UnNews:ユニクロ、年収100万円以下専門店を開店へ

【2013年4月24日】

新店舗「ユニクロU-1000000」ロゴ

苛烈な労働環境と経営層の過激な発言で知られるユニクロが、年収100万円以下の最貧困層をターゲットにした専門店「ユニクロ U-1000000」(ユニクロ・アンダーワンミリオン)を開店することが判明した。2013年10月にもオープンする見込み。

ユニクロなどを擁するファーストリテイリングは、「3年で5割が辞める」と言われるほどの苛烈な労働や訳の分からない利益捻出競争の様子から、近年は大手衣料品会社としての知名度よりも大手ブラック企業の一角として急激に知名度が向上。2012年後半には飲食業界をブラックに牽引するワタミや「IT業界ブラック四天王」の一角として名を馳せたソフトウエア興業(2013年倒産)などと並び称されるまでになった。

このブラック企業認定に対して柳井正社長は心の底から興奮し、「これからはグローバルの世界であり、今後は年収1億円か100万円に二極化する。仕事を通じて付加価値がつけられない人は100万円以下の方に行く」という旨の決意表明を23日付の朝日新聞に向けて実行。もちろん「100万円以下」は「フルタイムで働いて年収100万円以下」という意味であり、この決意表明に対して「さすが多くの人達の血と汗と涙を踏み台にしてのし上がったブラック企業の社長は違う」と各方面から絶賛する人達が続出した。

一方で「これではグローバルじゃなくてサバイバル」「年収100万ではユニクロで服すら買えない」「昔の日本企業は『自社製品もロクに買えない賃金しか払えない企業ではダメ』と言っていた経営者が多かったがどうしてこうなった」と拒否感を示す消費者も続出し、ユニクロ不買運動すら起きかねない雰囲気であった。

この批判を受け、商品とあまり関係ないところで業績に影響が出ることを避けたかったユニクロ側は対策を検討。企画会議で「年収100万の層でも服が買える店を作ればいいじゃない」とある幹部層から意見が発せられ、会議に同席していた柳井社長が「素晴らしい!これなら昔の経営者と比較されずに済む!」と即決。年収100万円以下の顧客限定の「ユニクロ U-1000000」の開店が決まり、具体的に店舗で販売する商品の企画や、通常のユニクロ店舗よりもさらに安価で商品を販売する手段の検討に入った。

「店名とお会計の際にお客様から年収を証明する書類を見せて頂く事以外、具体的には何も決まっていない」(ある幹部)とのことであるが、現在は以下2つの手法で販売コストを通常のユニクロ製品より抑える方向で検討しているという。

  • 衣料品の材料は、通常のユニクロ製品で「不良品」として廃棄されていた製品をリサイクルし、材料調達費を極限まで抑制する。
  • 上記の製法上、製造された衣料品にところどころ継ぎ接ぎや色あせがあったり壊れやすくなるなどの弊害が出てくるが、「安かろう悪かろう」の精神で乗り切る。
  • 製造工程は通常のユニクロ製品と同じ工場で行うが、店舗の店員を障がい者で揃え、人数分の障害者雇用安定奨励金を厚生労働省から支給してもらうことで人件費を抑制。ネットサービスを運営している魔法のiらんどが採用している手法を模倣する。[1]

何かと物議を醸しそうなファーストリテイリングの戦略であるが、「分相応ってそういうものですよ。グローバルなんですから先進国の若手エリートや富裕層だけでなく、途上国や貧困国のスラム街で乞食をやってる人達とも競争しないといけないのです。彼等の多くは道行く人の同情を引いて金品を得やすくするために、目を片方潰したり、硫酸で皮膚をケロイド状にしたり、足や腕を1本切断することまでやってます。五体満足なんて甘えですよ」(同社幹部)と意に介さない模様である。

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脚注編集

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