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UnNews:日本でブーメランが大ブーム

【2014年5月19日(20日追記) 言売売新聞】

いま、日本で大ブーム

今年の春は、日本でブーメランが大ブームになっている。

例えば4月から今月19日まで繰り広げられた美味しんぼ鼻血んぼ騒動では、自民党森雅子消費者担当相が「福島県民と子供たちの根拠のない差別や偏見を助長するようなことについては大変、遺憾だ」とコメントを出していたが、同氏は野党時代の2011年から2012年にかけて国会で「具体的にはこんな心配の声も聞いています。子どもが鼻血を出した、これは被曝による影響じゃないかと 心配なんだけれども…」など、原発事故が原因で体調崩す人の声を聞いているという質問を激しい勢いで出しており、民主党の重鎮政治家と双璧をなす3年がかりの盛大なブーメランが披露されていた。

続いて、3月に被告が保釈されている2013年のパソコン遠隔操作事件では、5月16日に「真犯人」を名乗る人物から報道機関などに一斉にメールが送信されるという出来事が起き、これに対して多くの人達が「警察の監視下に置かれているゆうちゃん(=被告のこと)がメール送信出来るわけがない。やっぱり冤罪だ」と一斉に警察批判と被告擁護を行ったが、19日にそのメール送信に使ったとされる端末が発見され、かつ被告がその端末を地中に埋めていた姿が警察に目撃されたことが報道されると、今度は『警察の監視気持ち悪い』となぜか監視していた警察側を非難するという、大人数でブーメランを自分達に突き刺す風景が繰り広げられた。

他にも、これも3月に発生した浦和レッズの差別的弾幕問題に対して、横浜F・マリノスのコアサポーターらが「自分達は自制しよう」と周りに呼びかけたにも関わらず、5月18日に行われたJリーグ川崎フロンターレ戦では、そのサポーターが川崎サポーターの挑発にあっさり乗ってしまい緩衝帯を乗り越えて騒動を起こし、サッカーのコアサポーターにもブーメランが普及していることが伺えた。

さらに、同日に行われた愛媛FCカマタマーレ讃岐戦では、愛媛FCのサポーターが「讃岐は邪魔者」と書かれた横断幕を掲げ、それをサンケイスポーツが大々的に報じたが、フジサンケイグループが出資している東京ヤクルトスワローズ神宮球場で開催する試合では、7回裏になるとスタジアム全体で「くたばれ読売」コールが起こる応援歌を流し続けており、ブーメランが競技を超えて飛んでいる様子も見られている。

このように日本でブーメランが大ブームになっている理由については不明であるが、少なくとも自らの過去の言動を覚えられなくなった人や団体が増えているのは事実のようである。知らない間に、あなたにも大きなブーメランが何本も刺さっているかも知れない。

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