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UnNews:トヨタがアメリカでトップセールスを展開

【現地時間25日 UP通信】

世界のトヨタ自動車がまたしたたかな営業戦略に出ている。24日、トヨタ自動車の豊田章男代表取締役社長が、アメリカ合衆国連邦議会下院の有力議員にトップセールスを行った。

トヨタは今年に入ってアメリカのニュース番組などで頻繁に宣伝を流しており、フォードクライスラーのオーナーたちにもトヨタ車のレクサスなどの名が浸透しつつある。また、アメリカでの宣伝活動の盛り上がりとタイアップして、日本でもプリウスなどの宣伝が流されている。特定の企業の宣伝を行わないことを信条とするNHKも便乗し、朝から晩までかなりの時間を割いている。

23日にはトヨタの販売子会社の社長が連邦議会議員に対して8時間にわたる営業を行った。また、トヨタ社のオーナーであるテネシー州出身の女性も同席。ギアをバックに入れてもサイドブレーキを引いても衰えないトヨタ車の加速性能を高く評価した。さらに危険な速度に達すると突然減速を始めたその安全性を絶賛した。

そして24日、トヨタのトップである豊田章男社長が下院議員らに対しておもに自社の自動車の安全性をアピールした。ラフード運輸長官もこれに応え、議場でトヨタと何度も連呼した。この模様はテレビ中継もなされており、宣伝効果は抜群と思われる。

連邦議会を巻き込んだ広報活動は、大手企業の伝家の宝刀として注目されている。古くはロッキードの日米両国での広報活動が有名である。2001年にはエンロンがこの手法で世界的に脚光を浴びたほか、自動車業界でも昨2009年6月にゼネラルモーターズが実施している。いまや世界トップクラスの企業であるトヨタもこうした広報活動に力を入れ、北米大陸での更なるシェア確保を狙う。

十大バ科ニュース

この記事は2010年十大バ科ニュースにて第八位を受賞しました。
いや、ただこれを貼っただけなのですが、なにか?