メインメニューを開く

Uncyclopedia β

UnNews:「川崎市をあるべき姿に戻した」風間八宏氏らを表彰へ

【2013年4月28日 ミッカンスポーツ】

下はよく見るとスカスカ。あるべき姿までもう少し

神奈川県川崎市のスポーツ有識者団体である「川崎市をあるべき姿に戻す会」は、サッカーJリーグ川崎フロンターレ風間八宏監督と庄子春男GM、サッカーライターの木崎伸也氏の3名を表彰すると発表した。

「川崎市をあるべき姿に戻す会」は、過去にプロ野球の大洋ホエールズロッテオリオンズ、Jリーグのヴェルディ川崎がいずれも集客に苦しんで最終的に川崎市を去り、川崎市が「プロスポーツ不毛の街」と呼ばれていた姿を「あるべき姿」として目指している。

同会の会長である川崎戻男氏に話を伺った所、「川崎は元来競輪競馬の街だった。その後に来た大洋とロッテは余所者。保守的で余所者に冷たいのが川崎の芸風だ」と話し、さらに「平成になって突然やってきたヴェルディとフロンターレは邪魔者。ヴェルディは何とか追い出したが、その後のフロンターレの躍進は想定外だった。フロンターレの企画部門が次々と出すイベントのせいでフロンターレは『ファミリークラブ』として川崎で大きな地位を占めるまでになり、ホームの等々力陸上競技場は2度目の増築工事が開始されてしまった。その様子を我々はここ数年苦虫を噛み潰す思いで見ていた」と続けた。

しかし2011年頃からフロンターレの勢いに陰りが見え始め、2012年シーズン途中に相馬直樹監督を電撃解任して風間八宏氏を監督に就任させてからは状況が一変。風間氏が「親子丼」とも称されるコネ採用と怪我人続出セットプレーザル守備バックパスサッカーへの戦術変更でフロンターレを崩壊させ、サポーターも「風間さんについていく」と忠誠を誓っている一部のコアサポーターが風間戦術に疑問を呈する一般サポーターに対して「嫌ならスタジアムに来るな」「文句あるなら目の前で言え」と追い出しを始めるようになるなど内紛が発生。

さらに風間サッカーと選手のコネ採用に対して、木崎氏が事あるごとに海外サッカーの一部例外ケースとこじつけて提灯コラムを執筆。最近では「川崎は結果こそ伴っていませんが、攻守ともに目指しているものに近づきつつあると思いました。1ヵ月間スコアしか見てなかったので心配していたんですが、『あ、こんなにできているんだ』と」という名言を発し、フロンターレサポーターを更なる混乱に追い込んでいる。

その結果、フロンターレの営業力の源泉であった「ファミリー」が大きく崩壊し、サポーター数が激減。ホームゲームでは招待券を大量にばら撒いて何とか観客動員を微減に抑えているが、正規のチケット購入者が陣取るホーム側自由席は空席が目立つようになり、無料招待客が多いアウェイ寄り自由席のほうが収容率が高いという他クラブでは有り得ない逆転現象が発生。さらに招待券という手が使えない日産スタジアム味の素スタジアムなどの近隣アウェイ戦に足を運ぶサポーター数は全盛期の半分にも満たない状態となった。2000年代のJリーグ名物の1つであった「フロンターレファミリー」はわずか2年であっけなく崩壊し、「プロスポーツ不毛の街・川崎」の姿が再び戻ろうとしている。

「川崎市をあるべき姿に戻す会」はフロンターレをそのような状況に追い込んだ風間氏の手段と、その風間氏を招聘し今でも「風間監督を支える時期である」と決意表明を行っている庄子氏、そして彼等の破壊活動を報道の立場からサポートしている木崎氏の手腕を高く評価し、3名に特別賞の授与を決定。「これからも外野の雑音が沢山聞こえてくるだろうが、その雑音にへこたれずに今の活動を続けて欲しい。我々の目指すゴールは、改修後の等々力を誰も使わない状態。何か力になれることがあればぜひ協力したい」と川崎戻男会長は話している。

UnNews Logo Potato.png この記事は、バ科ニュースだと主張されています。
でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません
それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?

関連リンク編集