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UnNews:ウィキペディアの人物記事がジミー・ウェールズに乗っ取られる

「頭の硬い百科事典」として名を馳せているウィキペディアにおいて、存命人物記事が全てジミー・ウェールズに乗っ取られていると話題になっている。

今年もこの人の顔面を拝む季節が到来

事の発端は毎年11月にウィキペディアが行っているお布施募集イベント「ウィキペディア創設者ジミー・ウェールズからのメッセージをお読みください」において、ジミー・ウェールズのご尊顔がウィキペディア各記事の先頭に表示される件である。今回はハゲ面斜め撮りバージョンと無精ヒゲ面ドアップバージョンの2種類がある。

人物以外の記事でもうざったいことこの上ないこの広告であるが、存命人物記事でこれが表示された時の破壊力は凄まじい。政治家・タレント・スポーツ選手・アイドルなどあらゆる存命人物記事のタイトルの真上にジミー・ウェールズの顔面が表示され、ジミー・ウェールズがあたかもその人物記事を乗っ取ったようにも見える。

確かに似てる…と思ったら同一人物じゃねえか!!

その破壊力に対して、日本のインターネットユーザーから早くも苦情が殺到。

  • 前田敦子の経歴を復習するためにアクセスしたらジミー・ウェールズが出てきた。俺のあっちゃんを返して><」
  • 二宮くんがあんなハゲ散らかしたおっさんに置き換わるなんてあり得ない!!」
  • 「最近似てると噂されている川澄ちゃん新鍋理沙の顔写真を見比べてみようかな、と思ってアクセスしたら2人ともジミー・ウェールズだった」
  • 「某グラビアアイドルのバストのカップ数を調べようとしたらジミー・ウェールズが出てきた。ジミー・ウェールズのカップ数なんて知りたくない

など、ありとあらゆる方面から悲鳴が上がっている。

この苦情群についてウィキメディア財団側も無策ではなく、存命人物記事についてはそのカテゴリに合わせた「お読みください」に置き換える対策を進めている。しかしその内容は「AKB48の衣装を纏ったジミー・ウェールズ」「ジャニーズになりすましたジミー・ウェールズ」「女子サッカー選手やバレーボール選手のユニフォームを着たジミー・ウェールズ」「セクシー水着で胸寄せポーズを決めるジミー・ウェールズ」など、あくまでもジミー・ウェールズを前面に押し出す内容になる模様であり、「余計に苦情が増える」「ただ単に寄付を募る文章だけでいいじゃないか」「いや、ジミーの新境地が見られると思うと今から胸が熱くなる」などと早くもウィキペディア内で議論が沸騰している。

一方、あるマーケティングコンサルタントは「今回ウィキメディア財団が取った宣伝方法は、苦情が殺到するような事をあえて行って話題を集めてお金も集めようという、今年流行りの炎上マーケティングと呼ばれる合理的な宣伝方法だ。こうしていろんな所で話題にしてもらってさぞかしジミー・ウェールズも喜んでいるのではないか。さすがにジミー・ウェールズの顔はもう見たくないけどね。私も3回ほど画面を殴ったよ」と複雑な心境で解説していた。

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