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UnNews:DHC、宮城球場の命名権取得

【2013年11月11日配信】
大手化粧品・健康食品メーカーのDHCは11日、プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地の「Kスタ宮城」こと『県営宮城球場』の来年以降の命名権を取得したことを会見で明らかにした。

宮城県が所有する県営宮城球場の命名権は今年までは大手製紙メーカーの日本製紙が購入しており、「日本製紙クリネックススタジアム宮城」、通称「Kスタ宮城」という呼称だったが、今年末で契約は切れ、また日本製紙が契約更新に応じなかったため、県は新たに命名権の取得先を公募していた。

契約期間は来年1月1日から原則3年間、金額は1年間あたり3億円。宮城球場の呼称は「DHC健康美肌スタジアム宮城」に変更となる。略称は「DHCスタジアム」。DHCはプロ野球東北楽天の公式戦や同球場で行われるコンサートなどの大型イベントを通じて同社のブランド名を消費者に強くアピールする狙いだ。

▽DHC 代表取締役副社長 高山壱一朗氏(58)のコメント
「宮城球場は今年のプロ野球で"第一位"となった東北楽天イーグルスのホームグラウンド。東北楽天はレギュラーシリーズでパ・リーグ"第一位"、CSでも"第一位"(CS制覇)、そして日本シリーズをも制覇し"第一位"(日本一)となるなど、まさに"第一位"尽くしのチーム。そんなチームの本拠地こそ、化粧品・健康食品業界で常に"第一位"を行く当社には相応しいと感じ今回の命名権取得を決めた。イーグルスには来年も"第一位"の球団として『DHC健康美肌スタジアム宮城』で活躍し、東北ひいては日本中を盛り上げて欲しい」

なお、DHCと県との契約条件には「楽天イーグルスがパ・リーグ1位通過及びCS制覇できなかった場合は、契約違反があったと見なし、契約は解除となる」との一文がある。つまり楽天イーグルスが"第一位"でなくなった時点で契約は打ち切りとなる。

まさに"第一位"にこだわるDHCらしいと言える。

(執筆者:キッコーマソ)

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