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UnNews:米大統領選は大接戦?知られざる法廷闘争

【2008年11月13日 午前2:00配信】

バラック・オバマ候補の圧勝で終わったアメリカ合衆国大統領選挙であったが、選挙の不備によりジョン・マケイン候補にも勝利の可能性があったとして、テキサス州裁判所に訴えが起こされていたことが分かった。

原告は共和党右派の政治活動家3人。原告らは、アメリカ合衆国ジャパン州で選挙が実施されていなかったと主張。ジャパン州の選挙結果次第では、マケイン候補にも勝利の可能性があったとしている。

大統領選挙では、まず「一般投票」で特定の候補に投票することを表明している大統領選挙人を選出し、最終的に彼らの投票によって大統領が選出される。そこでより多くの大統領選挙人を獲得した候補が事実上の次期大統領となる。またある州の「一般投票」で最多得票となった候補者は、州ごとに割り当てられた人数の大統領選挙人をすべて獲得することができる。割り当てられる大統領選挙人の数は、その州の人口に比例している。

原告らは、ジャパン州に割り当てられる大統領選挙人は196人と計算している。オバマ、マケイン両候補がアメリカ50州で獲得した大統領選挙人の数は、オバマ候補365人に対してマケイン候補162人とオバマ候補が圧勝しているが、仮にジャパン州でマケイン候補が勝利すれば、196人が加算され、365-358の大接戦となる。さらに勝敗が確定していないミズーリ州でマケイン候補が勝利すれば、さらに11が加わって365-369となり、マケイン候補が次期大統領に当選することになるという。そのため原告らはオバマ候補の勝利宣言とマケイン候補の敗北宣言の無効、およびジャパン州での選挙の実施を求めていた。

12日、テキサス州ヒューストンの裁判所で判決が出され、原告らの訴えは退けられた。判決によると、「ジャパン州はアメリカ合衆国の植民地であり、正規の州とは認められない。よってジャパン州で大統領選挙を実施する必要はなく、マケイン候補が勝利する可能性もない」としている。

ジャパン州の196人分は大きい。



十大バ科ニュース

この記事は2008年十大バ科ニュースにて第6位を受賞しました。
いや、ただこれを貼っただけなのですが、なにか?