道路構造令で定められる限界値となっている箇所が多々見受けられるが、それは建設の難しい場所(高層ビルの谷間、一般道路や河川の上空、地下等)に建設することで各建設会社が持てる技術を披露し競い合った結果である。この傾向は現在でも続いている。
自動車製造技術の向上
高性能な自動車を生み出すにはテストコースは不可欠ではあるが、ドイツのニュルブルクリンクを建設するような広大な土地が日本にはなく、またそれによって手に入る性能も日本での使用には無用の長物と呼べるものが多かった。日本車に求められる性能とは「素早い加速」「短く確実な制動」「狭い道でも小回りが利く」といったストップ&ゴーを繰り返す仕様であり、首都高速のコースレイアウトこそ日本のテストコースとしての要求に完全にマッチしている。これまで数々の高性能車が首都高速から生み出されており、現在の自動車業界では「首都高速を制する者が日本市場を制す」と言われている
自動車運転技術の向上
当時の日本で技術が遅れていたのは自動車を操る人間とて同じであった。当時の若者、団塊の世代は持ち前の精神論でメキメキと腕を上げて行った。しかし彼らの特徴「誰の話しも聞かない」故に、逆に運転が乱暴になって事故の危険性が高まったとの意見もあるが誰も気にしない
現在、初心者が首都高速を走行することは義務とされており、より良い運転技術を習得させるために交通戦争の洗礼を受けさせることが望ましい。
尚、中には名古屋走りを行う者が見受けられるが、そのレベルは名古屋共和国と比較すると著しく低い。
エクストリーム・ドライビング
上記の訓練を積む内に競技として走行する者が現れるようになった。そんな勇者たちが日々の訓練の成果を見せつける為にエクストリーム・ドライビングが開催される。
主に高速走行部門やチューンナップ部門に出場するものが多数を占め、パワーチューンを施したマシンを駆り首都高の伝説に挑む。
首都高速の利用者が減る時間帯、特に週末の深夜に大会が開かれ、これらのマシンが集まるピットやパドックでは連日大きな賑わいを見せる。
これを題材とした映画やゲームも多く発売されており、特に後者は「実際の首都高を完全再現」という売り文句のもと、大ヒットした。

路線編集

東京の路線編集

都心環状線(C1)
山手線に対抗して作られた東京都心の環状高速道路。
渋滞の名所として知られ、通常では15分ほどで1周できるはずなのに、常に倍以上の時間がかかる。
愛称は「都環」「あのグルグル回るやつ」「円」など。
ルーレット族が確認されている。
中央環状線(C2)
湾岸線西側の大井JCTから3号(大橋JCT)、4号(西新宿JCT)、5号(熊野町JCT〜板橋JCT)、S1(江北JCT)、6号(小菅JCT〜堀切JCT)、7号(小松川JCT)と接続し、湾岸線東側の葛西JCTへ至る路線。
首都東京とC1を守るため、その外側を囲うようにして作られた。外側に伸びる路線とはおおむね接続されているが、直接つながっていない1号と2号からは白い目で見られている。
東側はジェットコースターと化しており、非常に高い場所を通るアトラクションとなっている。西側は地底深くを通る山手トンネルの区間であり、排気ガス地獄となっている。このトンネルでエアコンを外気取り入れにして走行するのは自爆行為である。
構造に難ありの危険なJCTが多く、上級者向け。熊野町JCT〜板橋JCTと小菅JCT〜堀切JCTは本線同士が平面交差しているという危険極まりない構造で、縦横無尽に車が車線変更するため東京にいながら名古屋走りを求められる。大橋JCTと西新宿JCTは急勾配・急カーブのオンパレードで、日々合流渋滞が絶えない。
愛称は「中環」など。
八重洲線(Y)
C1の神田橋JCTから分岐して東京駅の近くや銀座を通り、西銀座JCTを経由してC1の汐留JCTへ至る路線。京橋JCT〜西銀座JCT〜汐留JCTは東京高速道路線(KK)という別会社の運営である。
道幅は狭い上に見通しも悪く、カーブも多いため、首都高に慣れた上級者向け
1号上野線
1号線が分裂した上の方。C1の江戸橋JCTと台東区の上野を結ぶ路線。
C1の内回りとしか接続していないため、完全に空気ひとつウエノ男を目指すならここ。
1号羽田線
1号線が分裂した下の方。C1の浜崎橋JCTと大田区の羽田を結ぶ路線。羽田でK1横羽線と接続している。
以前はもっぱら羽田空港へのアクセスルートだったが、車線数が多く新しい湾岸線が幅寄せされて建設されたため、存在感が薄くなった。
2号目黒線
C1の一ノ橋JCTと品川区の荏原・戸越を結ぶ路線。
目黒区の近くを通っているため目黒線と呼ばれているが、実際は目黒区を通過していない。大人の事情により中途半端な所で建設がストップしている。
3号渋谷線
C1の谷町JCTと世田谷区の用賀を結ぶ路線。用賀で透明高速と接続している。
ギロッポン三茶などのお洒落な地域を通過するが、終点である用賀ではなぜかカンパチが釣れる。大橋JCTで渋滞が多発する事でも有名。
4号新宿線
C1の三宅坂JCTと杉並区の高井戸を結ぶ路線。高井戸で中央フリーウェイと接続している。
参宮橋カーブと呼ばれる魔のカーブを代表としたS字カーブや急カーブの多い区間で、約2日に1回の割合で交通事故が起こるのが風物死になっている。
5号池袋線
C1の竹橋JCTと美女木交差点を結ぶ路線。美女木でS5大宮線と外環に接続している。
西武池袋線に対抗して作られた。高島平周辺で何回も直角カーブがあるが、これは後述の埼玉ど田舎新都心線とか言うみすぼらしい人力車専用道路高速道路を見せたくないがため、あえて人を殺すように作ったのである。その成果か、1週間に10件以上の事故が起こっている。
一時期、タンクローリーによる自爆テロにより存続が危ぶまれたが、約2カ月ほどで復活した。
6号向島線
C1の江戸橋JCTとC2の堀切JCTを結ぶ路線。
以前は常磐道東北道から都心へと抜ける車で混んでいたが、近年はC2や外環の整備で解消されつつある。
6号三郷線
C2の小菅JCTと三郷を結ぶ路線。三郷で常磐道と外環に接続している。
彩の国を抜ける初の首都高速路線だったが、外環道以南であるため管轄は東京都である。
7号小松川線
6号向島線の両国JCTと京葉道路を接続している路線。
両国相撲取りが多く利用することを考えて、耐久重量が高めに設定されている。C2と交差しているにもかかわらず、見るだけで行き来できないといういじめを受けていたが、2019年に小松川JCTが設置され、片方向のみながらようやく行き来できるようになった。これにより魔の箱崎の渋滞も多少は緩和されたようである。
9号深川線
6号向島線の箱崎JCTと湾岸線の辰巳JCTを結ぶ路線。
C1への直での接続を狙ったが失敗し、魔の箱崎を通らねばならなくなってしまった。結果、C1から湾岸へ向かう車は11号に流れ、こちらはあまり利用されていない。深川ネギで有名。
10号晴海線
湾岸線の東雲JCTと中央区の晴海を結ぶ路線。
未完の路線で、築地まで延伸しC1に接続するだとか、東雲から海側へ延伸するだとか、さまざまな構想がある。
11号台場線
1号羽田線の浜崎橋JCTと湾岸線の有明JCTを結ぶ路線。
台場や有明といった風光明媚な地域を通過するため、平日休日を問わずスイーツ(笑)が大量発生する。レインボーブリッジ封鎖できません!
湾岸線(B)
千葉〜東京〜神奈川東京湾岸に沿って走る路線。
元々は8号湾岸線であったが、カッコつけて8をBと表記したところ、他の路線より仲間はずれにされて海沿いに追いやられた。
湾岸警察署の管轄である。ベイブリッジ封鎖できません!
156号下野線
hydeが1号上野線に対抗して作った路線。
156号線である理由はXXXXXXXX
  この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

カナガワの路線編集

神奈川1号横羽線(K1)
1号線のさらに下の方。羽田とK3狩場線の石川町JCTを結ぶ路線。
有事の際にはこの路線を滑走路にして戦闘機が飛ぶ。
神奈川2号三ツ沢線(K2)
K1横羽線の金港(キンコー)JCTと三ツ沢を結ぶ路線。三ツ沢で第三京浜に接続している。
第三京浜側からだと横浜新道方面にも行けるが、K2からは行けない。気づいた頃にはK1にいるため、首都高で1、2を争う影の薄さを誇る。
神奈川3号狩場線(K3)
湾岸線の本牧JCTと狩場を結ぶ路線。狩場で横浜新道と横横道路に接続している。
いろいろな動物の狩場として有名な狩場町が近いため、猟銃の流れ弾が飛び交っている。
神奈川5号大黒線(K5)
湾岸線の大黒JCTと生麦JCTを結ぶ路線。生麦JCTでK1横羽線・K7横浜北線に接続している。
車好きの聖地こと大黒PAもこの路線にある。カオスな生麦JCTにK7が繋がったせいでよりカオスになった。
神奈川6号川崎線(K6)
K1横羽線の大師JCTと湾岸線の浮島JCTを結ぶ路線。浮島で東京湾アクアラインに接続している。
しかし、気づかぬうちにアクアラインに突入してしまうバカが多く、対策のために「東京湾アクアライン 別料金」という標識がしつこいほど設置されている。工業地帯を縦断するので景色は大変殺風景である。
神奈川7号横浜北線・横浜北西線(K7)
路線名は横浜港北を境に分かれているが、路線番号は共通。
生麦JCTから第三京浜の横浜港北JCTを経て東名の横浜青葉JCTへ至る路線。生麦JCTでK1横羽線・K5大黒線に接続している。
北線、北西線ともに大部分がトンネルなので景色はあまり楽しめないが,港北から北西線に入るところの景色は絶景。全線通して上り/下り勾配の標識が非常に多いのが特徴。
生麦JCTではトンネルに接続する北線の方がなぜか大黒線や横羽線より高い場所にある。右に左に次々分岐し、右から左から次々合流してくる危険なJCTである。横浜港北JCTは首都高と第三京浜や出口を繋ぐランプウェイが複雑に絡み合っており、さながら要塞である。横浜青葉JCTでは東名にも行けるし横浜青葉出口から出ることもできる。
愛称はひらがなで「きたせん」「ほくせいせん」。

彩の国の路線編集

川口線(S1)
C2の江北JCTと川口を結ぶ路線。川口で東北道と外環に接続している。
埼玉新都心線(S2)
与野JCTとさいたま見沼を結ぶ人力車専用道路路線。
途中、さいたまスーパーアリーナの真下をトンネルでくぐり抜ける。終点のさいたま見沼付近は「首都高と呼んでいいのか?」と言いたくなるくらいの、のどかな田んぼの風景が広がる。
大宮線(S5)
美女木交差点と与野JCTを結ぶ路線。与野でS2埼玉新都心線に接続している。

主なIC・JCT・SA編集

  • 上野IC上野IC(こうずけ、うえの) - どちらも上野(うえの)にあるくせに、上野(こうずけ)なのは誰も気にしないからである。
  • 新国際線ターミナルIC - 羽田空港新国際線ターミナルのオープンに伴い作られたのだが、旧国際線ターミナルICをどうするかの方が社内では大事。
  • ネバダIC - アメリカ合衆国ラスベガス州ネバダにあるわけではない。F社が巨額の資金を投入して検閲により削除
  • 渋谷スクランブル交差点IC - 3号屈指の事故多発ポイントである。このための迂回ルートが透明であるということは検閲により削除
  • 渋谷ハチ公前SA - S社により、ハチ公像を白く塗られてしまった。名物は、お父さんグッズ。
  • 大橋JCT - かつてはたまでんや東急バスの車庫があった場所。狭い敷地で地下のトンネルから高架まで一気に上げなくてはならないため、筒状の建物を作ってその中に道路をコイル状に敷いた。そのため渋滞は無論の事、車酔いによる事故も多発している。
  • 江戸橋JCT - 日本橋の真上付近にあり、都心環状と6号向島線が接続しているが、隣の箱崎の渋滞により渋滞発生ポイントとなってしまっている。ついでに1号上野線ともつながっているが、都環内回り→1号、1号→都環外回りという行き来しかできない不便すぎる構造のおかげで1号上野線が渋滞することは皆無である。日本橋の景観を取り戻すため、この辺を地下に埋める計画がある。
  • 箱崎PA・JCT - 首都高屈指の魔境。その実態はプチロータリーであり、高速出入口やらJCTやらがたくさん出たり入ったりしている。その上、高速なのに信号や一時停止があるという始末。おまわりさんが待ち伏せしていることもあるのでうっかり突破してしまわないよう要注意。
  • ぴーIC - こちらも事故多発ポイントであるが、名前の一部が放送コードにかかる可能性があるために、どーもくんをはじめとする各社は渋滞情報でこのICの名前を伏せてしまう。もちろん、大人の事情ということで…。
  • 竹橋JCT - 2-1+2=2という世界最大級の謎を現実に作り上げた数少ない場所の一つである。5号池袋線と都心環状線をなんとか接続させている。
  • 日本相撲協会前IC - もとは両国国技館前ICだったが、朝青龍殴られの影響で名前を変えてしまった。
  • 湾岸警察署前IC - 名前の通り、湾岸警察署の前にある。
  • 大黒PA - 昼は首都高最大規模のPAとして観光客を迎えるが、夜は走り屋の世界であり、エクストリームスポーツ「湾岸最高速バトル」会場の拠点へと変貌する。稀に黒白塗装の怪しい車が乱入する。
  • 美女木交差点-高速道路だが信号機があり交差点があるという、大変クレイジーなJCTならぬ交差点になっている。まあ交差している道路が5号と関越首都高連絡道路だから、しょうがない。東京から関越に乗りたい人がここを通ると彩の国に一度入ったのにまた東京に入らなくてはならないので、ドライバーは2重にイライラする。(その先の5sとかいうナンバーをつけられたiPhone大宮線は埼玉県民用人力車専用道路路線です。一般車は必ず外患に入りなさい)

関連項目編集


  この首都高速道路は一生懸命作られましたがマスコミの評価は手抜き工事です。
優しい業者さんに補修工事をしてもらえたら国民も現場の人も喜ぶでしょう。 (Portal:スタブ)