高輪ゲートウェイ駅

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高輪ゲートウェイ駅(たかなわゲートウェイえき)は、東京都港区にある東日本旅客鉄道の駅である。駅名は「高輪の出入り口」という意味だが、決して品川駅高輪口のことではない。なぜこんなダサい名前になったのかについては後で詳しく解説する。

概要編集

元々あった車両基地をぶっ潰し、山手線30駅目の新駅として2020年3月14日田町 - 品川間に爆誕。京浜東北線も止まるが、対面乗り換えは不可。

都営浅草線泉岳寺駅のすぐ近くに作るのに、駅名を統一しなかったため分かりづらいという意見が多い。ただ、泉岳寺が泉岳寺に訴えられたのを見てビビったとか。

もともとは開業後約半年間駅前で大々的なイベントを開催する予定であった。理由は、再開発が間に合わず、当初の予定通りにマンション等の建設を進めていたら開業時に駅前が何もない工事現場になってしまうと判断されたためである。とりあえず開業時はイベントスペース扱いしておくことで再開発が未完であることをごまかし、イベントを大々的にPRし客を呼び寄せることで開業当初の利用者数を多く見せかけるという目的があった。

しかし、新型コロナウイルスの流行により予定されていたイベントはほとんど中止か縮小となり、この作戦は失敗。結局、開業日に式典もなく、駅に集まったのは鉄ヲタだけであり、数日で閑散状態に。さらに不運は続き、開業翌月に出された緊急事態宣言のために駅も電車も空になり、完全な高輪ノーバディ駅とも称される状態になってしまった。そのあとは人も戻り始めているが、しばらくはノーバディに近い状態が続くと思われる。

そもそもなんで工事が間に合ってないのにわざわざ2020年に開業させたのか。それは言うまでもなく東京オリンピックのためである。羽田空港から都心にやってきた外国人観光客に「日本の駅は新しくて綺麗ですよ」とでもアピールしたかったのだろう。だがご存知の通りオリンピックは延期されたため、2020年に無理やり開業させた意味はなくなってしまった。しかも延期後のオリンピックも無観客なので外国人観光客は全く来ない。こんなことなら最初から再開発が完了する2024年開業にすれば良かったのに。

駅名について編集

当駅を作る計画は2014年からあったが、なぜか駅名についてはずっと放置されており、2018年にJR東では前代未聞の駅名公募を行った。結果は以下の通り。

※()内は票数。
1位:高輪駅(8398)
2位:芝浦駅(4265)[1]
3位:芝浜駅(3497)
4位タイ:新品川駅/泉岳寺駅(2422)
6位:新高輪駅(1275)
7位:港南駅(1224)
8位:高輪泉岳寺駅(1009)
9位:JR泉岳寺駅(749)
10位:品田駅(635)[2]






130位:高輪ゲートウェイ駅(36)


ご覧の通り、高輪ゲートウェイ駅は圧倒的に票数が少ない。にも関わらず、JR東はなぜか人気の上位の駅名は無視し、こんな「長い・ダサい・由来不明」という最悪の三拍子の揃った駅名をつけてしまったのである。

なぜこんなクソみたいな名前になったのか。その理由は、JR東の深澤社長が函館ラサール出身だからである。

これに対して、乗客からは「ダサすぎワロタwww」「公募を行った意味とは」「もう一度考え直せ」などと早くも批判が殺到している。ちなみに、一応こんな駅名にも意味はあるらしく、公式にはこんなコメントがある。

この地域は、古来より街道が通じ江戸の玄関口として賑わいをみせた地であり、明治時代には地域をつなぐ鉄道が開通した由緒あるエリアという歴史的背景を持っています。新しい街は、世界中から先進的な企業と人材が集う国際交流拠点の形成を目指しており、新駅はこの地域の歴史を受け継ぎ、今後も交流拠点としての機能を担うことになります。新しい駅が、過去と未来、日本と世界、そして多くの人々をつなぐ結節点として、街全体の発展に寄与するよう選定しました。[3] なんてな!!駅名なんて最初っから決まってんだよ!!何必死になって投票してんだ!!バーカバーカ!!!www

だが、結局乗客は略して「高輪」と呼ぶようなので、別に問題ないのではないかとも考えられている。ちなみに最近では、高輪ゲートウェイ駅に合わせて山手線全駅の駅名を改名する案もある。[要出典]

構造編集

当駅の駅舎は、その名とは裏腹に、JR東海並みの非常に保守的な構造となっている。山手線としては96年ぶりの木造駅舎であり、日本各地から集められた良材を使用して宮大工が技術の粋をつくし建立した、飛鳥時代と変わらない駅構造である。橋上駅であり、外見はむしろ出雲大社に類似する。

JR東日本の基本的な設計思想に基づき、耐用年数は10年であり、2030年には大々的なイベントを行い隣接地への建て替えが予定されている。

建て替え時に部材の状態が良好な場合は、高崎駅などの地方線区に下付し移築する案も検討されている。京浜東北線では構内の保安方式にATS-Snが採用され、駅舎とともに昭和を感じることができる。

脚注編集

  1. ^ 鶴見線の新芝浦・海芝浦との混同が懸念されていた。
  2. ^ ここにはタモリの票も含まれている。[要出典]
  3. ^ そうは言っても、上野東京ラインも止まらないような駅がそんな大発展を遂げるわけ検閲により削除

関連項目編集

  • 高輪台駅白金高輪駅 - 当駅より先に高輪を名乗っている先駆者。「高輪駅」と略された場合に区別できるのか懸念されている。
  • 虎ノ門ヒルズ駅 - 同時期に駅名が決まった駅(開業は約3ヶ月遅れ)。こちらは「高輪ゲートウェイよりはまし」と言われ、あまり叩かれなかった。
  • 東京国際クルーズターミナル駅 - 既存駅の改称で誕生した、当駅を遥かに上回る長大駅名。しかし後に発表された高輪ゲートウェイの方に話題をかっさらわれ、誰も気にしないままひっそりと改称された。
  • 南町田グランベリーパーク駅 - こちらも既存駅の改称で誕生し注目されたが、まだ元の名残があるためか大規模な反発はみられなかった。
流行記事大賞 大賞受賞記事

この記事は2019年流行記事大賞にて大賞を受賞しました。
この快挙にひよこ陛下もたいそうお喜びであります。