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UnNews:政府、「伊達直人」検挙へ

1月11日、政府与党・民主党は、全国で「伊達直人」を名乗る人物が全国の児童施設などで寄付を行っている事について「偽名を使って行動するなどは社会的に許されない行為」として取り締まるとともに、菅直人総理大臣は、今度同様の事件が発生しないよう、岡崎トミ子国家公安委員長に再発防止対策を指示した。

菅政権は最近活発に活動しているようにみえる。例えば大企業の法人税を40%から35%に引き下げる一方で「金持ちには払ってもらう」と、その財源を高額所得者から徴収する事を決めたばかり。一方で子ども手当ては金持ちにも支払うなど、常に一貫性のある政策で国民の支持を集めたがっている。

また「一兵卒」の小沢一郎を証人喚問はもとより、何の拘束力もない政治倫理審査会にすら出せず、それどころか小沢氏から「政倫審に出るためには仙谷氏の更迭が条件」と言われるばかりか、首相であるにも関わらず、小沢氏や鳩山氏と仲良くしようと擦寄った会談では、その鳩山氏から「あいさつをしない。ケシカラン」と言われたい放題の姿勢は「実力者に優しい政治」と高い評価を得ている。

今回の伊達直人問題もその一環だ。昨年末の群馬県で出没した「伊達直人」は現在、判明しているだけでも91名。また年齢層も中学生から90歳(いずれも自称)と広く、さらには派生した矢吹丈(あしたのジョーの主人公)や桃太郎を名乗る者まで現れ、経済も政治も明るいニュースがほとんどない中で一大センセーションを巻き起こし、社会現象になっている。

今回の民主党の判断は「福祉は子ども手当てで十分だ」という、例によって自画自賛の政権運営しか出来ない姿勢を示すとともに、「これじゃ民主党が目立たなくなり、選挙で勝てない」という本音も垣間見える。



伊達直人(アニメ:タイガーマスク主人公)

みなしごで孤児院「ちびっこハウス」出身の伊達直人は、スカウトされて悪役レスラー養成機関「虎の穴」に入り、厳しいトレーニングを積む。 「同じ境遇にある子供達に同じ思いをさせたくない」と考えた伊達直人は虎の穴を卒業後「タイガーマスク」としてプロレスデビュー、収入の一部をちびっこハウスへ寄付するようになった。当初は虎の穴への上納金と半々だったが、ちびっこハウスの窮状を見て虎の穴への上納金分も寄付するようになり、以後「虎の穴」からは裏切り者として狙われるようになる。

政府要人の声編集

菅直人総理大臣:「善行に見えるが、他人になりすます行為は犯罪であり、断固取り締まる。同じ『直人』なのに良い事をするのも気に入らない」

仙谷由人官房長官:「なぜ中国様でなく、日本国内なのか理解に苦しむ」

岡崎トミ子国家公安委員長:「伊達直人は在日の人の行動に違いない。従軍慰安婦問題にもつながるので是非全容を解明したい」

市民の声編集

△近所のおばあさん:「伊達直人さんってたくさんいるんだね」

外部リンク編集