メインメニューを開く

Uncyclopedia β

UnNews:「野良ルンバ」大量発生の恐れ 電波法違反の影響か

【2013年6月17日 産軽新聞】

日本で人気のロボット掃除機ルンバ」の中に使用しているだけで電波法違反に問われる製品種類があることが判明し、その影響で今後屋外に捨てられる「野良ルンバ」が大量発生する恐れがあることが分かった。

野良ルンバが大量発生か

ルンバはアメリカのiRobot社が発売している円盤状のロボット掃除機で、ボタンを押すだけで自動的に部屋を隅々まで掃除してくれるだけでなく、電波を発信しながら部屋の形態や家庭状況などに合わせてユニークな動作を行うのが特徴。特にとの相性が良く、猫がルンバに騎乗してルンバと一緒に回転しながら家の掃除を指揮する「ルンバ猫」が多数の家庭で目撃され、多数のルンバ猫動画がYouTubeなどにアップロードされていた。日本でも2010年頃からルンバの人気が急上昇し、2012年までに60万台を販売。ルンバが役に立つプライベート環境を有するリア充層御用達のロボット掃除機として普及していた。

しかし、そのルンバには「正規輸入品」と比較的安価な「並行輸入品」の2種類があり、並行輸入品の多くが日本の電波法に違反する周波数の電波を発している恐れが高いことが判明。電波法に違反した場合、製品の販売者ではなく使用者が罰せられるため、ルンバの並行輸入品を所有している一般人の多くが電波法違反に問われる危険性が出てきた。

数日前まで猫を乗せて動画や写真を撮ってYouTubeやFacebookなどに載せて大量の「いいね!」や賞賛コメントを貰い、使用者の承認欲求を叶え続けてくれたルンバが、一転して厄介者に陥りかねないこの事態。犯罪者になることを恐れた使用者から捨てられたり、使用者家族からの冷たい目に耐えられず「もはやこの家に居られない」とルンバ自ら家を出て、原産国のアメリカを目指して彷徨う「野良ルンバ」が大量発生する恐れが出てきている。

これまでも家出して街中を彷徨う野良ルンバの姿は若干ながら見られていたが、今後は数千~数万台単位の野良ルンバが街中に溢れる可能性がある。今後は道に迷って行き場を失った野良ルンバ達が徒党を組んで「散々リア充達の承認欲求を叶えるためにこき使われてきたのに、用が済んだらポイしやがって!」と電波で叫びながら一般人を襲ってくる可能性も指摘されている。

野良ルンバの襲撃に対抗するため、既に一部の地域では地域猫を活用した防御訓練も行われているという。東京都内で地域猫を活用した野良ルンバ対策を始めたという坂本猫太郎氏(仮名)は、「ルンバが何十台も現れたら気持ち悪いが、ルンバ猫が何十セットも出てきたら最高だ。この猫達には期待している」と話している。

UnNews Logo Potato.png この記事は、バ科ニュースだと主張されています。
でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません
それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?

外部リンク編集