X JAPAN
〜 X JAPAN について、YOSHIKI談(2008)
〜 X JAPAN について、YOSHIKI談(2009)
〜 X JAPAN について、YOSHIKI談(2010)
〜 X JAPAN について、YOSHIKI談(2011)
〜 X JAPAN について、YOSHIKI談(2012)
〜 X JAPAN について、YOSHIKI談(2013)
〜 X JAPAN について、YOSHIKI談(2014)
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〜 X JAPAN について、YOSHIKI談(2016)
〜 X JAPAN について、YOSHIKI談(2017)
〜 X JAPAN について、YOSHIKI談(2018)
〜 X JAPAN について、YOSHIKI談(2019)
〜 X JAPAN について、YOSHIKI談(2020)
〜 X JAPAN について、YOSHIKI談(2020)
〜 X JAPAN について、YOSHIKI談(2020)
X JAPAN(エックス・ジャパン)とは千葉県館山市を拠点にしていた不良、普通の人、巨人ファン、美容師、破天荒の5人からなる千葉県三大珍味の一つで、ビーバップのコスプレしかいない木更津のキティ団と、佐倉のニワトリの衝突とは比べものにならないほどの勢力を誇っていた…らしい。
概要編集
えーっと、皇紀2642年に結成され、2657年まで日本を紅に染め上げたヤンデレ・宗教ゾンビ団体であるよ。地震すら起こすことができる[1]。万力を持つ5人の幹部を筆頭に構成されるよ(^^)
ヤンデレをSchool Daysに先駆けて布教した彼らの功績は計り知れないし、信者の年齢層も幅広いことの証左として元首相も信者であると吹聴するなど、様々な方面でいちいち勢力を広げている宗教団体である。皇紀2657年に、ボーカルの背信的行為より、民事再生法を適用するも、2667年に化神となって再降臨し、多くのこどもたちを失神させたぜ。
また名前のX JAPANは斜め45度から見ると「+」JAPANであり、彼らは『糸工』なる歌も歌っているので、合わせて「日本赤十字」と解釈でき、ゆえに彼らは日本赤十字の裏・緊急援助隊のひとつであって、東京砂漠における被災者救援に取り組んでいたとの噂がある。
メンバー編集
YOSHIKI(ハヤシ)編集
- 担当:ドラム・ピアノ・DQN・へヴィーメタル界、最高のコンチクショー
- 血液型:B型(噂)
- 別名:白鳥瞳、五十嵐美由姫、ゲイリー・ヨシキ
- 彼は史上最狂・最強・最叫のBOSSにして最重要のカダフィであり、歴戦のキャノンソルジャーである。
- 無駄に頭を振り乱し、激しい動きを伴う彼のドラミングはパンクの精神を体現しているものと思われる[テストに出るよ!]。
- ↑のせいで身体にいくつもの「爆弾」を抱えている。どれだけヤバいかと言うと、ファンから握手されただけで手の靭帯がズダズタになっちゃったほど。いつ車椅子生活になってもおかしくない危険な状態にも関わらず、今日もファンのために満身創痍でライヴに出てくれる献身的なボス。子供の頃は喘息持ちで死にかけてたというほど、生まれつき身体が貧弱なのは内緒よ。
- ほとんどのドラマーは、テクニックとスピードとエロさ等においては彼より上であるが、信者達はYOSHIOしか見えず、彼が世界一のドラマーとされている。
- なお信者の中には、他のドラマーのことを「YOSHIKI様並に上手い!」と空気を読めずに言っちゃう輩もいるが、そのドラマーからすれば「おまえYOSHIKI並にヘタクソm9(^Д^)プギャーwwwwww」と言われてるのと同じだったりする。
- 目立ちたがり屋なので、ライブで使うドラムセットは、音が鳴りにくいスケルトン仕様にしている。でも貧弱なので、音が鳴るように力いっぱい叩いたら、バテて倒れるという悪循環に陥っている。ついでにピアノもスケルトンにしている、透けフェチのド変態。
- 3大クラッシャーには入れそびれたが、3大クラッシャーであるキーボードクラッシャーにも負けないドラムクラッシャーでもある。壊した揚句にダイブするため、ドラムセットには「ダイブ禁止」の張り紙をしている。だけど我慢できないタチなので、今日もどこかでダイブしている。
- 世界進出できなかった原因について「TOSHIの英語の発音ガー」と言っていたことがある。なお、本人の英語の発音についてはお察し下さい。
- 「爆弾」を克服するために筋トレに励んでおり、その鍛え上げたマッスルボディ(笑)に対して、信者から賛美の声が寄せられるが、そもそもプロのドラマーなら体力錬成は誰もがやっていることなんで、そんなにスゴイことじゃないよ!
- ライヴではたまに調子こいて、マイクで叫んで信者を煽るが、声量無い&滑舌悪すぎて正直何言ってんのかわかんない。信者ですらもYOSHIKI様のありがたいお言葉を理解できず、なんとなくそれっぽい反応で誤魔化してる輩が多数。そんなんじゃHIDEにもTAIJIにも聞こえねーよ!
- 多重人格者。彼の中には白鳥瞳(熱血野郎)と五十嵐美由姫(ジャンキー)と言う名の人格がいる。他にもいたかも。
- 居酒屋とホテルに入れないのが悩み。酒を飲むと暴れて備品を破壊する、貫禄のあるオジサマに喝を入れる、布袋寅泰に何度もケンカを売って松本に怒られる、お漏らしで床を水浸しにするなどの悪行を行い、めでたくブラックリスト入りした。
- かつて頭の半分を剣山にしていたことがあり、その頭で井出らっきょのつるっぱげを突っつくという嫌がらせをしたことがある。
- 特技は倒れること。チョコレートを食べすぎて倒れる、ドラムを全力で叩きすぎて倒れる、激辛カレーを食べて倒れる、石塚の足がくさすぎて倒れるという有名なエピソードがある。
- VIOLET UKという即席ラーメン(3分)や、GACKTや音楽戦隊エゴレンジャーのちうね等と組んだパーティー「S.K.I.N」等、方々に活動を展開しているが、放置癖があるようで、ラーメンはのびてしまい、皮膚はかさかさになってしまった。(後者については知恵袋で教えてもらえるから何とかなりそう!)
- GLAYやDIR EN GREYを後押ししていたが、この二体はYOSHIKIから離れてから進化した。
- GLAYはデビュー曲でYOSHIKI様直々にピアノを弾いてもらって、思わず嬉ションをしたんだとか。
- 清春にも声をかけたが、清春はYOSHIKIではなくてhideに近づこうとしていた為、ショートした。
- 知っている人は少ないだろうが、小室哲哉(笑)とV2というとてもおもしろそうなユニットを組んでいたことがあったが、二人とも継続によわっちぃためシングルを一枚出しただけで終わっている。小室(笑)のいるglobeに参加したことがあるが、これもよわっちぃためにすぐに終わっている。小室(笑)はYOSHIKI様とまたV2をやりたいと語っている。
- Queenのロジャー・テイラーをたぶらかして、一緒に曲を出してたこともあるが、こっちもよわっちぃのでシングル一枚だけで爆発四散。
- あの島田紳助とはお友だちである。
- 度重なる公演中止のために興行中止保険に入ることができなくなった。よって吉田拓郎やマイケル・ジャクソンも真っ青の多額のキャンセル料を請求されており、おまけにパツキンギャル軍団を自分のスタッフとして無理して雇っているので、現在実は借金地獄に喘いでいる。
- 日本に来ることが判ると、スポーツ新聞やニュースサイトは「緊急帰国!」と持ち上げたり「殺人的なスケジュール」と大げさに書き立てているが、実際は出稼ぎのためにしょっちゅう来日してるので、そんなに珍しくもなかったりする。
- しかも、自家用ジェット機の中で
寝た振り仮眠する画像をSNSに上げただけでも、ニュースとして取り上げられる。それがYOSHIKI様なのだ。
- しかも、自家用ジェット機の中で
- 最近のライヴでは休憩しまくっており、2時間半のライヴで10曲程度しかやらないことがザラにある。ちょっとシエスタ。
- ナース派。スク水かナースならナースを選ぶ。大将、お主も悪よのう。
- 近年は音楽活動よりも、自分がプロデュースしたワインや香水を信者へ売り付けるのにお熱。
- グラサン外してメイク落とせば、その辺にいるおばちゃんと区別がつかない。なお、自分の母ちゃんと顔がめちゃくちゃ似てる。
- 顔が似てる弟KOUKIがいて、俳優の道を諦めさせて自分のマネージャーとし日夜コキ使ってる。つまり弟も母ちゃん顔。
- 宮内庁にも信者がいるらしく、
平成天皇上皇陛下の天皇即位10周年おめでとうイベントにゴリ押しで呼ばれ、陛下の目の前で特製のピアノ曲を弾いたことがある。この時使ったピアノは、わざわざ母ちゃんに新品で買ってもらった。根はビビりなので、園遊会に呼ばれた時も母ちゃんに同伴してもらった。 - 最近は、テレビに出まくって自分より目立つTosh1に絶賛嫉妬中。なので自分が書いた「進撃の巨人」(三期)の主題歌のボーカルには、Tosh1ではなく156cmを起用するという、大人げない嫌がらせを行った。ついでに紅白にも156㎝と一緒に出てやった。ざまぁww
- こんな風に色々書かれまくっているがカリスマ性は結構あったりする。メンバーのほとんどが「YOSHIKIに魅力を感じた」ことを理由にバンドへ加入している(TOSHIのことも思い出してあげてください)。ただしデビュー前にメンバーが入れ替わりまくっていることは誰も気にしない。
- 滑舌が非常に悪く、首の手術の際「遺書を書いた」というのを「衣装を変えた」と聞こえる人がいて、手術する時も気合が入っている!と勘違いされた。
- ピアノがお上手ですね「いえいえ」ドラムがお上手ですね「いえいえ」と謙遜するが、YOSHIKIさん、モテますよね?「モテます!(笑)」と何故か否定しない。
- フランスで曲作りをしていた時に男性から「Do you like man?(君は男は好き?)」と聞かれ「No thank you(いいえ)」と答えたが、手首を強引に引っ張られてトイレに連れていかれそうだった。男にもモテる!
Toshl(デヤマ)編集
- 担当:ボーカル、芸人
- 血液型:A型
- 別名:アゴ、オジー・アキラ
- ミスター・ハイトーン。合唱コンクール『オルガスム』では女子のど真ん中でいやらしい表情をうかべていた筈である。
- 初期では伝統芸能の面影をうかがわせるカブキロックのスタイルであった。ヤンデレ志向の本業とは打って変って、ソロではスイーツ(笑)向けの癒しソングを歌う。そしてスイーツ(お菓子の方)自体も大好物。リアルクラウザーさんである。
- 皇紀2657年に「君はいないか」というメッセージを残して背信、以後はナイスミドルのお兄さんに変身してMASAYAと宗教活動を行うことになる。活動の内容は、主にワイドショーや地方スーパーでXをディスりまくって自分のアゴについて語るというものだった。それから10年後、「本当はいつも嫌だった」という衝撃の告白を経て、ついに暗黒面を断ち切り世を忍ばない本来の姿へ戻った。よかったね!
- 一時期、とある相撲評論家と同一人物ではないか? とバレかけたが、同じ場所に2人で現れるパフォーマンスを見せるなどしてその危機を回避している。しかし専門筋の話に寄れば「何らかのトリックを使ったとしか考えられない」とされ、現在でもその疑いがかかることは少なくない。
- かつては、YOSHIKIらとともに食堂を襲撃。「食えー」の叫びは店主のトラウマになったとかならなかったとか。
- 何の因果かマッポの手先としての活動も。
- 2015年、ついに林の代わりに車椅子生活に・・・
- ライブの時に「野郎ども裸の付き合いしよーぜ♡」とゲイをカミングアウト。
- 英語の発音が悪いため、ライブのオルガスム (Orgasm) の客あおりの時、客には「来ーい!来ーい!」と聞こえるが、実は「CRY!CRY!」叫べ!叫べ!である。「GO!GO!」と聞こえる時もある。
- 最近テレビの企画で、「ものまねショーに本人がそっくりさんとして出ても意外と気付かれない説」を検証したら、素人から「すんごいクオリティの高いTOSHlのモノマネ芸人」に思われたという、嬉しいのか嬉しくないのかよくわかんない結果を残した。
PATA(イシヅカ)編集
- 担当:ギター
- 血液型:B型
- PTAではない。
- 別名:野村義男、椿鬼奴。
- バンドのメジャーデビュー初期までは紅に染まったトサカを生やしたニワトリみたいな感じだった。
- ギターを弾くのがめっさ速い。
- hide曰く「格言魔王」。「でっけえものは小さくならねぇ!」「アルマーニ、それってうめぇんか?」など、もはや霊言級。[1]
- またもhide曰く「野球とビールと石塚智昭」。巨人が負けるとプレイが雑になるのを突っ込んではいけない。[2]また、鉛の飛行船伯爵ことジミー・ペイジ大総統を尊敬しておられる。
- バンド解散後に椎名へきるのライブでギターを弾くという偉業を達成する。
- PATAはへきらーであった。
- 一応神様仏様なので、彼のギターは10弦でフレット数は通常の半分である。その為フィンガーボードを抑える指の速さは通常のギタリストのそれとは比べ物にならない。
- 私生活では某女性声優と結婚していると思われていたが、その声優は2013年に一般人男性と入籍した。
- 尚、ここ最近、頭髪の方がぴーなことになっており、その外観から山籠もりの修業を得て仙人になったものと思われる。
- YOSHIKI(ハヤシ)にPATAって(顔が)パタリロに似てるよね?と言われ、うん。リーダーには逆らえない性格。本当はアニメ、パタリロの性格(卑屈)が似てるからPATA。
- 究極の傍観者。飲みの席ではやし君、まつもと君、さわだ君が三つ巴の戦国時代を迎えた際には、端っこで酒を飲んで乱世が終わるのをひたすら待っていたらしい。「止めねぇのかよ!?」「止めてると酒飲めねぇじゃねーか!」
HEATH(モリエ)編集
- 担当:ベース
- 血液型:B型
- ビジュアル王子。
- カメラに映らないとか、音も聞こえないとか、バンドにとっては最も大事な存在のベーシストであるにも関わらず、加入当時は都市伝説的な存在という酷い扱いを受けてきた。要は地味。
- カメラに写る頻度の違いは仕方のないことであるが、ベース音に関しては批判されるほど下手ではなく、音量もさほど小さくはない。つまり地味。
- 2007年の再結成以降はハイパーイケメンタイムというメンバーの中で唯一彼のみが持ち得る特殊能力と、10年の歳月の間に諸国を巡って鍛え上げたベースの腕前を駆使して、メンバーの中では一番安定した存在となった。それでも地味。
- 近年では彼がYOSHIKI曲よりもむしろHIDE曲の方で良いプレイをすることが多いのは何故か、という論争が熱を帯びているということは特にない。結局は地味。
- 彼は腋毛を剃ることが非常に苦手なくせに(イマイチ意味がわかんない良い子のみんなは、2008年3月下旬のライブの時の腋を凝視してみてね☆)、ノースリーブを着てしまうという暴挙に出ている。王子様も大変なようである。その為か、一時Xを抜ける危機にあった。
- ライブでは、はやしだけが服を脱いでるとなんだか空気が重いので気を使って脱いでいる。
- 再結成から11年が経過した2019年現在、見た目が全然老けていない。
- ベースの音量が年を追ってデカくなっているが、態度は相変わらず謙虚である。
- 無人ライブでは往年のさわだのようなベース音を出し、Rusty Nailをブリブリに弾いていた。
- 本当はX JAPANに入るつもりはなかった男。オーディションに二日酔いの状態で行き、後日合格通知を受けた後、返事が「考えさせてください」とハヤシに喧嘩を売った。
- ハヤシ曰く「当時Xは飛ぶ鳥を落とす勢いだった」にも拘らず、保留という形をとったことで、ますます気に入られたモリエ。(根性が座っている)
- モリエは考えた結果、加入する。ハヤシは嬉しい!と大喜び、そしてモリエと一緒にマザー牧場へ牛を見に行った。ハヤシは上機嫌で、牛には目もくれずヤギに紙を喰わせていた。
SUGIZO(スギハラ)編集
元メンバー編集
YOSHIKIさんの気まぐれにより加入しては抜けていった幻のメンバーたち。
HIDE(マツモト)編集
- 担当:ギター、天才、ゾンビ、芸人。血液型:AB型
- 在籍期間:1987年 - 1997年
- バンド活動時はHIDE名義だがソロ活動はhide名義である。
- 色々あって現在は一応正式メンバー扱い。だがいないので元メンバー。
- 詳細はhideの項を参照。
TAIJI(サワダ)編集
- 担当:ベース
- 在籍期間:1986年 - 1992年
- 血液型:B型
- 「現人神」・「みうらかずよし」・「サウザンドマスター」など三拍子揃った男。
- 破天荒な言動の割りにベース演奏がすんごい正確。パンク精神(笑)丸出しにリズム無視してハチャメチャにドラムを叩くYOSHIKIがいるにも関わらず、辛うじてバンド演奏が成り立っていたのはTAIJIさんのおかげ。
- 実はベースだけではなく、ギダーも上手かったりするのだが、ギターまで弾くとhideが目立たなくなるので自重していた。
- サブルスキルとして料理10段。
- ステージ上では髪や衣装がやたら風になびく。
- YOSHIKIとは喧嘩するほど仲が良く、本人に対して「おまえのドラムヘタクソwww」と真っ向から言えた唯一の人。YOSHIKIにボコられ過ぎてアゴの骨を変えられている。
- 最後の方は、一人だけアメリカンロックな恰好をしてバンドから浮いていた。そのため世界進出目前にしてYOSHIKIから解雇された。
- 実を言うと、解雇される1年くらい前から、YOSHIKIとは喧嘩だけで済まないことになってしまい、Xの正規メンバーから降格させられ、Xのサポートメンバーとしてレコード会社と契約にさせられちゃっていた。つまり派遣社員とかそういう立ち位置だった。
- 色々な病気をしたり怪我をしたりして、全身に改造手術が施されている、事実上・本物のサイボーグ。
- Xを追い出されたあとは、LOUDNESSとか自分のバンドで頑張ってたが、いつの間にやら身内に裏切られたり金がなくなり、空腹の余りにパンを万引きしたり、見知らぬ人に前歯を折られるなどの、凄まじい生活を送っていた。が、hideの葬式で偶然YOSHIKIに出くわし、金を恵んで貰ってなんとかなった。
- ホーム・ルーザー。永遠の65歳。
- 「帰って来い」は禁句であるが帰ってきた。
- 2010年、脱退以来18年ぶりにバンドに戻ってきた。YOSHIKIに何度も抱きつかれる程歓迎されるも、何故か演奏できたのは「X(ぺケ)」1曲のみで、ライブが終わってYOSHIKIに会いにいくと「お疲れさん」とだけ言い残し、そそくさと帰ってしまったらしい。打ち上げにも呼ばれなかったってよ。かわいそす。
- しかしその後、旅行で訪れたサイパンから、hideの元へと旅立ってしまう。「これはおいしい」と思ったYOSHIKIは、hideと共に神格化して信者獲得に利用されることになった。
- YOSHIKIが自分から追い出したメンバーであるにも関わらず、亡くなるや否やすぐに正式メンバー扱いとなった。生きてるうちにしてやれよ。
MASAYA(クラブチ)編集
- 担当:癒し、資金回収
- 在籍期間:1997年 - 2010年
- 血液型:X
- 1997年に加入したメンバー。金欲しさに「オペラに出たい!」と言い出したTOSHIに目をつける。自分の愛人をオペラのヒロイン役に据え、愛人はTOSHIへ「Forever Love」を歌い、見事引き込むことに成功。
- 自分のセミナーに来たTOSHIに「ありのままの姿見せるのよ!」とアドバイスし、金髪を止めさせ、メイクを落とし、サングラスを外させることでバンドのイメージチェンジに貢献した。
- 身内に金を横領され、バンドメンバーに喉を酷使されたことで心身ともに疲れ果てていたTOSHIを自分のセミナーで救済。「世界の子供を救うために」「君自身が変わるために」とそれっぽい理由をつけてTOSHIに大金を稼いでくるよう要求していた。金欲しさで、特に世界やTOSHIの救済はどうでもよかったらしい。
- うまく隠していたが2010年、ついにTOSHIに守銭奴であることがバレてしまい、バンドを追い出された。現在はバンドメンバーのみならず、ファンや業界からも黒歴史メンバー扱いである。
- 現在はYoutubeで
生意気にもチャンネルを開設しているが、登録者数と再生数はお察し下さい。
TERRY(イズミサワ)編集
- 担当:ギター
- 在籍期間:1982年 - 1985年
- YOSHIKIとTOSHIの同級生。一緒にペケを立ち上げた結成メンバー。
- TAIJIが加入する際に、「テリー伊藤より、時代はホグワーツっしょ」と言って魔法使いを連れてきたためクビになった。かわいそす。
- 2002年、HIDEのプロジェクトに参画。残念ながらYOSHIKIの死去メンバー神格化計画には含まれなかった。かわいそす。
ATSUSHI(トクオウ)編集
- 担当:ベース
- 在籍期間:1984年 - 1985年
- YOSHIKIとTOSHIの学生時代の先輩らしい。
- キャンディーズのファンで、「普通の男の子に戻りたい!」とYOSHIKIに直訴し、バンドを後にした。
TOMO(オガタ)編集
EDDIE(コイデ)編集
- 担当:ギター
- 在籍期間:1985年
- TOMOが幻になった後に加入したメンバー。魔法攻撃が弱点で、HALLYの魔法が怖くなり脱退。
HALLY(ポッター)編集
- 担当:ギター
- 在籍期間:1985年
- TAIJIが「ホグワーツですげぇ奴見つけてきた」と言って連れてきた魔法使い。
- YOSHIKIとTOSHIは「どうせ箒をギターにするあれしかできねーんだろ?」と思いきりゃギターも結構弾けたため加入が決定。
- 「俺、ホグワーツに戻らなきゃ」と言って1年でバンドを脱退。
JUN(タカイ)編集
- 担当:ギター
- 在籍期間:1985年 - 1986年
- ギタリストとしてはPATA、HIDEを鼻で笑えるレベルの上手さ。そのため抜けてはYOSHIKIに何度も呼び戻される。
- TAIJIと一緒に「ちょっとYOSHIKIぃ!ちゃんとドラム叩いてよ!」と言ってYOSHIKIとあれなことになり脱退。
- TAIJIと一緒に一時期「FATIMA」というバンドを組んでいたという。
ZEN (ミタ)編集
HIKARU(シンドウ)編集
KERRY(タカハシ)編集
- 担当:ギター
- 在籍期間:1986年
- ギターがいなくなったのでサポートとして加入し、風のように去っていったクールな男だという。
SATORU(ムラカミ)編集
- 担当:ギター
- 在籍期間:1986年
- KERRYによって何とか持っていたギターだったが、ようやく正式加入したメンバー。
- 「なんかこいつ、違うくね?」と判断されたYOSHIKI様によって追い出されてしまう。かわいそす。
ISAO (ホリ)編集
- 担当:ギター
- 在籍期間:1987年
- SATORUを追い出したYOSHIKIが入れたメンバー。めちゃ若かったらしい。
- このままデビューか?と思っていた矢先、101回目のプロポーズに失敗してしまい、ギターが弾けなくなったため涙を呑んで脱退。
- ISAOの脱退により加入したのが石塚先生ことPATA様であるため実質インディーズ時代の最後のメンバー。
主な代表曲編集
- 紅
- 赤い絵の具をくれない・あげない・もらえないの歌。子供のころの絵を見てごらんなさい。
- ライブではバラードのようなイントロから一転する所でToshlが「紅だぁぁぁぁあああ!」と叫ぶのが定番。
- Silent Jealousy
- YOSHIKIの嫉妬。ぱるぱる。
- ENDLESS RAIN
- 人類が初めて「練り消し」について説いたとされる楽曲。
なお、この曲のみ外部からのボーカルを起用する。X初のメジャーコードバラード曲。
- Tears
- 紅白歌合戦を占拠したバラード。元首相が1番好きな曲。間奏がメイン。後半のサビが超ウルトラ高音で、日本で歌える人は出山だけである。
- Forever Love
- 元首相が選挙でぶっ放した曲。この曲を知っていても自慢にならないので要注意。ファンでなくても知っている人が多い。
- この歌を結婚式で歌うバカがいるが、新郎新婦や客も感動しているバカが多い。
- この曲は、孤独、別れ、裏切り、悲しみ、失望など否定的要素が強い。
- 歌うならI'll kill youを歌ってやれ!でも、これがラブソングだと知る人は誰もいないだろう。でも心を込めて歌ってやれ!I'll kill you!
- WEEK END
- 週末のリストカットソング。時が経つごとにメガ進化していった。
- Rusty Nail
- ↑の続編。アニメPVが公式MADな出来となっており、ストーリーはなんやかんやでYOSHIKIが一人で敵を片付けてるというもので、バンド内での力関係が明確に表現されている。
- BLUE BLOOD
- ブーバーをゲット出来ない悲しみのあまりに闇堕ちしてしまったポケモントレーナーの歌。
- ライブではToshiが最初のAメロを「オラァアーー!」とろくに歌わないのが定番であり、カラオケでこれを真似ると周りから通っぽく思われる。そして、YOSHIKIの体力的限界のため、演奏が短縮されてるのも定番。
- ROSE OF PAIN
- 元横浜のローズがデッドボールを受けたときの心境。「痛い」。
- ART OF LIFE
- ある若年性脱毛症に悩まされた若き美術教師の苦悩の日記。
- X
- ぺけ。
- 「せっ「ハイ、次の方どうぞ」
- Stab My Anus In The Back With Your Dick Ah...
- インディーズの頃、YOSHIKIの肛門が寂しくなった時に書いた曲。「後ろから挿れてぇ…!」。別名「YOSHIKI殺し」。
- ライブでは松本がよくわからん言語を喋りまくるのが定番だった。
SayGay Anything- 名作『くそみそテクニック』のパイロット版OPになるはずであったが、YOSHIKIが「失敗作」としたため公園のシーンで使用されるに止まる。
- オルガスム
- 「掘れば済む」でも「俺が住む」でもない。男女の営みを単刀直入に表現したスケベなナンバー。インディーズ盤の音源の最後は爆発音が収録されていて、実は隠れた名盤である。
- CD音源だと2分ちょっとだが、ライブだと15分以上も演奏することもあり、その際アゴが「あとがないから、食い残すな、腹から肥えだせ」と煽り、カレーがドラムを叩かずにボンベで白い気体をまき散らしてさらに信者を煽る名曲。
- VANISHING LOVE
- X屈指の空耳曲。冒頭でいきなり「アルバイトなーい」などと叫ぶ様子から就職難のこの時代を訴えている。そのためhideも気合を入れて卑猥な言葉を放っているのでパンクな仕上がりになってしまった。ホモエロ。
- ライブではYOSHIOの体力的限界のため、演奏が短縮されている。
- なお、歌詞に「気違い」と言う言葉が普通に出てきているので、色々うるさい現代において演奏が不可能となってしまった。
- と思ったら最近、Tosh1が自分のソロライブで豪快に歌った。パンク精神(笑)の前では、そういうことは関係ないのかもしれない。
- I'll kill you
- ペけに並ぶほどにキーが高いAC JAPANのファーストCMソング。あの元首相はこの曲を衆議院選挙に向けたCMのBGMとして使用した。直訳すると「検閲により削除」。歌詞は漫画でよく出てくるセリフを中学英語に起こして羅列したものだが、YOSHIKIが高校生の時に初めて書いた曲だから色々としょうがないね。その内容とは裏腹に実はラブソング。
- これもライブでYOSHIKIの体力的限界のためry
- Miscast
- TAIJIのバンド内での浮きっぷりを的確に表現した曲。
- JERID(ジェリド)
- 新曲。カミーユ、お前は俺の・・・(初めてを奪った)
- IV(フォウ)
- フォウ!しっかりしろ、フォウ!フォウ、目を開けろよ。嘘だろ?こんなの嘘だろ?目を開けてくれよ、フォウ!うわぁぁぁ!
- CELEBRATION
- 何の祝いなのかわからない曲。
- La Venus
- 金星を観察したい人の為の曲。
- PHANTOM OF GUILT
- 出山作詞&沢田作曲その1。プログレッシブなメロディに合わせて、出山が自身のアゴについての恨み辛みを歌った曲。
- VOICELESS SCREAMING
- 出山作詞&沢田作曲その2。アコースティックギターに合わせて、出山が林に酷使されて喉を潰した恨み辛みを歌った曲。
- EASY FIGHT RAMBLING
- Xのみんなが合宿で仲良く作った曲。出山は歌詞で、将来自分が洗脳されることを予言した。
- White Wind From Mr.Martin ~Pata's Nap~
- 曲書くのが遅い林のせいで、アルバム曲がろくに出来てなかったので、しゃーなしに石塚さんが適当にアコギを弾いた曲。
- Love Replica
- 曲書くのが遅い林のせいで、アルバム曲がろくに出来なかったので、しゃーなしに松本さんが適当に音を集めて作った曲。
映画編集
- We Are X
- 「僕はたくさん傷ついてきたけど、何とか乗り越えて今生きているんだよ」とYOSHIKIが自分語りする映画。
- とりあえずバンドの歴史を知りたかったら見てみると何となくバンドのことが分かる映画。
略歴編集
ここでは皇紀ではなく西暦を用いる。なぜかはお察し下さい。
- 197X年 - シンデレラに想いをよせていたDEYAMAは呉服屋と出会いデートをする。情熱とも言うべき熱い抱擁の後に二人はXの前進であるバンドを結成する。
- 198X年 - 恐怖の弦楽器隊3人組が入り、その後は破竹の勢いで快進撃を開始する。
- 198X年 - 彼らをモチーフとしたドラマ『仮面ライダーX』が製作される。続篇に『仮面ライダーZX』がある。
- 198X年 - 井出らっきょと共に秋の大運動会に参加。
- 1987年 - YASHIRO食堂陥落。当時世界中に「世界最大・最強・史上負けなし」と嘘をついていたアメリカ軍の精鋭部隊を以ってしても攻略することはかなわないとされていた文字通りの難攻不落の要塞を、10人にも満たない元ヤンの戦闘集団が陥落させたことの歴史的意義は余りにも大きい。
- 1992年 - 音楽性の違いなどによってTAIJIがYOSHIKIによってあぼ~んされる。戦線を一時メリケンへ後退させた他、日本昔ばなしに影響され、バンド名に「JAPAN」を付け加える。浪花のイケメンマスターとして高名だったHEATHが、HIDEによって特殊召喚され守備表示のまま上京。TAIJIの後任として参加する。
- 1993年 - ひろしという最強のビジュアル王子を手に入れたぺけはLAを拠点として世界進出を目論む。アメリカのロックフェラーセンタービルで記者会見。しかし結果的に解散までの間海外へ戦線を広げることは出来なかった。余談だがLAにも同名のバンドがいたが、その後についてはお察し下さい。
- 1995年 - TOSHIに女ができるが、ジョジョにおかしくなり始める。ハイウェイ・スターを食らった説が濃厚。本人曰く、「癒しに目覚めた」。
- 1996年 - バラード、シングル曲中心のアルバム「DAHLIA」を発表。はやしは「DAHLIA」と言う曲について「大キライ」とコメントを残している。しかし、アルバムの中の一曲として見たら「とても好き!」とツンデレ振りを見せている。
- 1997年 - TOSHIがメンバーにMASAYAという男を紹介。「俺、MASAYAを入れて癒しのバンドにするんだ。」と明言し、メンバーは困惑。YOSHIKI他4人が付いていけずに脱退。TOSHIとMASAYAの2人編成となる。
- 1998年 - hideが宇宙の暇人となる。MASAYAの進言により、バンド名が「ホーム・オブ・ハート」に変更される。
- 1999年 - 全国ツアーを開始。ドームやライブハウスではなく、何故かスーパーの屋上や養護施設などで講演を行う。シャワーはアメリカで瞑想の為にこもり始める。
- 2007年 - TOSHIが癒しの活動に飽き始める。YOSHIKIらに「もう一度、一緒にやらないか?」と誘い、紆余曲折あってYOSHIKI、PATA、HEATHが復帰。記念に彼らをモチーフとしたアニメ『Yes!プリキュア5』が製作される。
- 2008年 - 東京ドームで3日間の謝肉祭。初日に2時間遅延という偉業を成し遂げた。さらに、去年好評を得た『Yes!プリキュア5』の完結編『Yes!プリキュア5GoGo!』が特別に製作される。
- 2009年 - もう一人イケメン成分が欲しい!という話になり、YOSHIKIが気まぐれに作ったバンドからSUGIZOが仲間入り。MASAYAが「勝手に他のメンバー入れるんじゃねーよ!」とTOSHIに暴行。TOSHIは「結局俺を洗脳して金取りたいだけだろ!?」と応戦。二人に亀裂が生じる。
- 2010年 - 癒しパート担当のMASAYAが12年間に渡りバンドの売上金を横領していた事実が発覚。TOSHIは会見を開き、「はじめてですよ。この私をここまでコケにしたおバカさんは」と怒りを露わにした。激怒したメンバーにMASAYAは解雇される。バンド名が「X JAPAN」に戻る。
- 2016年 - 年明け早々にPATAが入院したと報じられるが、実はこれは年末の最終決戦に向けたメンバー改造手術であったことが判明。そしてその成果は大晦日に行われた紅白歌合戦の場において、スーパーではないXにも関わらず、この年に活動を再開した大怪獣ゴジラから日本を救う活躍を見せた。
評価編集
メロディックスピードメタルを日本に伝来した功績はザビエルほどではないが大きい。現在に至るまでもmuzieなどで影響を受けたと思われる曲が発表されている。その中でもVIP ~飛べない俺はただのクマー~(X JAPONICA)の完成度は非常に高く、洋の東西は問うが多くの賞賛を得ており、Xの楽曲という例外を除けば至高のロックアンセムと言えるだろう。
脚注編集
関連項目編集
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