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UnNews:東北楽天、今季リーグ戦不参加 体罰問題の影響か

【2013年1月26日 スホニチ】

プロ野球パ・リーグ東北楽天ゴールデンイーグルスが、今季のリーグ戦を不参加とする方向で調整していることが判明した。体罰問題の影響とみられる。

東北の子ども達の憧れ

楽天は2011年から監督に星野仙一氏を据えているが、その星野氏はWBC監督時代に「鉄拳制裁」がマスコミに持て囃されるなど体罰の常習犯として知られている。また今季から二軍監督に就任した大久保博元氏も2010年に選手への暴行問題で解雇されるなど、体罰癖が定番ネタとして毎年マスメディアを賑わせている状態であり、楽天は体罰常習者で上も下も固められている状態であった。

そのような球団でも東日本大震災の復興シンボルとして宮城県仙台市を中心に人気を博しており、昨シーズンも観客動員が前年比微増と堅調。東北地方に住む子ども達からは「僕も早く大人になって、星野さんや大久保さんのようにたくさん人を殴りたい」という声が挙がるほど信奉されていた。

しかし昨年末から橋下徹大阪市長が体罰問題を大阪市立桜宮高校を活用する形で世間に問題提起したことで状況が一変。影響は大阪のみにとどまらず、神戸市の野球部監督による体罰が日本学生野球協会審査室に上申されたり、愛知県の陸上名門校で体罰を行っていた指導者が同県教育委員会から活動自粛を指示されるなど、全国レベルの社会問題化が始まっていた。

この状況を受け、大阪から遠い東北の地にある楽天も「高校球児の就職先であるプロ野球チームが体罰系指導者で固められている状態はネタ以外の何物でもない」と対応を検討。先ずは星野氏と大久保氏の更迭が検討されたが、一軍・二軍両方の監督をこのタイミングで更迭しても2月から始まるキャンプまでに後任者を立てられる目処が立たず、さらにコーチ陣も仁村徹チーフコーチを筆頭に星野ファミリーで固められている事を考慮するとコーチ陣一斉入れ替えまで必要となってしまうため、「シーズンを戦う事を考えると現実的ではない」と監督更迭案はわずか15分で却下された。

次善策として3月のオープン戦までは星野・大久保両氏が監督を務め、その間に後任者を探すという案が検討されたが、「近々解雇される事が決まっている指導者にシーズン前の鍛錬時期を指導されてもロクな成果が出ない。最下位独走間違いなし」という意見が出たため、この案も却下された。

その後も検討は行われたものの、結局「今シーズンの球団活動自粛」以外に有効な打開策が無かったため、活動自粛の方向で結論がついた模様である。配下の選手達とコーチ陣は解雇しないため球団収入がゼロの状態で選手に給料を払う必要がなるが、出来高払いが発生しないため給与総額がそれほど高くならないこと、また給与額は広告費として全額を損金扱い出来るため、「楽天は体罰問題に全力で取り組むというアピールになる。これでイメージアップが出来れば昨年散々ネタにされたkoboも売れるようになる。そう考えれば決して高くない広告費である」と楽天本社側も承諾。日本野球機構(NPB)に今季活動自粛の申請を行ったという。

突然の楽天の活動自粛申請に対してNPB側は当初は難色を示していたが、「これだけ体罰が問題視されている中、楽天を無理に参加させても『体罰リーグ』と揶揄される。特に発信力だけが異様に高い橋下氏に目をつけられたらリーグ存亡の危機にすら瀕する。今のうちに突っ込み所を消しておくべき」と最終的には承諾し、今季のパ・リーグを5球団で実施するための日程調整を開始した模様である。また楽天の選手はリーグ戦に参加しない代わりにWBC日本代表への優先選出権を与えられる見込みであり、WBCの問題の1つであった「シーズン前に全力勝負を求められる事に対する悪影響」も抑えられるメリットがあると言う。

この状況について、本紙記者が橋下市長にコメントを求めた所、「体罰なんてもう時代遅れですよ。僕みたいに手を使わずに口と文字で相手を叩き潰すのが今後の指導者に求められるのです。僕も大阪府知事時代に何人か自殺させちゃいましたけど、体罰は一度も行っていないし、ちゃんと事実調査をしたので問題ないですよね。はい論破」と議論を吹っ掛けた訳でもないのにセルフ論破を行っていた。また「体罰は一種の刷り込みで不可欠」と昨年発言していた日本維新の党石原慎太郎代表との不整合性についてコメントを求めたが、「考えは人それぞれです。軍隊じゃないんですから。はい論破」とセルフ論破を繰り返した。

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