メインメニューを開く

Uncyclopedia β

UnNews:J1の17クラブが前田遼一争奪戦

【2012年12月1日 スポーツ放置】

サッカー日本代表のFW前田遼一(31=ジュビロ磐田)が、来季Jリーグ1部(J1)に所属するほぼ全てのクラブから獲得オファーを受けていることが判明した。

今年も無事死刑執行

前田は高校卒業の2000年にJリーグの13チームから入団オファーを受けてジュビロに入団。将来性を嘱望されていたものの怪我がちであったためブレイクするまでに時間がかかったが、怪我をしなくなった2009年と2010年シーズンにJ1リーグで2年連続得点王を獲得。その後は日本代表に定着し、2011年アジアカップなどでレギュラーとして結果を出したことで「何でも出来るオールマイティ型FW」として確固たる地位を築くようになった。

また2007年以降、前田がリーグ戦で初ゴールを記録した対戦相手がことごとくJ2に降格し、かつ降格後すぐにはJ1に復帰できないというジンクスも発生。一部のファンから「前田の呪い」とも呼ばれるそのジンクスはNHKでも紹介されるようになり、前田が今季初ゴールを挙げ、かつ本日のJ1最終節の相手となったガンバ大阪に対しても「前田の呪い」が発動するかどうか注目が集まっていた。

結果は、前田が1ゴール1アシストの大活躍でガンバに2-1で勝利。敗れたガンバは今季17位でJ2降格となり、6年連続で「前田の呪い」が発動した。毎年優勝争いを繰り返していたガンバに対しても前田が例年通り死刑を執行した風景はNHKの全国地上波でも放送され、「死刑執行人・前田」の存在が全国にアピールされた。

その結果を知った他のJクラブは一斉に驚愕。「あのガンバですら呪いには勝てなかった。来年はウチが同じ目に遭うかもしれない。来季は何としても前田選手のシーズン初ゴールだけは回避したいが、シーズン序盤にジュビロとの試合が割り当てられたら…」とあるJ1クラブの幹部はこぼしていたが、それを横で聞いていた同クラブの監督が「前田選手を獲得しちゃえばいいんじゃないですか?そうすれば呪いに遭うこともないし、降格枠も1つ埋まります」と発言。その瞬間、同クラブの幹部は「その手があったか!」と柏手を打ち、即時オファーの手続きを開始した。

この動きは他のJ1クラブも追随し、ガンバのJ2降格決定後わずか3時間の間に次々と来季J1所属予定のクラブが前田へのオファーを開始。オファーをしていないのは「ウチの残留ラインコントロールは8年連続。まだ6年連続にすぎない前田選手の呪いとは格が違う」と謎の自信を見せた大宮アルディージャのみと見られ、現在所属しているジュビロを含めた17クラブによる前田の争奪戦が始まった。

当の前田本人は、このような動きに対して「オファーを頂けるのは有難いのですが、来季の僕の初ゴールが自陣へのオウンゴールだったら逆効果になると思うのですが…例えば中澤佑二さんは、マリノス移籍後の初ゴールがオウンゴールだったのですよ」と困惑している様子である。

関連項目編集

外部リンク編集