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UnNews:アルジェリアでの邦人人質事件で政府混乱

アルジェリアで武装勢力によって日本人が人質になった事件で、日本政府は対応に追われた。

安倍首相は外遊先のインドネシアで現地のアルジェリア大使館に勤務する職員に対し、「テロリストが占拠しているからといって、人質を見殺しにして撤退するなどありえない」と電話で叱責。それでも言を左右する大使館員に業を煮やした安倍首相は、直接ヘリをチャーターして現地入りし、同じくヘリで飛んだ現場視察のスペシャリストである氏と合流して現場のプラントを視察。アルジェリア政府の特殊部隊が警護する中、直接の情報収集にあたった。しかし、現地も混乱が続いており、安否不明の日本人についての情報は得られず、鳴り物入りの現場視察も徒労に終わったようだ。この内政干渉ともとれる行動に対して現場で指揮を執るアルジェリア軍のルダン=ロッコ=ルシム氏は、「やってらんねぇよ!」とマスコミのTVインタビューで怒鳴った模様。

また、中国に招かれて文字通り外遊中の鳩山元首相は今回の人質事件について、「わたしは東アジア共同体を主張し、中国も韓国もアルジェリアも非常に納得していた」と振り返り、「わたしが辞めたあとに、これだけの事件が起きていることは大変残念だ。少なくとも、わたしが総理の時には、こういう事件は一切、何も起きておりません」と述べた。インタビューした記者から「アルジェリアは東アジアではありませんが…」と問われると一瞬言葉に詰まった後、「わたしが首相の時はアジア諸国とは良好な関係を築けていた。日本政府はアルジェリアなどのアジア諸国で多くの民間人や捕虜を日本兵が殺してしまったことを心からおわびしなければならない」と語った。記者から「アルジェリアはアジアではなくアフリカですが…」と問われると、「東アジアでの蛮行に続いて行ったアルジェリアでの大虐殺についてもおわびを申し上げたい」と述べ、会見を終えた。

なお、鳩山氏の発言に対して小野寺防衛大臣は国会の議員食堂でコーヒーを飲みながら10分程度インタビューに応じ、「久しぶりに頭の中に『国賊』という言葉がよぎった」と述べ、鳩山氏を痛烈に批判した。