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UnNews:世にも珍しい銀色のヘビが動物園から逃走

世界中でも数千匹しか生息していないとされ、高値で取引されている、珍しい銀色のヘビが動物園から脱走したというニュースが報道された。

読売新聞によれば、8月12日、上野動物園から、動物園で飼育されている、白銀の色をした珍しい蛇、「ヒョウケッカイカネマキアゲヘビ」のトリシューラちゃん(3歳8ヶ月・メス)が脱走した。

ヒョウケッカイカネマキアゲヘビは爬虫綱有鱗目マキアゲヘビ科に分類される爬虫類で、美しい青みがかった白銀の体色で有名である。爬虫類でありながら寒さに耐性があり、寒冷地でも生きていけることで知られている。雑食であり、球根から人間の脳味噌まで食べてしまう。気性が激しく、これまで人間に襲い掛かった事例も少なくない。ヒョウケッカイカネマキアゲヘビに襲われた一人である六武紫炎さん(30歳、ベンチャー企業社長)は「会社の中にいたのに、そこにまで入り込んできて、噛み付かれた瞬間異次元に飛ばされたような感覚になった」と語っている。毒性も強いことが推察される。

脱走したトリシューラちゃん(3歳8ヶ月)は、2年前にも大暴れし、脱走した前歴がある。この時は近隣の農作物が食い荒らされ、人々は「天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!」と騒いだという。最終的にトリシューラちゃん(3歳8ヶ月)は捕獲されたものの、今回再び脱走することとなった。

脱走した原因として、トカゲ科の爬虫類であるシシキセイリュウトカゲがトリシューラちゃん(3歳8ヶ月)が閉じ込められている檻を食い破った為に脱走したのではないかと言われている。シシキセイリュウトカゲは最近日本で生息数を増しており、公共被害も多く有害動物として警戒されていた生き物である。

去年9月には、トリシューラちゃん(3歳8ヶ月)と同じヒョウケッカイカネマキアゲヘビである別個体のブリューナクちゃん(享年4歳5ヶ月)が、やはり檻から抜け出して逃走した為、やむなく警官が射殺するという悲しい事件も起こっている。

今回の事件に対して上野動物園の職員は「誠に遺憾。出来ればブリューナクちゃん(享年4歳5ヶ月)のように殺さずに解決へと導きたい」と真剣な面持ちでコメントした。

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