UnNews:【特集】銃規制は必要か

この記事は、en:UnDebate:Is gun control necessary?から翻訳されたものです。

論争の背景編集

アメリカではハンドガンの人気も根強い

銃保有を認めるアメリカ合衆国憲法修正第2条は血気盛んなアメリカ人の誇りである。銃メーカー、全米ライフル協会、そしてジョージ・W・ブッシュは神より与えられたこの権利を保持するため果敢な法廷闘争を続けてきた。しかし悲惨な事件が続いたことをきっかけに、銃保有を規制する動きが全米で再び活発になってきている。

銃規制によって銃による暴力を減らすことが出来ると思うか編集

Yes編集

銃は銃犯罪を起こしたい人々が使う武器だ。銃犯罪が起きるまでいくつかの要因があるが、銃犯罪には必ず銃が使われていることが統計でも明らかになっている。学校での銃乱射事件では必ず銃が使われていることを知っているか? 事実、紀元前には全く銃が無かった。銃による暴力事件も無かった。偶然の一致だって? 否! テレビゲーム、精神疾患、核家族化、地球温暖化、中絶、ユダヤの陰謀、大企業の台頭、これらは全て銃が原因なのだ!!

No編集

銃規制は銃メーカーの海外移転を加速させる。まず犯罪の事は忘れよう、今回の問題は犯罪ではない。現在アメリカ人の一番の関心事は何か知っているか? 経済だ。もし自動ライフルの製造を禁じれば、血気盛んなアメリカ人はどこから自動ライフルを手に入れればよいのだ? そう、怪しげなロシアの武器ディーラーからだ。この武器ディーラーがアメリカ人を採用することは無いだろう。考えて欲しい。銃を製造するメーカーの従業員の行く末を! ちなみに、ある研究によれば失業者は銃メーカーで終身雇用されている従業員よりも、復讐の為に銃乱射を引き起こしたり、薬物や犯行に走る可能性が高いことが実証されている。私は銃メーカーに雇われていますが、乱射なんて一度もしたことありませんよ[要出典]

自動小銃を所有する必要性はあるか編集

Yes編集

共産主義者が専制政治から身を守ろうとする話を聞いたことがあるか? ないだろう。よってオバマとその取り巻きたちはアメリカをファシズム国家にしようとしているに違いないのだ。オバマは俺たちの銃を奪おうとしている。銃こそが独裁を食い止めるたった一つの手段なのだ。もしオバマが変なことをやらかそうとも、今俺たちは抵抗する手段を持っているし、戦車や無人機で攻めてくる軍隊を打ち負かせないなんて思わないで欲しい。動物を自動小銃で殺すのはアメリカ人の権利だ。誰が何と言おうとこれがアメリカ人だ。USA! USA! USA!

No編集

田舎者は法王と銃会社のファシスト独裁状態を楽しんでいるように思えますが、どうお考えですか? 無学な方にはどのように自動小銃が使われているか分からないでしょう。せいぜい狩猟の為に銃が進化した結果とお考えかもしれません。しかし自動小銃を楽しんでいるのは犯罪者やサイコパスだけです。こういう武器は戦争で使うべきものです。あなたは戦争が好きなだけでしょう、賭けてもいい。

現代社会に銃の居場所はあるか編集

Yes編集

俺の銃の居場所は汚いお前のケツだ! お前に俺の銃は指一本触れさせない! 取ろうもろならお前のケツに銃をぶち込んでやるからな! 自殺用の錠剤と仲良く寝たらいい! ロシアか北朝鮮に帰ってファシストナチスヒトラーに助けてもらって悪魔と新世界秩序でも崇拝してろ! カナダには憲法が無いがアメリカにはあるからな! 正当防衛だ!

No編集

そんなに熱くならず落ち着いて下さい。私は貴方の意見を全否定したわけではないのですから。

おわりに編集

銃規制はアメリカでは論争の的になる問題である。アメリカ人に合意の形成を求めてみても、議論は以上のように紛糾するだけである。しかし、いつかは何らかの合意を形成できる日が来るに違いない。

Potatohead aqua.png アンサイクロペディア特集記事
本項はアンサイクロペディア英語版メインページで特集されました。