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UnNews:「手が滑って飛んだら危険」スネアドラムスティックを規制へ

【2014年5月4日 ミッカンスポーツ】

使用が規制されるスネアスティック(上)と、代替品のマレット(下)

文部科学省は4日、スネアドラムのスティックを危険物として規制する方向で検討に入った。複数の関係筋が伝えている。

検討が行われるきっかけとなったのは、3日に行われたJリーグ柏レイソル鹿島アントラーズ戦で、試合中に鹿島側のゴール裏からスネアドラムのスティックがペナルティエリア中央まで飛びこみ、試合が一時中断した出来事。ゴール裏サポーターのスネア担当が居た場所からは約15mも飛んだことからどう見ても鹿島サポーターがスティックを投げ込んだと思われたが、当該サポーターが「汗で手が滑った」と釈明したためにサッカー界が騒然。「どれだけ振りかぶったら15mも飛んで行くのか」「投げたと言ったらクラブが厳罰食らうから嘘ついてるのでは」と鹿島サポーターの苦しい言い訳を訝しがる声が続出していた。

一方で「スネアのスティックが飛んで行く事自体は珍しくない」「好青年のサポーターだから」と、鹿島サポーターを中心にこの釈明に理解を示す人も一定程度登場。これを受けて日本国内の音楽行政を統制する文部科学省が動き、スネアのスティックを規制すべきかどうかを検討。「意外と危険な道具なので規制すべき」という意見でまとまった模様である。

検討に参画している文部科学省の官僚はこう話している。

「スネアのスティックは木で出来ている硬くて細い棒であり、十分凶器になる。護身用武器として使われることがあり、目の前の相手を叩いたり相手に投げつけて攻撃したり、先端の丸い突起で相手の目を潰したり鼻の穴や尻の穴に突っ込んで攻撃することも出来るなど武器として万能性が高い。
これまではスネアドラムやドラムセットで必要であったため『奏者の良心に任せる』形で容認してきたが、Jリーグの試合でスッポ抜けて15mも飛んでいった事例が出てきたため、奏者の過失で第三者にスネアスティックが当たって怪我を負うことを考慮する必要が出てきた。今後は、万が一スッポ抜けて誰かに当たっても怪我しない鍵盤楽器のマレットなどでスネアを演奏させる方向に持って行きたい」

現在は規制の具体的な内容について検討が進められており、一般的に使用されているスネアスティックを原則として使用禁止とし、代わりに持ち手が柔らかいプラスチックで出来ていて、先端部が柔らかい毛糸かフェルトで巻かれている鍵盤楽器やティンパニのマレットを使わせる方向だという。スネアのロールやドラムセットのライドシンバルなど、どうしてもスネアスティックが必要になる場合は使用を許可するが、演奏場所を他の奏者や観客から20m以上離す事を義務付ける。20m以上とした理由は「地面の跳ね返りがないサッカー場で15mも飛ぶのだから、跳ね返りを考慮すると追加で5mくらい安全エリアが必要」(同官僚)とのことである。

既に東京フィルハーモニー交響楽団などの国内主要管弦楽団にはスネアスティックを規制する旨が非公式に打診されており、各楽団は対応の検討を始めている。今年の大晦日のテレビ東京では、スティックではなくマレットを使ってボレロのスネアを時折テンポを崩しながら演奏するシーンが見られそうである。またダッタン人の踊りなどスネアのロールが活躍する曲では、ステージの端奥に1人ポツンと離れてスネアを演奏するシーンが全国の吹奏楽団や管弦楽団のコンサートで見られる見込みである。

UnNews Logo Potato.png この記事は、バ科ニュースだと主張されています。
でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません
それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?
十大バ科ニュース

この記事は2014年十大バ科ニュースにて第二位を受賞しました。
いや、ただこれを貼っただけなのですが、なにか?

関連項目編集

  • 鹿島国・・・住民がアウェイのスタジアムで暴力事件を起こしても何故かホーム側のクラブが重く罰せられるなど治外法権が適用されることで知られる。

外部リンク編集