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UnNews:東京都もオシッコを利用した発電に参入! 親水公園の水路で

先日、宮崎県でオシッコを利用した発電が開始という衝撃的なニュースを報じたばかりだが、福島第一原発事故の影響で電力不足に苦しむ東京都がさっそく宮崎県から技術を導入することを発表した。

東京東部の江東区江戸時代に数多くの小島があった場所を埋め立てて造られたため、現在でも無数の水路があり、幼児家にトイレがない、というか家がない人たちが公共トイレ代わりに用を足している。都は、「2020年のオリンピックを招致するため、さらなる環境対策を進める必要があり、これまで無駄に排泄されていた小水の力も利用していきたい」と意気込む。

一部ネトウヨらの間で、「オリンピック招致のために、美観をそこねる家なき子を東京都から追い出せ」という声が上がっているが、彼らも役に立っているということを示して、これまで対策をなおざりにしてきた行政の怠慢との指摘をかわす 意図もありそうだ。

なお、都では2013年度の予算で740万円の事業経費を割り当て、1年間かけて区内の公共トイレを撤廃していき、あわせて区内住戸にもトイレ税を課す方針。また、発電効果を高めるため、東隣の江戸川区にも対象を広げる。宮崎県の人口:1,143,744人(2012年)に対し、江東区(480,440人、2013年3月1日)と隣の江戸川区(674,683人、2013年3月1日)の合計(1,155,123人)が上回ることから、都広報では「原発1基分くらいはまかなえるのではないか」と期待を寄せる。

これまで東京の都心を構成する23区で小水力発電に取り組んだ事例はなく、江東区が先陣を切ることになる。衛生上の問題等で都心では考えられなかった小水を利用した発電が江東区で実現すれば、人口の多い他の区にも広がる可能性は高い。

都市の資源循環にも詳しいベストセラー作家のジャレド・ダイヤモンド氏は、「江戸は汲み取り式のトイレで集めた排泄物を堆肥にするなど、同時代でもっともクリーンな都市だった。現在の東京でも排泄物の半分を利用しようとする考えは素晴らしい!」と絶賛した。