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UnNews:浦和レッズに破防法適用へ

【2013年9月1日 ミッカンスポーツ】

破防法の適用秒読みの浦和レッズ

政府は1日、サポーターによる暴力・破壊活動に定評のあるJリーグ浦和レッズ破壊活動防止法(破防法)を適用する方向で調整に入った。破防法が適用された場合は40年ぶり9度目の適用事例となり、プロスポーツチームでは初となる。

浦和サポーターは21世紀に入ってから年平均2回以上相手サポーターとの暴力事件やスタジアム備品の破壊やペットボトルの投げ込みなどのトラブルを繰り返しており、その度に浦和フロントが公式サイト上で形ばかりの謝罪を行ったり責任転嫁に走ろうとする姿は悪い意味でJリーグの風物詩と化していた。また対戦相手のチーム側も人が密集してトラブルに繋がりやすい狭いホームスタジアムの開催を避け、警備費が嵩む国立競技場(東京都)やエコパスタジアム(静岡県)で試合を開催せざるを得ないなど、Jリーグ全体の足を引っ張る状態になっていた。

そのような中、8月24日に行われた清水エスパルス対浦和レッズ戦(エコパ)で、浦和サポーター4人が清水の選手達が乗っているバスに爆竹を投げつけただけでなく、他の浦和サポーターが「清水サポーターが浦和の選手バスに爆竹を投げた」という逆の情報をツイッター上で拡散。試合後に正しい情報が報道されるまで、多くのJクラブのサポーターが「清水サポが浦和の真似したらダメでしょ」と勘違いしてしまうシーンが繰り広げられていた。

このようにいつまで経っても沈静化の兆しが見えない「浦和サポーターの問題行動」にネット上での捏造が加わったことで、Jリーグの主務官庁である文部科学省は、浦和が破防法適用の条件である「継続性」を十二分に満たすと判断。「オウム真理教でもここまでの継続性は無かった。破防法を適用し、団体活動を制限することが妥当」という諮問結果が31日に政府を通じて法務省に送られ、今後は公安調査庁が浦和レッズに対する破防法適用の是非を検討する。

サポーターグループではなくクラブに対して破防法を適用することに対して文科省の中で異論を呈する向きもあったが、「ファンじゃなくて『サポーター』とか『浦和レッズに命を捧げる』とか言ってる連中ばかりなのだから、クラブを含めた連帯責任を取ってしかるべき」という意見で一蹴。破防法適用の決定権を持つ公安調査庁の内部も概ねこの意見で統一されており、プロスポーツチーム初の破防法適用が成される可能性は極めて高いとみられている。

破防法の「団体活動の制限」が適用された場合は6ヶ月以内の団体活動の制限が課されることとなり、浦和は試合運営を含めた今シーズンの今後の活動が一切できなくなる。また浦和の離脱によりリーグ全体の順位に影響が出ることを避けるため、今期の浦和の試合はなでしこリーグ浦和レッズレディースやユースチームなどの関連組織の試合も含めて全て没収試合とし、試合結果は全て無効になる見込みである。集団活動が制限されるためチームとしての練習も出来ないが、個人としての活動は制限されないため、選手が1人で自主的に練習することは許可されるという。

3万人以上とも言われる浦和サポーターをスタジアムから遠ざけることについて「今後の埼玉県全体の治安悪化に繋がる」などの懸念を挙げる声もあるが、「他の所に行くだけじゃね?大宮には行かないだろうけど、FC東京のゴール裏や西武の外野席が彼らの引取先になるのでは」(あるサッカーファン)という声も挙がっており、早くも近隣のプロスポーツチームは「ババを引きたくない」と戦々恐々としているという。

UnNews Logo Potato.png この記事は、バ科ニュースだと主張されています。
でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません
それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?

外部リンク編集

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「破壊活動防止法」の項目を執筆しています。
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「クルバ・エスト」の項目を執筆しています。