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UnNews:Kスタ宮城、来期から「ワタミユニクロスタジアム宮城」に改名へ

【2013年11月2日配信】

プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地である宮城県営宮城球場(仙台市)が、来年から「ワタミユニクロスタジアム」に改名する方向であることが判明した。2日、ワタミと衣料品店「ユニクロ」を営むファーストリテイリングが共同記者会見を開いて明らかにした。

これまでは日本製紙(東京都)が同球場のネーミングライツを有しており、「日本製紙クリネックススタジアム宮城」と命名していた。しかし略称が「Kスタ宮城」となっていたことで広告効果が伸び悩み、さらにサッカーJリーグ2部水戸ホーリーホックの本拠地「ケーズデンキスタジアム」(K'sスタ)と間違えてしまう人が続出。日本製紙ではなく無関係の家電量販店に宣伝効果が出てしまっていた。

また楽天イーグルスが今季大躍進を遂げ、田中将大投手が24勝0敗という驚異的な連勝記録を築いたことで「広告効果は今年がピーク。来年以降は落ちていく」と日本製紙側が判断。これらを総合的に判断した日本製紙が1日、球場を有する宮城県に対し年内で満了するネーミングライツ契約を更新しない旨を通告していた。

このニュースが報道された直後の1日夜から、ワタミの元会長渡邉美樹参議院議員とファーストリテイリングの柳井正代表取締役が緊急会議を行い、2社共に悩まされている『ブラック企業』の風評被害対策として球場の共同ネーミングライツを申し込むことで一致。それを受けて本日記者会見が行われた。

会見に出席した柳井正代表取締役は、球場のネーミングライツが何故風評被害対策になるかについてこのように話した。

「ウチやワタミさんは全国レベルでブラック企業と批判されているが、楽天さんのほうがよっぽど酷い。あちらは就職試験で社長(三木谷浩史氏)が出版した本の感想文を書かせたり、「新人研修」と称して楽天カードを大量に作らせたり、半年で社員の半分が辞めてしまう営業部署があるなど日本屈指のブラック企業だ。楽天市場で何かを買うと翌日から謎のスパムメールが大量に来るようになるとか、Twitterでは何故か楽天関連の宣伝ツイートしか流さない一般アカウントが大量にあるなど、裏で何をやっているかも相当怪しい。
しかし、ネットの一部を除いて楽天さんを批判する声や報道は聞かない。口止め料代わりのTVCMを大量に流して批判を封じているわけでもないのに。それどころか日本シリーズクライマックスシリーズで『楽天頑張れ!』という声が相当多く上がった。やはり楽天が野球の球団を持っているのが大きい。もし弊社やワタミさんが今のイーグルスを持っていたら、今頃は『ユニクロは東北の誇り!』『ワタミ頑張れ!』と言われていたはずだ。
つまり、プロ野球に金を出すことは、最大のイメージ戦略になるということだ。だからウチも球団を持ちたいが、まだ敷居が高いのでまずは野球場のネーミングライツから始める。将来的には何処かの球団をワタミさんと共同保有したい」

ワタミの桑原豊社長も会見で「弊社はブラック批判の影響で業績が急降下している。ユニクロさんも国内は減益。このネーミングライツで宮城県は球場の管理資金がまかなえ、弊社とユニクロさんは劇的なイメージアップで業績回復が見込めるというWin-Winの関係が出来る。折角ネーミングライツを行うのだから、球場内でワタミのメニューやユニクロの服を販売したい。もちろん楽天さんが優勝したら、従業員を24時間無休で働かせて優勝セールを行いますよ」と意気込みを語った。

宮城球場のネーミングライツは2日時点では「日本製紙と延長交渉中」のステータスであるが、宮城県が契約更新を断念し、新たな命名権の公募を開始次第2社共同で申し込むという。推定契約料の2億円はワタミとファーストリテイリングで折半する。また略称は、ワタミとユニクロを合体させた「ワタミクロ宮城」が有力だという。

この話を聞いた宮城県側は「ネーミングライツに名乗りを上げてくれるのは有難いのですが、目的が・・・フルキャストの悪夢を思い出します。あの2社が入ってきたら『ブラック連合スタジアム宮城』と蔑称がつけられ、そちらの方が普及してしまいそうです」と不安がっている。

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