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UnNews:PC遠隔操作事件、捜査対象を変更

先例

一連のパソコン遠隔操作事件で、警視庁などの合同捜査本部は3日、捜査方針を大幅に転換すると発表した。逮捕されたIT関連会社社員がすべての容疑を否認していることを受け、これまでの操作の根本的な見直しを行った結果である。今後は新たな容疑者として江ノ島の、特にウイルスの入った記憶媒体を首から下げていた裕くん(年齢不詳)は犯行に深く関わっていたと見て、総力を挙げて追う方針を固めた。

会見を行った捜査関係者の一人は、連日徹夜の捜査による疲れを隠せない様子ながら、このたびの決定は明確な進展であると断言した。「一連の犯行には、高い知性とフットワークの軽さが要求される。猫は知能が高く器用であるだけでなく、体格の点でも現在の容疑者より望ましい。過去に殺人未遂および銃刀法違反の容疑者となった例もある。人語を操る猫の存在については数多く報告されており、星新一村上春樹による文書や、ますむらひろしのイラストなど、枚挙にいとまがない。パソコンを駆使する猫の写真はインターネット上にあふれている。うちの猫もキーボードの上を歩くのが好きだ」などと興奮気味に述べた上で、「孤独な男性の心情を利用した、残虐かつ卑劣な犯行。猫とはいえ許されるものではない。早急に見つけ出し逮捕したい」と決意を新たにした。

最後に、警視庁の犬山捜査一課長は深々と一礼し、「このような事態になり誠に申し訳ない。一刻も早く結果を出そうと焦るあまり、五人も誤認逮捕してしまった。お後がよろしいようで」と言い終わるやいなや、奇声を上げながら頭をマイクに何度も叩き付け、混乱の中会見は打ち切られた。

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